家が好きというのは、かわいい屋根の家があったら、思わず足を止めて、じっと眺めてしまうということ。インテリアが好きというのは、壁やカーテンの色、ソファや机や椅子や棚の形や色など、わたしだったらこうするのにな、というふうに、いろいろと考えるのが好きだということ。 (書籍「13歳のハローワーク」より) [職業一覧] インテリアデザイナー インテリアプランナー インテリアコーディネーター エクステリアデザイナー アメニティアドバイザー インテリアスタイリスト エクステリアコーディネーター キッチンスペシャリスト 建設業(総合建設業)で働く 建設コンサルタント 建築物環境衛生管理技術者 建築模型アーティスト 雑貨力フェクリエイター 雑貨コーディネーター 宅地建物取引主任者 店舗開発・店舗プロデューサー テーブルコーディネーター 土木系研究・技術者 ハウジングアドバイザー ファシリティマネージャー マンションリフォームマネジャー ライフスタイルプランナー リフォームデザイナー
私もまったくの素人ですが、間取り図大好きです。 どちらかというと、 見るよりも描く方が好きかもしれません。 子どもの頃、住宅広告の見よう見まねで、 好きな間取りを描きまくっていました。 小学生のくせに定規と烏口なんぞを使ったりして、 悦に入っていました。 おかげさまで、その後中学生のときの 家庭科の住居の授業では、楽させていただきました。 月姫 2005年2月8日 06:15 ちょっとズレ気味かもしれませんが こんな本があります。 「間取りの手帖」佐藤 和歌子 出版社: リトルモア 普通じゃ考えられないような間取り満載で ほんとに楽しいですよ♪ 2005年2月8日 06:43 間取り図大好き、地方で下請けです。 皆さん、レスありがとうございます!! このトピが全然上がってこないので、『ああ、やっぱり私のような趣味を持つ人は居ないんだ…』とちょっと寂しく感じておりましたが、いやいや、こんなにいらっしゃるのですね!嬉しいです!! よつば☆さま 家具配置! !しますよねっ!この部屋にはこれを…とかついでにインテリアショップのチラシなんかも併せ持って、ここにはこのソファを配置しようとか、考えます~。(妄想入りまくりです) ステキな間取りで、ステキな家具に囲まれて生活してみたい…、夢の又夢です…。 >やっぱ変なんですかねー? そんな事ないですよ!こんなに同士がいらっしゃるじゃないですか! これからも間取り図みてウキウキ(死語?)家具配置しましょう! 有り難うございました。 レス続きます。 2005年2月8日 06:46 トピ主です。レスの続きです。 QWEさま すごい楽しそうな遊びですね~生活動線が…なんて凄いです!プロみたいです!! 職業調べ「好きで調べる」【13歳のハローワーク公式サイト】. お母様と一緒にそう言う遊びをされていたのですね…楽しそうです。今度一人でやってみます(寂しい…) 私も広告に入ってるマンションの間取りとかみて、キッチンを中心に動線がイマイチな間取りをみると、ちょっとがっかりします。キッチンから洗面にすぐ行ける間取りが好きです。 LDKのドアと洗面のドア2カ所開けないと行けないタイプが多いですが(特に賃貸)、キッチン内から引き戸一枚で仕切られててダイレクトに洗面に行ける間取り、そして廊下側にも洗面に入るドアがあるタイプ…って文章に表すのは難しいですね…こんな時こそ間取り図作成してお見せしたいです!! (笑) レス有り難うございました。 3に続く>>> 2005年2月8日 06:47 トピ主です。レスの続きです。 ふわさま ステキなお仕事だなんて…ありがとうございます。趣味と実益と言った感じです(笑) 正直下請けなので単価は余り高くないのですが、それよりも実際の間取り図(大抵手書き)を見ながら作り上げていく事がもう喜びです。正直お給料云々は関係ないです(とか書くとお気楽主婦の道楽みたいに取れたらどうしよう…)でも本当にこの仕事は単価度外視で気合い入りまくりです!!
