【恋愛】断られるのが怖いから告白できない誘えない先に待つのは後悔 | ヤッザブログ 公開日: 2020年7月1日 好きな人が出来たらアプローチをしたいものだと思いますが デートに誘ったり、告白したりするのに対して 「断られたらどうしよう・・・」 というマイナスのほうばかり考えてしまい行動できないということもありますよね。 う~ん、たしかに・・ ただ、結論からいうと 断られるのが怖いからと言って、動かないままいても後悔することが多い です。 そのあたりについて、以下より掘り下げていきます。 なぜ断られたら怖いと思ってしまうのか 断られたら怖いと思うのはなぜか? ○恥ずかしい ○今の関係が壊れたら嫌だ ○周りから変な目で見られるのではないか心配 恥ずかしい 自分から誘ったり告白したりするのは、 恥ずかしい・・・! 断られてしまったら、どうしていいかわからないし、 恥ずかしい・・・!
リクエストをしたら断られるのが怖いです。 A. 断られたらイヤだなという発想をなくしましょう! おそらく「男性に何かを頼むのが苦手」という方は「断られたらイヤだな、恥ずかしいな、こんなこと言っていいのかな」と思っているのではないでしょうか。 それなら一度 「断られてもいいや」 に発想を変えましょう。何かをお願いするときは「やってもらえる」前提ではなく「断られる」前提でいけば、気持ちも楽になります。 もし「それはちょっと…」と断られたら 「やっぱり?」とか「了解!」とか「失礼しましたー! (笑)」 くらいのテンションで、さらっと終わらせる言葉を持っておけばいいんです。 そもそも、 一発でお願いを聞いてもらえたら超ラッキー です。1回断られたくらいでめげてはいけません。その日断られても、次の日はいけた、ということも、いくらでもありますよ。 Q. 女性に断られるのが怖いんですか?. 書籍に「男性は愛したい生き物」とありますが…本当ですか? A. 「男ってどうせこうでしょ」と思っていると見落としてしまうかもしれません。 男性に限らずですが、基本的に人って優しいし、誰かを愛したい生き物だと思います。 もしそれを感じ取れていないなら、男性に対して「男ってどうせこうでしょ、優しくしてくれるなんて下心があるんでしょ」と、マイナスの変な思い込みがあったり、変なバイアスがかかっていて「くもっためがねで世界を見ている状態」になってしまっているのではないでしょうか。 書籍でも書いたのですが、基本的に「男性が放出して、女性が受け取る」仕組みになっていますし、本来男性は愛を出したい生き物です。 「そんなこと言っても男性は優しくない」と思っているよりも「男性って愛したい生き物なんだ、ふーん」と思っていたほうが、断然ハッピーで受け取れるものも見える世界も違ってきます。 思い込みの力は強大です。「男性は悪」と思っていると、サングラスをかけているときのように目に映る男性は真っ黒な悪に見えてしまいます。でも「男性は優しい」と思っていれば視界が明るくなってみんなが優しいんです。 なんとなく「男性は良くない生き物だ、信じられない」と思っているなら、「なんとなくそう思っている」ことによるメリットを考えてみてください。おそらくないはずです。 Q. つい「男性がこんなに優しくしてくれることに好意を持ったら勘違いとか自意識過剰と思われるんじゃ?」と思ってしまいます。どうしたらいいですか?
幸せになりたい、彼氏がほしい。でも、何から始めたらいいのかわからない…。 男性といてもなんだか居心地よくないし、マッチングアプリで何人と会ってもしっくりこない。ひとりでいたほうがずっとラクだけど、でもいつか結婚はしたい。 そう思っているあなたにおすすめしたいのが、Amazonの結婚カテゴリや『王様のブランチ』Bookランキングコーナーで1位を獲得した話題の本『愛させ力』。こちらの本で、著者の結婚コンサルタント・中谷さやさんは「愛される努力」ではなく「男性に愛させて、幸せに生きる」コツを提案しています。いわゆる恋愛テクニックだけではなく、本質的に幸せになれる人生論たっぷりのこちらの書籍は、まさに「読めば人生が変わる」と言っても過言ではない一冊。 前回の記事 ではまず、すべての基盤となる「自分を好きになるコツ」をご紹介しましたが、今回は中谷さんに「恋愛ご無沙汰さんにあるあるなQ&A」をぶつけてみました。 Q. 自分に自信が持てず、なかなか行動に移せません。どうしたらいいでしょうか? A. たとえ失敗しても学べば成功。自信がなくても大丈夫です。 私は自分の人生を信頼しています。どういうことかというと「自分の人生に起こることは、全部必要。何があってもそのうちうまくいく」という信念。 