▽前回の記事はこちら いびきが恥ずかしくて、手術でのどちんこを切りました。(診察編) 耳鼻科の先生による診察の日。 すぐにのどちんこを切る手術を決めました。 さらばいびき。のどちんこの手術をしました 手術を決めた日。看護師さんにすごーく念押しされたんです。 「痛いですよ。本当に痛いです。覚悟できてますか?」 と。 痛いって言ってもそんなに死ぬほど痛いわけじゃないだろう。 だてに私も27年生きてきたわけではないので、「大丈夫です!」と明るく答えていました。 のどちんこの手術当日 そして迎えた手術当日。 朝から何も食べてはいけなかったので、空腹状態で病院に向かいます。 受付を済ませた後、いつもと違う待合室に連れて行かれました。 そこは、いびきの手術をする人専用の待合室。 いびきはコンプレックスの人も多いので、もちろん個室で隣に誰が居るか分からない状態の部屋です。 そこで渡されたのは、口内?用の麻酔。 トロッとしたジェルのようなものを口に流し入れて、1時間待機してくださいと言われました。 麻酔のジェルは少し苦くて、ずっとのどの奥に起き続けるのは辛かったです。 途中咳き込んでしまい、麻酔ジェルを飲んでしまうことも。 (このジェルは飲んでも大丈夫なものだそう) 私と同じような状態の人が数人居たのか、隣の部屋からも咳き込む声が聞こえました。 いざ、のどちんこを切る手術へ!
こんにちは。 パール歯科宇土院 フロントの井村です。 実を言うと1年前に鼻中隔湾曲症と言う鼻の通りを良くする手術を受けました!! この手術を受けてから 風邪を引くことが凄く少なくなりました!! 空気ってこんなに美味しいんだ! 脳に酸素が届いている感じ!! と術後とっても感動したのを覚えています(^o^) 私は小さい頃から鼻詰まりに悩んでいました。 鼻詰まりだと、舌が下がり 口呼吸になります。 口呼吸だと顎の発育を妨げます。また、風邪もひきやすくなり、睡眠時無呼吸症候群や熟睡出来ないなどの様々な問題が出てきます。 小さい頃、風邪ばかり引いていた事や歯並びが悪い原因はもしかしたら、このせいだったのかもしれません。 また、鼻呼吸だとイライラしやすかったり、表情が乏しい、集中力がない、背が伸びないなど一見関係がなさそうな症状の原因になることもあるのです。 パール歯科の待合室に【鼻のせいかもしれません】 という鼻と呼吸についての本を置いています! 【熊本県】曲がった鼻の手術・病院選び -10年ほど前に骨折して曲がった鼻を- | OKWAVE. かわいいイラスト付きでとても読みやすいので、是非読まれて下さい。 私が手術した、手術のレポートも載っています。 大変、興味深く面白い本なので読みやすいと思います。 また、手術についてご質問がありましたら宇土院におりますので答えられる範囲でお答え致しますのでお気軽にご質問下さいませ!!
10年ほど前に骨折して曲がった鼻を治したいと思っています。 現在見た目以外に障害がなく、当然骨も完治した状態の為、 保険適用外のケースになると思います。 自分なりに色々と調べたところ、鼻の曲がりを治す手術は、形成外科の分野のようですが、 (機能に障害がある場合は一部耳鼻科でも手術されるようです) 私の住む熊本県内の普通の病院ではなかなかやっているところはないようで、 「熊本 形成外科」で検索すると、美容整形が主のクリニックばかりヒットします。 「熊本整形外科病院」という病院には診療科目に形成外科があった為、 直接問い合わせてみたのですが、「当院は首から下だけです」との回答でした。 できれば美容クリニックではなく、普通の病院で治したいです。 やはり男性の自分に美容クリニックは行きにくいですし、個人的には「整形した」ような感覚だと、後々少し負い目を感じそうな気がします。 また手術費用も、美容クリニックは一般の病院に比べ割高のようです。 そこで質問です。 できれば熊本県内で、私のようなケースの手術を行ってくれる病院はありませんか? (子供からお年寄りまで行くような極普通の病院です) 実際に曲がった鼻を元に戻した方の体験談や、かかった費用等も合わせてお聞かせ願えれば幸いです。 特に県内で手術の実体験ある方や、お医者さんの意見も物凄く参考になります。 宜しくお願い致しますm(- -)m カテゴリ 社会 行政・福祉 医療 共感・応援の気持ちを伝えよう! 回答数 3 閲覧数 747 ありがとう数 13
「鼻がつまりすぎて死にそう!もう手術してでもなんとかしたい!」 数ヶ月前の僕の気持ちです。 鼻炎に悩まされ20年以上、ついに手術を受けました。 鼻中隔湾曲症の矯正手術 という 鼻の骨を削る 手術です。 日帰りで受けれることができ、保険も適用可能とのことだったのですがる思いで手術を受けました。 手術自体は全く痛くありませんでしたが、術後が最高にしんどかったです。 しかしそこを乗り越えればパラダイス!