いつか,「地方で下請け」さまの間取り図が私のコレクションの仲間入りするといいなぁ…(もう入ってるかもですね)。 Tee 2005年2月3日 07:10 前、同じことを言う人がいました。 変な間取りを集めた間取り図の本も出てますよ。 著者は単なる間取り図好きで、立ち読みした けど結構面白かったです(書名忘れました)。 普通の間取りもいいけど、変な間取り図・・・ 出入り口がないとか妙にドアが多いとか、 すごーく細い部屋だとか、 あり得ない間取りってはまるとおかしいです。 引っ越し予定がなくても図面に見入る人は 多いと思いますよ! お仕事がんばってくださいね。 すずっち 2005年2月3日 07:21 子供の頃から間取り図を見るのが好きでした。 方眼紙に将来住みたい家の設計図を描いてみたり。。。 (もちろん自己流なので実務的にはメチャクチャでしたが) 今は子供のいる専業主婦ですが、出産前は設計事務所に勤めていました。CADで製図していましたが、実際に建物を作る図面は数字と文字ばかりで正確さが第一で、楽しいばかりではありませんでした。納品した後はもう図面を見るのもいや。。。なんて時もありました。(夢を壊すようでごめんなさい) それでも仕事を離れてみると、やっぱり不動産屋の広告見るのは好きですね~。 自分で家具を描き入れたりしてみても楽しいですよ。 これからも趣味がうまく仕事と結びつくといいですね。 ねこのつき 2005年2月3日 07:31 不動産業とも間取り図を作る仕事とも全く縁はありませんが、折込の間取り図は必ず目をとおします。 「ここが寝室、ここが書斎で・・」など夢がふくらみ、飽きません。子供の頃ダンボール箱で屋根が無く、上から遊ぶタイプ、つまり間取り図型のドールハウスも作ってました。 なな子 2005年2月3日 07:50 そういうお仕事をしてるわけではありませんが、 間取り図見るの好きです。 街中に無料で置いてある賃貸情報の冊子をよく持ち帰って見てたりします。 大好きです! 2005年2月3日 08:19 子供の頃からマンションなどのチラシで間取りを見るのが大好きでした。高校はインテリア科に行きたかったぐらい(でも行けなかった)。 今でも大好きです。 一戸建ての家を将来持ちたいので、いろんな間取りを見て夢が膨らみます。 みやび 2005年2月3日 09:12 折込みはかかさずチェックしています。この間取りだとこんなふうに家具を配置しようとか、ここは壁を抜いてもっと広いお部屋にするといいなぁ~とか、もっと収納増やしてとか、天井は高く、窓は大きく広くとか、書斎はこんな感じとか。夢(妄想?
いえ、大学を卒業して社会人になってからは、しばらく自転車旅はしていなかったですね。むしろ仕事ばかりしていて、やろうとも思わなかったです。 ―お仕事は何をされていたんですか? 大学やカナダではスポーツマーケティングを勉強していました。 そのため、最初に入った会社はスポーツ系のシンクタンクで、スポーツ業界の求人サイトの立ち上げを社内ベンチャーのような形でやっていました。 その後、ハードワークがウリの!? 人材業界に転職したんです。 仕事は嫌いというより、むしろ大好きでしたが、働き方は確実に下手でしたね。 要領悪いクセにこだわりも強く、毎日朝早くから夜遅くまで、とにかく自分に力をつけるために働いていました。 当時はまだ、ITやSNSもそこまで普及していなかったので、会社にいないと仕事に必要な情報が集まらなかったというのもあるんですが、それにしてもあの頃は家に帰らなかったですね(笑) でも、リーマンショックが起こり、社会全体が沈んでいるような感覚になって、働くのが辛くて辞める仲間がすごい増えたんです。 その時にはじめて、自分もこのまま仕事だけの人生でいいのかな? どうしたら多くの人が働くことを楽しめるようになるのかなと考えたんです。 ―具体的には何をされたんですか?