その瞬間瞬間を切り取ったら短期的に失敗だということがあっても、 その失敗から学びがあればその時点で成功 なんです。 たとえば「今この人に告白したいけど、自信がないからできない」というシチュエーションがあるとします。でも「告白してどんな結果になっても、私の人生はその経験を糧にうまくいく」と、自分の人生を長期的に信頼していれば、そもそも「自信がないからできない」ということ自体がなくなるはずです。 失敗から何も学ばなければただの失敗。でも、失敗を学びに変えれば、むしろ成功体験になります。だから「自信」はいりません。自信がなくても、まずやってみること。 この世に生まれてきた時点で、あなたは神様に生かされています。せっかく生かしてもらっているのだから、やりたいことをどんどんやって、たとえ失敗してどんな結果になっても次につなげればそれでOK。失敗からどんどん学んで、よりよい人生にしていきましょう。 Q. 男性といても心地いいと思えません。どうすればいいですか? 断られるのが怖い、自信がない…。恋愛ご無沙汰さんの悩みを解決する7つのQ&A | CanCam.jp(キャンキャン). A. 「ひとりでも心地いいこと」に男性を巻き込んでみましょう。 あなたが映画が好きなら映画を観に行く。マッサージが好きならマッサージ屋さんでデートをする。かき氷が好きだから一緒に食べに行く。どんなことでも「好きなこと・心地いいと思う」を一緒に行えばまずその行動自体がハッピーだから、ある程度のハッピーが保証されます。まずはそこから始めましょう。 ひとりで行動することに慣れていると「ひとりで行けるし、ひとりでいいや」と思ってしまう方もいるでしょう。でも、パートナーがいる人生をいつか選びたいのであれば、焦る必要はありませんが、ある程度意識的にどこかのタイミングで 「男性とのコミュニケーション」を自分の生活の中に取り入れていく習慣が必要 になってきます。 「男性といてもあまり心地いいと思えない」ならなおさら、そこでさらにあまり心地よくない場所に行くと、心地よくないが重なってしまい「もう恋愛なんていやだ」という方向にいってしまいがちなので、デートのお店は妥協しないほうがいいです。私は「イタリアンで禁煙が良くて、こういう雰囲気のお店がいいな」と遠慮せずにリクエストしています。 Q.
そのときを楽しみに、他に都合の合う人を誘ってみたり、気楽にひとりで過ごしてみるのも悪くないものですよ。 人を誘って断られるのが怖いと感じる人は、こちらの記事が参考になるかもしれません。 自分を好きになることが幸せへの最初の一歩 コミュニケーションが苦手な人の対処法 自分を信じるためにできること
自分の枠を広げていくチャレンジ 断られるのが怖いと感じて、 自分から声をかけずに、 ただ、お友だちに誘われるのを待つ・・。 そんなふうに、 声がかかるのを待つだけの方はいませんか? 本当は仲良くなりたい人がいる、 ◯◯へ、一緒にいきたい人がいる、 だけど、断られるのが怖くて、 自分からは誘えない・・。 だから、心の中で誘ってくれたらいいのにと願いつつも、何もアクションを起こさずに、待つだけの臆病な心人さんはおられませんか。 誘って、もし断られたらどうしよう、と、 傷つくのが怖くて、仲間に入れなくて、くよくよするようなマインド。 もし、断られるのが怖いと臆病な自分を変えたいと思うなら。 大切なことは、 くるりと向きを変えて、 自分の心をふりかえってみる事なんです。 そういう時、 ふりかえってみると、あなたの日常フィールドに、ふと気づくと 本当は断りたいのに、 断れずに我慢してやっている事はありませんか? 実は、この「断れない」という何かを握っている意識の時に 人は、断られると傷つくのです。 断れない人だからこそ、 断られると傷ついてしまうのです。 ですから もし、断れないで、惰性でやっている何かに気づいたら、 本当はやりたくなかった事、 自分を疲れさせている事、 自分を重くしている事に、 愛をもって、 誠実にノーといってあげられる、自分の波動に従うレッスンが必要です。 断られると、嫌われてるのかと怖くなる人や、 断られると、傷ついて、もう二度と誘えなくなる人は、 心の中で、抑圧された怒りや我慢を抱えていて、 そんな自分を否定しているので、 断ってはいけないと思い込んでいます。 断ったら相手が傷つくと思っているのですね。 でも、断られると傷つく人は、 断れない人だけなのです。 そこに、 断られる=嫌われている、否定されている等の、固定観念が横たわっているので、 心がそこに縛られてしまうのですね。 自由になりたいなら、 心を縛っている、あなたの心の縛りに気づいて 解き放つ、優しさが必要です。
矢代と 百目鬼 の関係についてはまっっったく決着はついてないし!!!
