トップ ライフスタイル どうやって入った!? 鍵を開けていないのに現れた義母に恐怖 #お義母さんといっしょ 11 11話 もしや、鍵を壊して……!? 娘のかわいさを堪能する、朝の授乳タイム。 娘とふたり、穏やかな時間……を、遮るように現れるのが義母です。 朝から義母がやってくる日々は変わりません。 「今日はもう絶対に、鍵を開けないんだからね!」 授乳を邪魔され、そう思っていたまむさんですが、 ガチャ 、というドアを開ける音が……? 義母・義父との”同居ストレス”はっきり言って「イライラ」台無しされることも「辛い」 - いまトピライフ. お義母さんはこのあとお昼までゆっくり過ごして帰られました。 鍵かかってるもんだと思い込んでたからこのときは本当にお義母さんが鍵壊して入ってきたんだと思ってびっくりしたよね。(失礼) 赤ちゃんのミルク飲んでるところってかわいいから見たくなる気持ちはとてもわかる。 でも母乳出してる母親の方は乳も出してるから見られてうれしいものではないよね。 でも義母さん米も大根もめちゃくちゃ重いのに頑張ってひとりで運んで来てくれてさーーーもーーーありがとうございまーーーーす!!!! ◇ ◇ ◇ 孫に会いたい気持ちが強すぎて、鍵を壊しちゃったの! ?と驚きましたが、 夫・ゆんずくんが鍵を閉め忘れていたようです。 それでも、勝手に入ってくるのは遠慮してよ! と思ってしまいますね(笑)。 そして、授乳中であれど居座る義母。 ちゃんと飲み物も用意して、「おかまいなく」! ……違う!とツッコみたくなってしまいます。 著者:イラストレーター まむ 二人の姉妹の母。Instagramで家族の日常を漫画で投稿しています。 ベビーカレンダー編集部 元記事で読む
私の怒りは限界を超え、そろそろ大噴火の予感だ。 「いつも歯磨き粉が残り少なくなると、チューブをこう振ってるの、知ってるよね?」「閉めたつもりだったんだよ」「ふざけんな!
長くお付き合いした後に結婚した私たちですが、普段全くケンカをした事がないんです。だけど不満が出ないというわけではなく、「ケンカにならない」のです。その理由とは…? 初めまして 上枝りほと申します。夫と2人の子供の4人家族で、現在は専業主婦をしています。 夫婦ゲンカをした事がないと言うと周りの友人には驚かれるし、「お互い言いたいこと我慢して、ストレス溜まってんじゃない〜?」とよく言われますが…実際のところどうなのか? これって普通? それとも変…? 義理実家で驚いたこと5つ(2021年4月19日)|ウーマンエキサイト(2/3). 我が家の夫婦事情をお届けしたいと思います。 同棲して初めて知る生活習慣 結論から言うと、相手に対する不満はもちろんあります…ありますとも…! 違う環境で育ってきた2人の人間が一緒に過ごしたり生活を共にすれば、どこかで感覚や考え方のズレは生じるものですよね。 特に一緒に住み始めてすぐの頃は、驚きの連続でした。 例えば夫は結婚するまで、洗濯ネットの存在を知らなかったのです。夫が洗濯をしてくれると、タオルから靴下まで全てごちゃ混ぜスタイル。 「細かいものとか色が濃いものとか、ネットで分けた方がいいよ」と言うと、「ネットって何?一緒に洗濯するものをわざわざ分けるの…?!」と、かなりの衝撃を受けていました…!
自分で行うスギ花粉対策(黄砂・PM2.
A:70~80μm B:25~30μm C:2. 5μm C:2. 5μm(マイクロメートル) ちなみにAは髪の毛の太さ、Bはスギ花粉の大きさです。 PM2. 5とは スギ花粉の約1/12の大きさであるPM2. 5は、肉眼では見えない超極小サイズ。 よって、肺の奥深くまで入りやすく、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が心配と指摘されています。 ここ数年、PM2. 5大気汚染に代表される中国の環境汚染の深刻さが増しており、北京などの都市部では昼間でも視界不良で近くのビルが霞んで見えないほどの日もあります。これらの原因は、経済発展によって工場等で大量に消費される石炭や自動車から出る排気ガス、家庭で使われている石炭を原料とした練炭などが主な原因と言われています。 中国政府も環境対策を進めていくとは思いますが、残念ながら大気汚染問題は早急に改善できる案件ではないので、今後しばらくは中国に行く際にマスクなど健康上の対策用品の携行が必須をおススメします。 世界一厳しい自動車排ガス規制「国6」 2016年12月、中国環境保護省と国家品質監督検査検疫総局より、新排ガス基準「国6」が発表されました。健康を害するPM2. 5をまき散らし、青空が見えないと酷評されてきた中国の空気が、一気に変わるかもしれません。 中国の排ガス規制プログラムは現行の「国5」まで欧州の排ガス基準をベースにしてきたようですが、今回初めて中国の国情を考慮した独自の基準を設定しました。欧州と米国の基準からそれぞれ先進的な内容を導入しつつ、国内の自動車業界や専門家の意見を取り入れ、中国の環境政策で求められる要素を加味した自主規格になっている欧州で適用が進む「ユーロ6」の基準より、一部で踏み込んだ規制を盛り込んだ「国6」規制を制定し、2020年1月から全国で適用開始する計画のようです。 (広東省広州市は2019年適用開始予定) 現行の排ガス規制「国5」と比較すると、最終的には(国6b/2023年)一酸化炭素(CO)を50%、窒素酸化物(NOx)を42%ずつ削減する必要があります。 広東省は、一汽VW(フォルクスワーゲン)や、長安PSA(プジョー・シトロエン)など自動車メーカーの生産拠点が多く、中国の自動車産業の大集積地です。 特に、広州市は、日系自動車メーカー(広汽ホンダ・東風日産・広汽トヨタ)の生産拠点が多いエリア。キャタラーの自動車用排ガス浄化触媒が、中国の大気汚染に対して、これまで以上に貢献できる日も近い?かもしれませんね。 質問の一覧に戻る