広告を掲載 掲示板 名無しさん [更新日時] 2020-02-15 06:13:48 削除依頼 現在棟上げが終わってから1ヶ月近くたつのですが、まったくブルーシートもしくは防水シートをはっていただけていない状況です。なんども雨に濡れています。屋根はついているのですが、筋交いの外の耐力壁って言うのですかね?防水もなく木のままです!不動産屋が売り主のため問い合わせても乾くので大丈夫ですとおっしゃいます!耐力壁に使っている合板?もosb合板という木材のためネットで見る限り水には弱そうです!何回か雨に濡れるくらい大丈夫なものなんでしょうか? 工務店で 家を建ててます。透湿防水シートははってありますが 外壁はまだ全然です。今晩から明日にかけて 大雨注意報がででるのに なにも養生してないのですが 大丈夫でしょうか。 - 教えて! 住まいの先生 - Yahoo!不動産. [スレ作成日時] 2020-02-13 07:43:41 東京都のマンション 現在建築中の家になかなか防水シートをはらないのですが 1 匿名さん 棟上げから一か月も透湿防水シートが貼られていないのは、一般的なスケージュールからすると 工事自体が中断されてるのではないでしょうか? 2 大工さんは来てるんですよ!中の作業はしてるみたいなんですけど。 3 e戸建てファンさん むしろ雨に濡れる状態で進むほうが嫌だね 湿気が抜けにくくなりそうだけど 5 防水シートを貼らないって事は、まだ窓やドアも入れてないのですよね? その状態で中の工事が進められてるって、毎日何をやってるのでしょうか ちょっと不思議です。 建物に求められる最低限って何かといえば、それは最低限雨風をしのげること だから最初に屋根が載って、次にシートが貼られてそこに窓とドアが付くのです。 これで家は取り合えず雨風を防げるので、材料や道具を搬入して作業が出来るようになります。 風雨が入る状態では材料も道具も置いておけません これでは大工さんも毎日資材や道具に気を使って、なにかと大変ではないかと思います。 6 窓、サッシは入ってます。通常はその回りを白い防水シートをはってますよね?そのシートをはっていない状態のまま中を進めている状態なんですよね。木をさらけだしたままの状態です!
2019年 3月11日 新築戸建て 店舗・店舗併用住宅 回答 3件 ゴトー 宮崎県 先日結構な雨が降り、建築中の現場を見に行くとサッシ廻りを中心に水漏れしていました。。現在新築中で上棟後サッシが入り透湿防水シート、胴縁まで施工しております。さらに吹き付け断熱まで施工されています。本日雨が降り見に行くとかなり雨が侵入していました。 ベランダもfrp防水施工後ですが下地が濡れていました。 ①透湿防水シート施工後もこのように雨が入るものでしょうか? ②吹き付け断熱はフォームライトですが濡れても問題ないでしょうか? ③一部室内の窓枠の仕上げ材まで濡れていますがこちらも問題ないでしょうか? ④ベランダの下地のシミはfrp防水が切れているのでしょうか?それともすぐ上に窓があるため窓周りからの漏水が下に回ったのでしょうか?
回答日時: 2011/5/29 15:15:50 業者的にいえば大丈夫ですが ミクロでみれば大丈夫なはずは有りませんよ 考えればわかるはずですが、本来の性能は外壁が貼ってあってトータルでの防水ですからね 完成後の家でがいへきが無かったらどうしますか 大丈夫なはずは絶対にあり得ません 貼る前に点検をしっかりしてもらい、もし断熱材に影響がでていればその時にやり直ししてもらうぐらいの確約は必要です それも第三者をいれてです 業者は適当ですからね 質問に興味を持った方におすすめの物件 Yahoo! 不動産で住まいを探そう! 関連する物件をYahoo! 不動産で探す
08/28/2020 15:00:30, 本, 広田 尚敬 によって 広田 尚敬 4. 6 5つ星のうち 2 人の読者 ファイルサイズ: 24.
