幼い頃。 ずっとそばにあったOSAMU GOODS(オサムグッズ)。 スケジュール帳、お弁当箱、グラス・・・ わたしの身の回りのアイテムはポニーテールの女の子や リーゼントの男の子のイラストのグッズが必ずありました。 そして当時住んでいた家の、歩いて3分程の場所に ミスタードーナツがありました。 しかもそこは、全国でも有名なお店の中央にメリーゴーラウンドがある ちょっとゴージャスな店内。 今でもミスドのドーナツを買う度に ポップなジュークボックス風な什器が置かれ、 アメリカナイズされたあの店内に、魅了された 小学生の頃のわたしに一瞬でタイムスリップできます。 (今もそのディスプレイは健在だと思います) そのオサムグッズのキャラクターに会えると知ったのは昨年。 巡回展があると知り、この日と今か今かと待ちわびていました。 「かわいい」の発見 イベントのタイトルは「かわいい」の発見なんです。 もう入口から発見しちゃいます。 ※展示は撮影可能な場所が多かったのもうれしい発見。 壁紙だって。 壁面全体のアイテム全てにかわいいがたくさん! 少女に戻れる空間。(図々しい) もう、12歳のムスメだって夢中。 だよね。かわいいは永遠だもん。 姉が持っていた文庫本もチラホラ。 そしてこちらも。。。 日本国民はみんな一度は目にした・・・いや口にしたことあるのでは。 でもよく見たら九州しょうゆ味・・・!ニクイ・・・愛おしい♪ 日本の"かわいい"文化に与えた多大なる影響を伺えます。 私たち親子が買ったOSAMU GOODSは・・・ マイエコバッグ。またお気に入りが増えました。 容量もたっぷり。 早速ムスメに狙われております。 ノートや どこか懐かしいデザインのハンドタオル。 ムスメの部活用に早速。 シークレットBOX。 中身は開けてみないと分からないデザインのキーホルダー。 開けてみると・・・ すやすやと寝ている犬のキーホルダー♪ 他にもネームを入れられるネームステッカーも体験。 福岡アジア美術館での開催は10/18(日)まで。 わたしはかわいいを改めてはっけん。 ムスメは新しいかわいいをはっけん。 親子で楽しめるアートです。
1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治(1946-2016)。50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション―とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の"かわいい"文化に多大な影響を与えました。 没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動するきっかけとなった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど多分野にわたる作品を中心に、幼少期~20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示し、時代を超えて愛される、原田治の全貌に迫ります。
^ にわのまことの単行本『THE MOMOTAROH』第1巻書き下ろしページに記載。原文は「まだ20才にならぬとゆーに、絵がムチャクチャうまい! 」 ^ 「 文庫「ジャケ買い」時代 」『 読売新聞 』2008年7月9日 ^ 『』 集英社 、2007年9月9日、187頁。 ISBN 978-4-08-874197-0 。 ^ ほったゆみ 「ネームの日々35」『ヒカルの碁 13』集英社、2001年8月8日、第1刷、114ページ。 ISBN 4-08-873289-8 。 ^ a b 「特別対談 小畑健×矢吹健太朗&長谷見沙貴」『ぱ~ふぇくとらぶる! To LOVEる-とらぶる-&To LOVEる-とらぶる-ダークネス公式データブック』 集英社 、2011年3月9日、154 - 161頁。 ISBN 978-4-08-874852-8 。 ^ " 西尾維新の読切祭「大斬」の短編が1冊に!小畑健、中村光ら豪華執筆陣 ". コミックナタリー. 2015年8月8日 閲覧。 ^ " 大場つぐみ×小畑健、人と天使を描く3年半ぶりタッグ連載がSQ. で ". コミックナタリー (2015年9月28日). 2015年9月28日 閲覧。 ^ 角川まんが学習シリーズ「日本の歴史」|角川書店|KADOKAWA ^ " ジャケット解禁のサカナクション「新宝島」、オンエアは本日 ". BARKS (2015年9月4日). 2015年9月4日 閲覧。 ^ " 小畑健展 公式ホームページ ". 集英社 、 朝日新聞社. 2018年12月12日 閲覧。 ^ " 『週刊少年ジャンプ』公式サイト ". 集英社.
学力を問われるより、作文試験の方がまだ簡単に感じませんか?
6 mepox 回答日時: 2005/11/26 21:22 大学院卒後、27歳で大学に編入学したものです。 定職ではありませんが、勤労学生です。 学修時間というのは予習復習の時間を含むので、社会人が仕事と大学を両立させるのは難しいのが実情です。 また、日本の大学では20代後半の大学生は稀な存在であり、人の目が気になったり、他の学生との人間関係が難しいなどの、勉強以外の問題もあります。 実際私は、こういった問題でかなり苦労し、精神的に まいってしまった時期もあります。 1年生からはじめるのはそれなりの覚悟が必要です。 もし、急いでいないのであれば、とりあえず社会人でも負担が軽く、学習以外の問題を気にしなくていい放送大学に入学したらいかかでしょうか。 放送大学には哲学を学ぶコースはなかったと思います。 ただ、この場合、あくまで編入や学士入学(卒業後入りなおす)を考慮した入学にして専門は考えなくてもいいと 思います。 社会人としての経歴や大卒あるいは2年次までの単位で、他大学への編入の道があります。 それなりの大学のやりたいことのできる学科に入るには、一番の近道だと思います。 この回答へのお礼 ありがとうございました。自分でもいろいろ調べてみて、もう一度考えてみたいと思います。 お礼日時:2005/11/27 21:46 No. 5 tomomasa5 回答日時: 2005/11/26 02:31 私は、同職業から転職したものです。 まずなるべく仕事辞めることなく通学することをお勧めします。例えば、通信制の短大などを勤務をしながら卒業をする。 その時点で、4大編入を考え、準備をする。もし短大を卒業していたならば、4大は2年で卒業出来るので、2年分学費を確保できれば卒業可能ですが、経験上退職はあまりお勧め出来ないと思います。 この回答へのお礼 ありがとうございます。そう言う方法もあったのですね。確かに退職はリスキーだと思います。なるべく仕事を続けながら、と言うのは私にとっても理想なので、退職についてはもう少し考えてみようと思います。 お礼日時:2005/11/26 18:07 No.
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