「女性自身」2020年11月17日号 掲載 【関連画像】 こ ちらの記事もおすすめ
認知症になりやすい生活習慣というのも存在しています。とはいえ、何か特別なことではなく、生活習慣病になりやすい生活習慣が認知症にもつながっています。 アルツハイマー協会(Alzheimer's Association)は、認知症リスクを減らすために生活スタイルを改善する10項目の方法を公表しています。 健康的な食事 適度な運動 高血圧や糖尿病を治療する 禁煙する 十分な睡眠をとる メンタルヘルスを大切にする 社会的な交流を保つ 知的な刺激を得る 学習する機会を見逃さない 交通事故に注意 これらの生活習慣を守れていないと認知症リスクを軽減させることができていません。つまり、以下のような生活習慣がある場合は注意が必要です。 肉中心、少食などの偏った食事 運動不足 過度な喫煙・飲酒 睡眠不足 ストレスの多い生活 外部とのコミュニケーションを避ける 趣味を持たずぼんやりと過ごす 認知症以外に生活習慣病を防ぐためにもこうした生活習慣はリスクがあるので、思い当たるところがあるのであれば改善していきましょう。 認知症リスクを高める病気は? いくつかの病気は認知症のリスクを高めることが分かっています。どのような病気が認知症リスクを高めるのか紹介します。 糖尿病 糖尿病の方はそうでない方と比べて、アルツハイマー病に約1. 5倍なりやすく、血管性認知症に約2.
介護保険のコラム 投稿日:2021年3月23日 更新日: 2021年6月23日 できることなら認知症にはならずに生きていきたいという気持ちは皆さん持っているのではないでしょうか。残念ながら認知症を完全に予防する方法はないのが現状ですが、認知症になりやすい人の特徴や生活習慣などは少しずつ分かってきています。どのような人が認知症になりやすいのか紹介します。 認知症になりやすい性格は? 認知症になりやすい性格についてはいくつかの調査がなされています。複数の研究結果からの傾向としては、神経症傾向の人は認知症のリスクが高くなり、誠実性や開放性が高い人は認知症になりにくいということが示されています( Luchetti, M., Terracciano, A., Stephan, Y., & Sutin, A. 奥歯がない人ほど認知症になりやすい衝撃事実 1本なくなるだけでボケが始まり、ボケが進む. R. 2015 、Sutin AR, et al. Psychological medicine. 2017)。 なお、この性格というのは以下の5つの因子によるものです。これらの因子は「ビッグファイブ理論」によるもので、多くの性格適性検査で使われています。 外向性:社交性や活発性、明るさ、親しみやすさなど 協調性:思いやり、献身性、謙虚さ、道徳性など 誠実性:責任感、自己規律、注意深さ、忠実さなど 開放性:冒険的、知的好奇心、想像力、情動性など 神経症傾向:不安、怒り、憂鬱、ストレス耐性など 因果関係ではなく相関関係ですが、イライラしやすい人や気にしやすい人は認知症を発症する人が多く、責任感や自制心が強い人は認知症を発症する人が少ないようです。誠実性がよい傾向をもたらしているのは、健康に良い生活習慣を続けていきやすいこと、周囲とよい人間関係を築くために心身の健康を保ちやすいことが関係しているのではないでしょうか。 性格を変える必要はある? 性格によって認知症へのリスクが変わるといっても、今まで生きてきた性格を変えるというのも難しいし、性格を変えようとするのはストレスにもつながります。それでは、不安症やイライラしやすいなど神経症傾向が強い人はあきらめなければならないかというと、そういうわけではありません。 不安症でストレスを感じやすくてもそれをうまく発散できればその影響を減らすことができます。また、認知症予防で大切とされる脳への刺激を増やしていくことで性格による影響を緩和していくことができるでしょう。近所付き合いや地域のサークル活動への参加などの他者との交流や、ウォーキングなどの軽い運動、オセロや将棋、パズル、麻雀、手芸などの知的活動を行っていくことで認知症のリスクを軽減することができます。このときに大切なことは楽しんで活動を行うことです。義務感から行っていても効果が薄く、逆にストレスがたまってしまうので、自ら楽しんで行える活動を見つけて行っていきましょう。 認知症になりやすい生活習慣は?
記事投稿日:2020/11/04 15:50 最終更新日:2020/11/04 15:50 食事や睡眠などの悪い生活習慣が病気のもとになる、とは知っていても、「性格」が病気と関係するのは初耳な人が多いのでは? 今日から少し意識して、健康な人生を手に入れようーー! 「新型コロナウイルスの影響でコロナうつが増加しています。うつ病はまじめで責任感が強い人ほどなりやすいといわれるとおり、性格や物事の捉え方が、病気のリスクに関わることもあるのです。しかし、性格が病気の発症に影響するのは、何もメンタル系の病気に限りません。実は心筋梗塞や認知症といった病気も、性格が関係しているのです」 そう語るのは、東北大学医学部の辻一郎教授。現代病ともいえるこれらの病気が、性格とどう関わっているのだろう?