1978(昭和53)年の11月23日、この日は「勤労感謝の日」で祝日だったが、同級生2人と待ち合わせて、山崎まで撮影へ出掛けた。 まだまだ急行が数多く健在だった当時、湘南色の153系は急行「比叡」や「鷲羽」で見ることが出来たが、たまに非冷房車も使われていた。 北陸方面へ向かう急行「立山」と「ゆのくに」では、475系が大活躍していたが、既にビュッフェ車は外されていた。 関西のブルートレインのけん引機と言えば、この当時はEF58が最後の活躍をしていた。所属もバラバラで、東京・米原・宮原・広島・下関の各機関区のEF58を見ることが出来た。この写真のような大窓機も、まだまだ普通に姿が見られた。 九州方面と関西を結ぶ寝台特急には、ブルートレインだけではなく、583系の寝台電車も健在で、「明星」「彗星」「なは」の3種類を見ることが出来たし、間合い運用で北陸へ向かう特急「雷鳥」にも使われていた。 一般貨物列車では、EF65の一般型が数多く走っていて、見飽きた存在だった。 485系の「雷鳥」も、当時は同じく見飽きた存在だった。 帰り道、京都駅で485系「雷鳥」とキハ82系「あさしお」の並びを撮影する。これも、当時は、いつもの撮影コースの一つではあった。
隣の人吉城跡を散歩します。抹茶のような池。 神社です。 せっかくだからお詣りを おっと、あればやってしまいますね。 中途半端な結果に。。。。。 こちらが城跡の門です。 今はお城はないみたいです。 説明文 昨年の豪雨でここの石垣も影響を受けたそうです。 豪雨の時テレビに映ってましたが奥のホテルの1階が、水没して未だに工事している館もあります。 次の温泉へ。 ビールは飲めないので昭和っぽいドリンクでスターティング!! 人吉温泉から20分ほど 相良村のさがら温泉茶湯里ホテルです。10:00から日帰り可能。プールもあります。 さがら温泉 茶湯里 10, 000 円~ 日帰り温泉もできます 450円を払って入場。ここも地元の人の憩いの場になってます。羨ましい!うちの近くにも銭湯欲しいです。 ここもサウナや浴槽たくさんあり広く、露天風呂もあります。外のプラスティック椅子で至福の居眠り。 休憩場です。地元のおじいさんがガン寝してました。 お昼前なのでここでのランチはやめて、先へ進みます。 この後は高速で阿蘇に向かい、レンタカーの返却PM18:00まで阿蘇観光します。 お茶の村だったんですね。またしても長くなったのでパート3へ。 続続 旅の計画・記録 マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる フォートラベルポイントって?
微力ながらも 応援していきたいですね ほな、また
パンク・ロック 2. 街 3. 爆弾が落っこちる時 4. 裸の王様 5. ダンス・ナンバー 6. ロクデナシⅡ(ギター弾きに部屋は無し) 7. スクラップ 8. ロマンチック 9. ラインを越えて 10. チューインガムをかみながら 11. 遠くまで 12. レストラン 13. 英雄にあこがれて 14. チェインギャング 15. メリーゴーランド 16. ミサイル 17. 無言電話のブルース 18. 風船爆弾(バンバンバン) 19. ながれもの 20. ブルースをけとばせ 21. お前を離さない < DISC2 : WARNER MUSIC side > 1. 殺しのライセンス 2. 脳天気 3. 夜の中を 4. 悲しいうわさ 5. 夢の駅 6. 恋のゲーム 7. 真夜中のテレフォン 8. ナビゲーター 9. ホームラン 10. 泣かないで恋人よ 11. HAPPY BIRTHDAY 12. 闘う男 13. 期待はずれの人 14. テトラポットの上 15. インスピレーション 16. 俺は俺の死を死にたい 17. うそつき 18. トーチソング 19. 雨上がり 20. 夜の盗賊団 21. キング・オブ・ルーキー ■ 「 ALL TIME SINGLES ~ SUPER PREMIUM BEST ~」 < DISC1 : meldac side > 1. 1985 2. 人にやさしく 3. ハンマー 4. リンダ リンダ 5. 僕はここに立っているよ 6. キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー) 7. チェインギャング 8. ブルーハーツのテーマ 9. シャララ 10. チェルノブイリ 11. TRAIN-TRAIN 12. 無言電話のブルース 13. ラブレター 14. 電光石火 15. 青空 16. 平成のブルース < DISC2 : WARNER MUSIC side > 1. 情熱の薔薇 2. 鉄砲 3. 首つり台から 4. シンデレラ(灰の中から) 5. あの娘にタッチ 6. わーわー <ライブバージョン> 7. TOO MUCH PAIN 8. 泣かないで恋人よ 9. 夢 10. 皆殺しのメロディー <ライブバージョン> 11. 東京ゾン ビ(ロシアンルーレット) <ライブバージ ョン> 12. 旅人 13. 台風 14. 1000のバイオリン 15.
© 熊本日日新聞社 吉瀬浩一郎町長(左)から町特産品を贈られ、笑顔の小川吉さん=多良木町 熊本県多良木町が3月から進めてきた簡易宿泊施設「ブルートレインたらぎ」の改修工事が終わり、2日、リニューアルオープンした。 同施設は、2009年まで東京-熊本駅間を走っていたJRの寝台特急「はやぶさ」の客車3両を町が同社から購入。翌年、くま川鉄道多良木駅近くに整備した。48人が宿泊でき、年間約3千人が利用している。 改修工事では、新型コロナウイルス感染防止対策で換気性能を強化。より外気を取り入れるため、排気用の換気扇を増設した。外壁の塗装も一新し、ブルトレ当時の色彩をほぼ復元した。総事業費は2328万円。 同日、熊本市の会社の同僚3人と利用した小川吉[はじめ]さん(44)らに吉瀬浩一郎町長がブランド米「こめたらぎ」などを贈呈。30年ほど前、伯母の住む横浜へ行くため「はやぶさ」に乗ったという小川さんは「泊まるのを楽しみにしていた。あの時の思い出が強く、懐かしい」と話した。(坂本明彦) この記事にあるおすすめのリンクから何かを購入すると、Microsoft およびパートナーに報酬が支払われる場合があります。