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質問日時: 2012/06/29 21:56 回答数: 1 件 過マンガン酸カリウム水溶液と二酸化硫黄のイオン反応式と化学反応式をどなたか教えてくれませんか? レポートの期限が迫ってるので早めに回答がもらえると嬉しいです。 No. 1 回答者: epac3083 回答日時: 2012/06/29 22:23 イオン反応式 2MnO4(-)+5O2+2H2O→2Mn(2+)+5SO4(2-)+4H(+) 化学反応式 2KMnO4+5SO2+2H2O→2MnSO4+2H2SO4+K2SO4 2 件 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!

過マンガン酸カリウムと二酸化硫黄の間で進む酸化還元反応式を書... - Yahoo!知恵袋

過マンガン酸カリウムと二酸化硫黄の間で進む酸化還元反応式を書け 化学 ・ 18, 896 閲覧 ・ xmlns="> 50 MnO4(-)+8H(+)+5e(-)→Mn(2+)+4H2O……×2 SO2+2H2O→SO4(2-)+4H(+)+2e(-)……×5 より、 2MnO4(-)+5O2+2H2O→2Mn(2+)+5SO4(2-)+4H(+) となります. 過マンガン酸カリウム水溶液と二酸化硫黄の反応式 -過マンガン酸カリウ- 化学 | 教えて!goo. 右辺の2Mn(2+)は同じ右辺の中の5SO4(2-)と反応させて、3つのSO4(2-)が余ります 次に、同じ右辺の中の4H(+)と反応させて、1つのSO4(2-)が余ります. この余ったものがカリウムイオンと結合します. ∴2KMnO4+5SO2+2H2O→2MnSO4+2H2SO4+K2SO4 がんばってください! 5人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント ありがとうございます お礼日時: 2010/9/29 21:31

過マンガン酸カリウム水溶液と二酸化硫黄の反応式 -過マンガン酸カリウ- 化学 | 教えて!Goo

勉強してもなかなか成果が出ずに悩んでいませんか? tyotto塾では個別指導とオリジナルアプリであなただけの最適な学習目標をご案内いたします。 まずはこちらからご連絡ください! » 無料で相談する ポイント 液性が酸性のとき半反応式は MnO 4 – → Mn 2+ から作れると暗記する 液性が中・塩基性のとき半反応式は MnO 4 – → MnO 2 から作れると暗記する Oが足りなかったら、 H 2 O で帳尻あわせ Hが足りなかったら、 H + で帳尻合わせ 中・塩基性のときはH + を全て消すように OH – を両辺に足す(H + + OH – → H 2 Oになる) 最後に両辺の電荷のつりあいを 電子(e –) で帳尻合わせば半反応式が完成する 問題 過マンガン酸イオンの半反応式を酸性下と中・塩基性下それぞれ求めろ 考え方 まずは 酸性下 のときを考えてみよう。酸性のときの半反応式は MnO 4 – → Mn 2+ で作れると暗記していたので、MnO 4 – → Mn 2 + を書く。 んー。左辺はOが4つあるけど、右辺にはOがひとつもないから H 2 O で帳尻合わせしよう! 過マンガン酸カリウムと二酸化硫黄の間で進む酸化還元反応式を書... - Yahoo!知恵袋. MnO 4 – → Mn 2+ + 4H 2 O と書く。これで、Oの数はそろった。 うわ、今度は右辺にHが8個もあるよ! H + で帳尻合わせだ! MnO 4 – + 8H + → Mn 2+ + 4H 2 O これでHの数もそろった。 あとは、両辺の電荷のつりあいだけど、左辺は、MnO 4 – が1個とH + が8個だから、 右辺はMn 2+ が1個とH 2 Oが4個だから、 さらに、e – は1個で-1だから、両辺の電荷を揃えるには、左辺に e – を5個追加してあげれば良い! (7-5=2だから) よって、 MnO 4 – + 8H + + 5e – → Mn 2+ + 4H 2 O できた!!!!! 次に 中・塩基性下 のときを考えてみよう。中・塩基性のときの半反応式は MnO 4 – → MnO 2 で作れると暗記していたので、MnO 4 – → MnO 2 を書く。 んー。左辺はOが4つあるけど、右辺にはOが二つしかないから H 2 O で帳尻合わせしよう! MnO 4 – → MnO 2 + 2H 2 O これで、Oの数はそろった。 うわ、今度は右辺にHが4個もあるよ!

抄録 単体硫黄の定量を迅速に行なう目的で硫黄をピリジンに溶解して, 過マンガン酸カリウムを用いて酸化還元滴定する方法を検討した。過マンガン酸カリウムはピリジンに溶解すると数日間は力価の変化が認められない。ピリジン中における単体硫黄と過マンガン酸カリウムとの酸化還元反応は, 常温ではゆるやかであるため両者を50℃で約30分間放置したのち, 未反応の過マンガン酸カリウムを亜セレン酸のピリジン溶液で電気伝導度滴定を行なった。その結果, 硫黄と過マンガン酸カリウムとは1:2のモル比で反応することが認められた。また, 単体硫黄と硫化水素あるいは有機硫黄化合物との共存試料の示差滴定を, 本法とヨウ素滴定法との併用により検討した。