有限会社フェイスウィン様より『ウマイネームイズうまみちゃん』のPVアニメーションを制作いたしました。 うまみちゃんとは・・・? うまい棒のキャラクターうまえもんの妹キャラクター。 ウマイアミ州から帰ってきた帰国子女で地球年齢17歳の女の子。・・・だそうです(笑) 公式サイトはこちら うまみちゃんを生み出したキャラクターデザイナーさんや、ダンス振り付け用にダンサーさんにもご協力いただいてアニメーションが完成いたしました。是非たくさんの方に見ていただきたいです。 世界観を壊さないよう意識して楽しんでもらえるものを 完成したアニメーション動画はこちら。 イベントで流すPVとのことでしたので、多くの人に楽しんでもらえるよう構成しました。 うまい棒持って振り付けダンス!
チキン・オニオン・ガーリックをベースとした点は同じですが、今回のリニューアル版では、甘みが強い淡路島産玉ねぎと熟成された黒ニンニクを使用。隠し味に椎茸と昆布茶を加え、それぞれの食材の旨みをさらに引き出しました。「暴君ハバネロ」は激辛ですが、「女王ウマミロ」は、ほどよい辛みを効かせた「チョイ辛チリ味」。10個の小さなリングがつながったリング形状で、カリッと軽快な食感をお楽しみください。 日清食品 春らしいパスタメニュー「カップヌードル パスタスタイル 彩り野菜のペペロンチーノ」 最後に、カップ麺の話題をひとつ。「カップヌードル パスタスタイル」は、湯切りして食べる新ジャンルのカップパスタ。2016年9月には、「和風タラコ」と「ボロネーゼ」の2品をリニューアルしました。今週発売する「彩り野菜のペペロンチーノ」は、キャベツ、赤ピーマン、インゲンという3種の彩り鮮やかな野菜と赤唐辛子が入った、春らしいパスタメニューです。さらに、ガーリックの旨味にバジルとオリーブオイルが香るアーリオ・オーリオソースは、独自の太ストレート麺製法による太くて丸い麺との相性も抜群。ぜひ、ワインと一緒に召し上がれ! オフィスマイカ 編集プロダクション。「美味しいもの」と「小さいもの」が大好物。 好奇心の赴くまま、よいモノを求めてどこまでも! (ただし、国内限定)
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人気グループ・ ジャニーズWEST の 桐山照史 と俳優の 柄本時生 が7日、東京・Bunkamuraシアターコクーンで上演されるシアターコクーン・オンレパートリー2020 ミュージカル『泣くロミオと怒るジュリエット』囲み取材に参加した。言わずとしれた古典を大胆に翻案し、関西弁&オールメールで送る同作。ロミオ役の桐山はヒロイン・ジュリエットを演じる柄本時生について「最初は大丈夫かな、女性として見れるかなと思ったんですけどけいこを踏めば踏むほど、かわいい、時生のやるジュリエットのクセが愛おしくなってきた」と心境の変化を語った。 【写真】その他の写真を見る 当初をオファーを受けた際には「『時生!?
【重要なお知らせ】 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、2/28(金)以降の東京公演 全日程を中止とさせていただきました。ご来場を予定していたお客様には深くお詫び申し上げます。 [ 詳細と払い戻し方法のご案内はこちら] 最新トピックス Topics 一覧を見る 桐山照史&柄本時生の純愛劇!?戦後の混乱期を舞台に世界的大名作が生まれ変わる!
鄭 それは僕です。コクーンさんは歌舞伎もやっていらっしゃるし、先輩でもある蜷川幸雄さんも実験的なこともやられていた。シェイクスピアも当時は若い男の子ばかりでやっていたわけですから、面白いかなと思ったんです。最初、男優陣は女優さんが一人もいないのはモチベーションが下がるとか言っていましたが、始まると気が楽でいいやって好き勝手言ってますよ。でも男性が10人くらいガーッと動くと熱量がググッと上がってくるんですごいですね。このメンバーの中で女性役を演じるのは柄本時生くんと八嶋智人さんだけですけど、だんだん二人が女性っぽく見えてくるんです。時生くんがとても可愛らしく見える瞬間がある。八嶋さんは自分でもおばちゃんだって言っているんですけど、すごく愛情あふれるお姉さんに見える。素敵ですし、驚きですね。 ロミオとジュリエットは家柄をはじめなにもかも捨てて燃え上がる、男性ばかりで上演するということでジェンダーを超えていく、人種や国境を超えていく。すべてを乗り越えた先にあるものはなんだろう、すべてを乗り越えようとするけど乗り越えられない、戦争だったりがそれを塗りつぶしてしまうものもあるんだよということをやりたいなと思っています。 ――鄭さんの中では、ロミオとジュリエットをどんなキャラクターとして描こうとしているんですか? 鄭 たった3日間で人を愛して、破滅に向かっていく、大きな力に向かっていくということは、ロミオにはロミオで大きな何かを秘めていないかぎりダメなんですよ。そこが課題でもあります。たとえば原作では仲間のマキューシオが殺されたことにカッとなって対立するティボルトを殺しますが、本当に人はそんなに簡単に殺せるの?と桐山くんとも相談しましたね。そこは僕自身が、原作に沿って書いているんですけど実際に立ち上げて見ると違和感が残ります。そこでいろんな工夫をしているんです。僕の中でロミオは生きることを強く希求している人間。けれども周りの状況が悪くなって追い詰められていく。だからこそジュリエットが投げかける「明日はある」という言葉で二人は結ばれていく。一方、ジュリエットは僕の中では惚れっぽい女性。原作では14歳でバージンで、もう火が付いて性愛にどっぷりじゃないですか。でも時生くんがやるので田舎娘が都会に来て、散々男に振り回されたからそういう人生はやめようと思うんだけど、惚れっぽいのでロミオのこともどうしようもなく好きになってしまう。ダメンズ好きの女の子ですね。でも惚れっぽいところがあるから可愛い、そんな感じですね。 鄭義信 ――桐山さんのロミオ、時生さんのジュリエット、どんな愛になりそうですか?