こんにちは クラゲ です!
岩本直美 さんのランク: ハム初段 合計点: 0 点 生後9ヶ月のメスのジャンガリアン飼育中です。 全くの初心者です。 気づいたら55gとポッチャリした子になってしまったので最近はダ... 続きを読む >> ▼書き込みの検索 ▼投稿者の検索 トップページへ ページの先頭へ 初心者のためのハムスターの飼い方・飼育相談掲示板『ハム大好き!』の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ 初心者のためのハムスターの飼い方・飼育相談掲示板『ハム大好き!』の使い方 プライバシーポリシー/免責事項 管理人へ連絡をする 関連コンテンツ トップページへ戻る ジャンガリアンハムスターの飼い方 腐女子のための恋愛相談掲示板(姉妹サイト)
2021-07-06 17:29 スポーツ 日本ハンドボール協会は6日、東京五輪に向けて味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で合宿中の女子代表チームのスタッフ1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このスタッフは無症状で、他に体調不良を訴える選手らもいないという。 チームは6月29日に集合して全員がPCR検査で陰性と判定されたが、連日検査を受ける中で5日にスタッフ1人の陽性が判明して全員が自室待機となった。6日に他の選手、スタッフは陰性が確認され濃厚接触者もいないため、練習再開が許可された。 [時事通信社]
2021年7月26日 14:08 日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日本スポーツ振興センター(JSC)と日本車いすラグビー連盟は26日までに、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で行われた車いすラグビーの合宿に派遣された外部スタッフ1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。毎日行っていたPCR検査で22日に陽性が確認された。合宿には東京パラリンピック代表らが参加。 JSCによると、合宿参加者6人が濃厚接触者とされたが、体調不良を訴えている選手やスタッフはいないという。〔共同〕 すべての記事が読み放題 有料会員が初回1カ月無料 日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら
日本最強の4人(中央右から橋本、萱、谷川、北園) ( 東スポWeb) "ほぼ金メダル"だ!
味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC) <東京の風> サウナ欲求が高まってきた。取材する柔道は、競技4日目を終えて金5、銀1、銅1のメダルラッシュ。記者も朝から深夜まで冷房強めの日本武道館に引きこもり、連日2階記者席から試合を見てPCのキーボードをたたいている。今は8日間も大好きなサウナに入れていないのが悩みだ。深夜に24時間営業のサウナに行く気力と体力もないのが現状だが、サウナ欲は日に日に強まっている。 サウナのことを考えていたら、ふと思った。日本の好調の要因には、試合直前のコンディション調整も少なからずあるはず。今大会は選手村を利用せず、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)に宿泊。NTCは普段から合宿などで利用する施設で、最終調整もしやすい。まさに地の利を生かした戦術だ。その一方で、海外勢はコロナ禍の影響で練習会場の講道館と選手村の往復の日々。講道館での利用時間も1日75分と決まっている。選手村には減量のためサウナも完備されているが、使い慣れたサウナの方が気持ちも落ち着くだろう。ある選手が「NTCのサウナが一番汗が出る」と言っていたほど充実した施設なのだ。 国内のサウナブームは、64年東京五輪でフィンランド選手団が選手村に設置したことで広まった経緯もある。東京五輪を取材しながら、無性にサウナに入りたくなった。【峯岸佑樹】
2021/7/26 2021年7月23日、東京2020オリンピック競技大会が開幕しました。 北区は日本初のトップレベル競技者用トレーニング施設・味の素ナショナルトレーニングセンターがあり、アスリートが集まる「トップアスリートのまち」です。 北区ニュース6月20日特集号でコメントをいただいた卓球の張本智和選手、平野美宇選手など北区にゆかりのある選手も日本代表となっています。 【テコンドー女子-49kg】 北区に拠点を構える城北信用金庫に所属の山田美諭選手が入賞しました。山田美諭選手、入賞おめでとうございます。 【フェンシング】 北区で事前キャンプを行ったハンガリー代表のシラギ・アーロン選手が金メダルを獲得しました。シラギ・アーロン選手、優勝おめでとうございます。 同国代表のシクローシ・ゲルゲユ選手が銀メダルを獲得しました。シクローシ・ゲルゲユ選手、準優勝おめでとうございます。 他にも多くの方々が出場され、熱戦を繰り広げています。 引き続き、選手が全力を出し切れるように応援していきます。 一覧へ戻る