ご覧頂きありがとうございます♡ 愛知県在住 30代 4歳と2歳の男の子ママ 吉崎友梨香です。 5年間専業主婦をしています。 毎日幸せだけど なんだかモンモンする 一度きりの人生だからと、 不安のまま、エイ!っと 起業の講座に飛び込みました!
多かれ少なかれ他人から理解されたり、わかってもらうことは誰でも心地よいものです。 コミュニケーションも相手を理解したり、わかってあげることを先にするとお返しが帰ってくる機会も多くなる傾向があります。 ビジネスにおいても「お客様が何を望んでいるか?」という視点は、お客様を理解し、わからなければ意味がありません。 相手を理解する・わかるという行為は行えば「できた」というものではなく、 相手が「わかってもらえた」「理解してもらえた」と思わなければ意味がない ということです。 ここにズレが生じることも多くあります。 人によって どこまでわかってほしいか?どこまで理解されたいか? には違いがあるということです。 逆に言えば自分が ・どこまでわかってほしいか? ・どこまで理解されたいか?
早速乗り込んでみると…あれ?この床は、もしかして…? そうです!天然の御影石が使われているのです! 通常、天然の石は重いので、車両に使われることはないのですが、近鉄の担当者さんいわく、「デッキは最初にお客様を迎える大切な場所ということで、高級感を出したかった」そうです。旅のスタートから非日常感にあふれていますね! ▲出入口の空調吹出口には芳香器がつけられている 車内へ入ってみると、あれ?なんだか良い香りがしますね。 入口付近に設けられた吹出口を下から覗くとわかるんですが、実はここに芳香器が取り付けられていて、爽やかな香りでお客さんを迎えているんです。こういうところまで、気配りされているんですね! 「しまかぜ」を設計する際には、女性客に多く利用してもらえるよう、女性社員やお客さんの意見をたくさん採用したそう。女性が喜ぶ要素がいっぱい詰まった車両、ということですね。 ▲「しまかぜ」のプレミアムシートは、ゆったりとした3列シート 客室内は、黄色のような緑色のような不思議な感覚の色の座席が目立つ爽やかな内装で、落ち着いた雰囲気に包まれています。 この日も、たくさんのお客さんが乗っていました。 ▲黄色っぽい座席と緑色の絨毯が爽やか 今回、私が利用したのは、人気のプレミアムシート。プレミアムといっても、この座席が「しまかぜ」では標準のシートです。 パッと見てお分かりいただけると思いますが、シート前後がとにかく広いんです!なんと1m25cmと、新幹線のグリーン車よりも広い間隔が確保されています。 入口の床は天然の御影石で超豪華でしたが、このシートの素材も、もしかして…本革!? 【近鉄】大和西大寺を通過するお召し列車 - YouTube. ちょっと贅沢すぎやしませんか!? (笑) ▲電動で座席の調整ができる ところで、座席に付いているこのボタンは何でしょうか?押してみると…おお!ふくらはぎを支える電動レッグレストと、腰部分のシートの硬さを調節できるランバーサポート機能のボタンでした!どこまで贅沢なんでしょうか。 ▲座り心地は満点 座席にはリラクゼーション機能も付いているそう。さっそく座ってみると……え!? なにこれ。包み込まれているみたいに身体にフィットして、座り心地が抜群に良いです。気持ち良すぎて、取材中なのに寝ちゃいそう(笑) めちゃくちゃお金がかかっていそうですね、この車両。近鉄の担当者さんへこっそり聞いてみたところ、「古谷さんが座っていたシートの値段は、だいたい新車の軽自動車1台分と同じですね」とのこと!
観光特急を大満喫!車内で存分に楽しむ食事とは? さて、やっぱり「しまかぜ」といえば食事が楽しみ。食事や車内販売も豪華なんです。 「しまかぜ」には食事を楽しめるカフェ車両があります。1階席と2階席があって、どこにでも自由に座ることができ、それぞれ違った魅力があります。 ▲カフェ車両の2階席。左下に見える通路とは完全に分けられていて、落ち着いて食事を楽しめる 2階席は通路部分と見比べればわかるように、かなり高い所から景色を見下ろせるのが魅力です。 ▲カフェ車両の1階席 それに対し、1階席は景色が目の前に大きく広がります。どちらも人気があって、しばしば席が埋まります。 ▲カフェ車両で出会った女性グループ この時は女性グループが1階席で食事をされていました。こちらは個室のような雰囲気もあります。 女性グループ「あら、取材かなんか?」 古谷「はい!撮影しても大丈夫ですか?みなさんで観光でしょうか?」 女性「いいわよ~。そうなの、小学校の同窓会で旅行なのよ。みんなで泊まるのなんて何年ぶりかしら。」 古谷「なぜ『しまかぜ』に?」 女性「どこに行きたいって話し合ったら、全員『しまかぜ』に乗りたいってなったのよ!枕投げはもうできないけど(笑)、楽しんでくるわね!」 なんて楽しそうな旅行なんでしょう。しかも、満場一致で「しまかぜ」に乗りたいとは、鉄道好きな私としても嬉しいです。グループで乗れば、「しまかぜ」の魅力も高まりますものね! ▲カフェの2階からは、奈良大和路や伊勢志摩の風景を広く見渡せる ひとり旅満喫中の私は、この2階席で沿線のお料理や、お酒を楽しむことにしました。 ▲カフェで楽しめる「河内ワイン」(赤・白各180ml・720円) まずは、食前酒…ということで、ワインです。一人でも飲みます!
近鉄特急「しまかぜ」は、大阪難波駅・京都駅・近鉄名古屋駅から賢島駅を結ぶ特急電車です。「しまかぜ」の車内には、展望車両や個室があり、様々な設備やサービスを受けながら快適な列車の旅を楽しむことが出来ます。今回は、近鉄特急「しまかぜ」の予約方法や個室料金、おすすめの座席について紹介します。 近鉄特急「しまかぜ」は、大阪難波や京都・名古屋から賢島を結ぶ人気の特急電車です。青を基調としたデザインの「しまかぜ」の車両は、伊勢志摩の空をイメージしてデザインされました。 「しまかぜ」の先頭車両は、大きなガラスを6枚使いデザインされています。先頭車両は展望席になっているので、迫力ある景色を眺めながら列車の旅を楽しむことが出来ます。また車内には4種類の座席が設置されています。どの座席でもゆったりと過ごすことが出来ます。 伊勢の人気観光スポット大特集!名所も穴場もめぐるモデルコースは?
海上自衛隊の護衛艦、ddg-172 → しまかぜ (護衛艦) 海上保安庁の巡視艇、cl22 →はるかぜ型巡視艇 海上保安庁の巡視艇、cl59 →すずかぜ型巡視艇 近鉄特急、近鉄50000系電車の車両愛称 のんびりことこと懐かしい大阪の風景を行く!水間鉄道「貸切列車」の内容・時刻・料金・予約方法などをまとめました。 全国の【 貸切できる観光列車 】は〈 こちらのページ 〉に満載! 広告 運転日 鉄道会社の相談の上、運転日を決定できます。 (年末年始・節分・祭礼時期などは利用でき 親子で楽しむ電車のペーパークラフト 前回は、車のペーパークラフトをご紹介いたしましたが、今回は「電車」 電車は車に負けず劣らず人気があるアイテムですよね