10名様限定ですのでご予約をお願いいたします。 7/1(木)・2(金) 笑福亭智丸の伝新有楽Vol. 22&23 出演:笑福亭智丸 ゲスト:月亭希遊 7/1 智丸「馬の田楽」 希遊「グレートスネークアド ベンチャー (作・智丸) 智丸「じゃんけんが消滅して百年後の世界」(原作・希遊) ~仲入(三題噺お題取り)~ 希遊「頭打ちうどん」 智丸「しりすぎた男」 7/2 三題噺「癒しの空間ヒーリングパーク」智丸 「天然物の観光バス」希遊 ~仲入り~ 智丸「怪談が止まらない」 希遊「巻き舌職人」 智丸「 花筏 」 15名様限定(要予約) 木戸銭 各1, 700円(ワンドリンク付) ライブ配信 1, 300円(要お申込み7/6まで視聴可能) 7/3(土)13時開演 「鬼滅噺の会2~テレビシリーズ再開決定記念・ 廓噺 の会~」 かかし「義眼」、絹馬「歌う胴斬り~歌う義眼」、伽樂太「坊主茶屋」~仲入り~みたらし「磯の鮑」、小粋「錦の袈裟」 7/11(日)ちっちゃいおじさん三人会 小なん「 花筏 」、久都「持参金」 ゲスト・ちろり「青菜」、玄関「犬の目」、みたらし「裏・ 皿屋敷 」 7/14(水) 伝楽亭俳句会 7/16(金)19時開演 なみはやきょうだい倶楽部 俳句でGO!! 4 出演・南華、南湖、一海 木戸銭2000円 配信1000円 7/23(金・祝)13時開演 城北迷人会寄席 八景「夫の失業(自作)」 弁闘「ジョージとメアリー(自作)」 緑生「近日息子」 中入 磨論「奇術・曲芸」 市松「短命」 三味線 美りん 7/25(日) 7/31(土) 13時開演「ボーッと生きてるチコの会」 大川亭さくら・ひろっちゃん二人会 ひろっちゃん「カラオケ病院」、さくら「茶漬け幽霊」~中入~ さくら「子盗人」、ひろっちゃん「鬼の面」 7月31日(日) 15時開演「とれとれ落語会 Vol. 4」 リモート✖対面落語会 出演:ひろっちゃん「どうか売れますように(自作)」、夢希「長名」、満福「タピオカ公社2021(改作)」、いち福「七度狐」、 豆蔵「始末の極意」、ゆ乃月「時うどん」、絹馬「引き出物( 桂三枝 作)」 とれとれ4チラシ 昨日の 朝日新聞 夕刊に南華先生! 江戸川乱歩作品 朗読劇「心理試験」|特設サイト. 奴の小万の披露した会場として伝楽亭の文字も! 6/16水曜日、南華先生の講談会。ご予約お願いいたします🙇 旭堂南華 講談会 6/16水曜日19時開演 木戸銭2000円 配信もございます 7月16日(金)19時開演 なみはやきょうだい倶楽部俳句でGO!!
長井好弘's eye 一覧は こちら ! プロフィル 長井 好弘( Nagai Yoshihiro ) 1955年東京都生まれ。都民寄席実行委員長、浅草芸能大賞専門審査員、日本芸術文化振興会プログラムオフィサー(大衆芸能担当)。著書に『寄席おもしろ帖』『新宿末広亭のネタ帳』『使ってみたい落語のことば』『噺家と歩く「江戸・東京」』『僕らは寄席で「お言葉」を見つけた』、編著に『落語家魂! 爆笑派・柳家権太楼の了見』など。
それでも満員のホールの空気は十分すぎるほどに感じてくれたはずだ。 真打ち登場 そしていよいよ伯山の登場だ。注目の一席目は「文化白波・ 鋳掛松 ( いかけまつ) 」である。 今夏、宝井 琴調 ( きんちょう) に教わったばかり。琴調の稽古は細かく丁寧で、最後は「好きにやれ」と言われたと笑う。主人公の松五郎が「暑い、暑い」を連発する物語を、11月の半ばになっても精力的に演じている。伯山は、よほどこのネタが気に入ったようだ。「講釈師の 時季 ( とき) 知らず」 (注) という言葉はあっただろうか。 貧しくても愚直に生きた父を慕い、己も鋳掛け屋としてぶれずに暮らしてきた松五郎が、なぜ盗賊に身を投じる決心をしたのか。酷暑の両国橋で、枝豆売りの親子の窮状に心を痛める松五郎の耳に、橋の下、隅田川を下る屋根船の中から、にぎやかな歌が聞こえてくる――。「歌え、歌え。三味線をかき鳴らせ」と酔った旦那衆の 嬌声 ( きょうせい) に、実際の三味線の音がかぶる。そうか、ここで鳴り物を入れるのか!