と思ったのです。実験には失敗も付き物なので、失敗も成功も含めて本音で語れば誰かのためにもなりそうだし、と。 なので、その決断からすぐに、東京から日本最北端の稚内(北海道)まで1ヶ月旅して、どんな仕事をしたかや、その時稼いだ金額もブログで公表しちゃいました。 あれ!? やってみれば意外と仕事できたし、すごい楽しかったよーって。 出典:moyulogより さらには周りから「その働き方おもしろいね!」と声をかけてもらえて、いろいろなメディアにも取り上げてもらえるようになったんです。 ―それは正直、然さんだからできた、ということもあるんじゃないでしょうか? そりゃ、そうです(笑) と言ったら、ちょっと残念ですか? 僕の場合は、ライターとしてのライティングスキルは常に鍛えていましたし、その頃流行っていたWebサービスを積極的に活用し、場所を選ばず働くための情報は常にキャッチアップしていました。 自転車旅の経験もすでにあったし、自分らしい挑戦ではあったと思います。 でも、皆さんは別に自転車旅したくて仕事しているわけではないじゃないですか? 自分なりのワクワクの源泉を見つけて、それを仕事にできるか実験してみればいいと思うんです。 たとえお金がもらえなくても好きなことなら充実感はあるし、お金をいただけるようになれば、社会から求められていることだという市場感もわかります。 ―なるほど、実験ですか。 僕もこの旅に出るまでは「働きたいけど旅もしたい、どうすればいいかな?」と悩んでいたクチなんですよ。 でも、いざ実際に旅に出ながら仕事してみて、その経験をブログに書いて発信していると、意外と周りからの反響が大きくて。 実験で例えると、その結果発表を行ったら教授陣に褒められた感覚です。 そこに手応えを感じたことで、もっと旅をしてみようと思うようになりました。 それまでは1ヶ月のうちに旅をするのは長くても約1週間くらいだったのが、今では1ヶ月の半分以上を自宅がある東京以外で過ごす働き方の実験をしているんです。 自分に合わなければやめればいいし、その理由も実験のレポートのように誰かに報告すれば、参考になる人や助けてくれる人も現れるかもしれませんよね。 好きなことを仕事にするのが難しい2つの理由 ―然さんにとっての自転車旅は、自分が熱中できる「好きなこと」でありながら、時に仕事にもつながる重要なキーポイントですよね。然さんから見て、好きなことをしながら仕事をすることために大切なことはなんでしょう?
私も現在賃貸住まいで、間取り図を見ては夢を描いています。この春夫の転勤で引っ越すのですが、新居の間取り図を何度も眺めては、ここにはこれを置いて、とか考えています。今ちょっと忙しいので出来ないんですが、時間が空けば間取り図に家具の位置を書き込んで行きたいです。 夫には"(家具も配置して)3Dで間取り図作って"とか冗談(だと思う)で言われています。でも本気でやりたいです(笑) レス有り難うございました。 4に続く>>> あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する] アクセス数ランキング その他も見る その他も見る
されば、私は学校帰りに月までとばなくてはならない。十代の身体の痛々しいまでの揺らぎを、ことばの色彩で柔らかにうつしとる。16歳で現代詩手帖賞を受賞した詩人が紡ぎあげる、鮮やかな流れ—待望の第1詩集。【「BOOK」データベースの商品解説】 【中原中也賞(第15回)】【丸山豊記念現代詩賞(第19回)】"詩"とは、紙に整列する活字ではなく、日常の中で心や身体に起きる、生きた"現象"である−。10代の痛々しいまでの揺らぎを、ことばの色彩で柔らかにうつしとる。24編を収めた第1詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
されば、私は学校帰りに月までとばなくてはならない。十代の身体の痛々しいまでの揺らぎを、ことばの色彩で柔らかにうつしとる。16歳で現代詩手帖賞を受賞した詩人が紡ぎあげる、鮮やかな流れ-待望の第1詩集。 「BOOKデータベース」より
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