【東京コミコン2017レポート】2年目で確実にスケールアップ!会場の声は? 【東京コミコン2017レポート】2年目で確実にスケールアップ!会場の声は? 「東京コミコン2017」開幕!
『スター・トレック』 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどに出演し、日本でも公開が決定している『マイティ・ソー バトルロイヤル』にも出演しているカール・アーバンが、12月1日(金)から開催される「東京コミックコンベンション 2017(東京コミコン 2017)」のゲストとして来日することが明らかとなった。 今回2回目の開催となる「東京コミコン」は、アメリカのサンディエゴで毎年7月上旬に開催され、海外コミック、アニメ、ゲーム、映画などを網羅するテクノロジーとポップ・カルチャーのイベントのいわば日本版。すでに先日、マッツ・ミケルセンが来日ゲストとして発表されていた。 そして今回、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの2作目『二つの塔』、3作目『王の帰還』でエオメル役に抜擢され一躍有名となり、『ボーン・スプレマシー』『スター・トレック』などの話題作でも大役を務めているカールがゲストとして登場。 カールは期間中、2日(土)・3日(日)の2日間に来場し、当日は会場において写真撮影会やサイン会なども予定。撮影会・サイン会チケットは「チケットぴあ」および海外向けサイトにて販売予定となっている(※写真撮影会・サイン会の参加には入場券とは別に、チケットの購入が必要)。 「東京コミックコンベンション 2017」は12月1日(金)~3日(日)幕張メッセにて開催。
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それが嬉しいんだ。 Q:じゃあ、庭を花で飾ったりっていうより、家庭菜園みたいなものなんですかね? KU:そうなんだ。花も好きなんだけど、土を耕したりっていう肉体労働が好きだな。裏庭で毎日のように雑草をむしったりしてるよ。木や草を切ったり、刈ったり。でも観葉植物の植え変えなんかもこまめにやってるんだ(笑)。 Q:『ゴーストシップ』などでアメリカ映画にも出演なさっていますが、ニュージーランド出身のあなたには、アメリカ映画はどう映っていますか? KU:最初に断っておくけどアメリカ映画の全てがそうだと言ってるワケじゃないよ。でも、往々にしてアメリカ映画には観客を見下げているようなモノが多い。それとこれもあくまでも一般論だけど、観客の知性や理性を信じていない作品もあるね。映画っていうのは、絵だけでその素晴らしさをじっくり観せてもイイと思う。なのにそこに説明するセリフをいっぱいのせて覆い尽くしてしまうんだ。そうすると観客が考える余地がない。時に言葉がない時の方がより雄弁に何かを語ることがあると思うんだ。 Q:時間が来てしまいました。ありがとうございました。 KU:アリガトウ(日本語で)。 ハンサムなのに気取る所がない。終始気さくでフレンドリーだったアーバン。全く飾る所のない自然体の無邪気さが未来のスターを予感させた。 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』は2月22日より全国松竹・東急系にて公開。
要は「良い席は運次第」って事ですよ!自分もかなりの回数LIVEに行ってても一番前は1回だけ… LIVEはステージに近い遠いより、いかに楽しむかがカギですよ! 153 件 No.
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