一龍斎貞山さん(いちりゅうさい・ていざん= 講談師 、本名小村井貞夫〈こむらい・さだお〉)5月26日、心不全で死去、73歳。近親者で密葬を営んだ。喪主は妻直世(なおよ)さん。 実父は七代目一龍斎貞山。70年、養父の六代目神田伯龍に入門。79年、八代目貞山を襲名して真打ち。抑揚をおさえた口跡で古典講談… この記事は 有料会員記事 です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 63 文字/全文: 213 文字
武 そこは僕も常に映像をイメージして作ってるから。僕、自分では文章を書くのが下手だと思ってるんです。だからどうするかというと、頭の中に映像を思い浮かべてその説明をシナリオとして書く。それで、絵の描き手にも映像として伝わるというのはあると思います。 原 まさにそうですね。武論尊先生の原作は絵が見えるんです。 武 でも不思議なことに絵コンテは描けないの。 原 そうなんですか(笑)? 僕はてっきり絵コンテのイメージで文を書かれてるのかと。 武 イメージはいくらでも湧(わ)くけど、コマが割れないんだよねぇ。 原 僕は、逆にコマはすぐ割れるんですけどね。 武 それができるのが漫画家さんなんだよ(笑)。 ――そこはじゃあ本当に良い組み合わせだったということなんでしょうね。 原 具体的なシーンを挙げると、レイのセリフで「てめえらの血はなに色だーっ!!」とか、そのすぐ前のリンのセリフで「安心したら涙が... ど... どうしたんだろう... 」とか。僕は先生の原作を読んで感動して、泣きながら描いてましたもん(笑)。 ラオウの最期の「わが生涯に一片の悔いなし! 【企画】てめえらの血はなに色だーっ!選手権【音量注意】 - YouTube. !」とか、雲のジュウザもいいセリフがたくさんありましたよね。挙げればキリがないですけど、そういうのがポンポン出てくるのがすごいなと。あれは他の人にはできない仕事ですよね。 武 そこは、僕の生命線はセリフだと思ってますから。原稿を担当の堀江(信彦、『北斗の拳』初代担当編集)さんに毎週渡す時も、いいときはニヤッとして「このセリフいいですね。お預かりします」って言ってそのまま帰っていくんです。でも、納得いかなきゃ全然受け取ってくれない(笑)。 ――それは書き直しということですか? 武 山ほど書き直しさせられましたよ(笑)。 原 でもいい決めゼリフがないと、漫画にする意味がないんですよ。 武 そう。僕も漫画はキャラクターだと思ってるから。セリフがダメだとキャラも立たないんだよね。 原 今では分かれて仕事をしていますけど、今でも時々「これ、武論尊先生だったらどういうセリフ書いてくるかな?」って、想像することはよくあります。 ――あと当時の『週刊少年ジャンプ』といえば『北斗の拳』をはじめ『キン肉マン』『キャプテン翼』『ドラゴンボール』など大人気作品がひしめきあうまさに"黄金時代"と呼ばれた時期でもありましたが、読者アンケートはやはり気にされていたんでしょうか?
【企画】てめえらの血はなに色だーっ!選手権【音量注意】 - YouTube
南斗水鳥拳のレイ「てめえらの血はなに色だーっ!」 - YouTube