これまで守り通してきた一線を、ついに越えてしまった矢代と百目鬼。百目鬼は矢代がかけがえのない存在であることを、矢代は百目鬼への感情の正体と、自らをかたちづくる矛盾の正体に直面する。 大切だから、離れない。大切だから、手離す。 平田との抗争が切迫する中、百目鬼を捨て、ひとりでけりをつけようとする矢代だったが…… 命をかけた抗争の行方は? 矢代と百目鬼の関係は? 怒濤の新展開!! コミックス第6巻の内容を完全音声ドラマ化して収録。 キャスト ジャケット特記 コミック表紙イラスト その他特典 【アニメイト、ステラワース、コミコミスタジオ 共通特典】 ヨネダコウ先生描き下ろしコミックペーパー ※特典はなくなり次第終了となります。特典の在庫状況等、詳細は各販売店へお問い合わせください。 (c)ヨネダコウ 大洋図書 2019 Printed in Japan
矢代に人を好きになるのはどんな感じかって聞かれたときに、あなたは他とは違うってそう言ってほしいのかって聞いて、 百目鬼 はその後怒ってたけど。 矢代の「お前をどうにもできない」は、 百目鬼 は他の人とは違うって言ってるようなもんだよね。 単純にイコール好きっていう意味の告白ではないし、 百目鬼 もそういう意味で捉えてるとは思わないけど……うーーーーん。どうなんだろう。 なんとなく、あの場面読んでて、あー矢代って 百目鬼 に好きって告白してたんだなって思ってね……。なんか悲しくなっちゃってきちゃってね……。 ともあれ。 側にいて押すことしかできなかった 百目鬼 が引くことを覚えたけど、矢代は更に後ろに引っ込んじゃってこれから二人はどうなるんだろう……。 でも、 百目鬼 はやっぱりまだまだ伸びしろあるなって実感したのできっと大丈夫でしょう。 あと読み返してもわかんなかったんだけど、 百目鬼 撃たれたあと、矢代を殴ったのは誰なんだろう? 平田っぽいけど、ならなんであの場で矢代を 百目鬼 をほっといたんだろう。 特に伏線でもないのかな? というわけで、今回は一旦これで終わり。 次がーーーー待ち遠しいーーーーーー。
5巻発売から約1年半。そして感想記事も1年半ぶり。自分でもびっくりだよ……。 めちゃくちゃ今更ですが、5巻発売のすぐあと。2017年12月17日。ヨネダ先生のサイン会に行ったりしておりました。 ヨネダ先生を直接拝見できた貴重な機会でした。 先生は小柄でほっそりされていて、大変お美しい方でした。 サインしていただいている間言葉を交わす時間もあったのですが、その時私はなぜかその時まで全く質問しようとは考えてもいなかった竜崎のことを質問していて(竜崎好きだけどもっと他に聞くことあるだろ)先生も(え?竜崎?? )みたいな感じになっていて今思い出してもなぜ竜崎?と思うのですが……。(ごめんね竜崎) 質問自体は 「新刊読んで、竜崎がかわいい!と思ったんですが先生は竜崎のことかわいいと思いますか?」 という謎な質問で、先生の後ろにいた出版社の方も「え?竜崎ってかわいい? ?」みたいな感じになって私の心はもう(ふぁーーーーーーーーーーーーーー)って感じだったんだけど、その後先生がちょっと考えてから 「かわいいというかかわいそうだなーとは思う」 「ずっと思ってたのに報われなくて」 「そういうかわいいはあると思います」 って答えてくださって(ひゃーーーめちゃいいこと聞けたーーーー)と思ったと同時に(え……竜崎…哀れすぎ……)とも思った。 そんなこんなでサイン会はよい思い出です。 あと、コミコミのコラボカフェいって矢代と 百目鬼 のレプリカ免許証をゲットしてきたりと珍しくアクティブにオタクをエンジョイしていました。 そしてそんな出来事から早1年半!時が過ぎるのが早すぎる!! 6巻発売!! 囀る鳥は羽ばたかない 6巻 特典. しかも、 元号 が変わったその日に発売とはなんとめでたい! そしてそしてそして、つい先ごろにはまーーーーーさかの囀るアニメ化決定!! BLUE LYNX の発表が出た時、真っ先に「囀るは無理だよなー」って思いました。だって無理じゃん!! ですが……無理ではなかったようです。すごい……すごい。 果たして、現在私の住むど田舎で劇場公開してくれるかは疑問だし、なによりもし劇場で見るにしても、劇場に響き渡るであろう矢代の喘ぎ声に私の 共感性羞恥 は耐えられるだろうかという個人的な心配もありますが、とにかく嬉しいことに変わりはありません。 動く矢代と揺れる 百目鬼 の雄っぱい。楽しみですね(^^) というわけで、前置きが長くなりましたが、以下6巻感想です。 毎回書いておりますが、私の感想はこと、この作品においてはとくに自分勝手に深読みしておりますので、解釈違いやその他の不都合もあったりなかったりするかもしれません。 特に、巻数が進むにつれ明かされていくキャラの内面など、ヨネダ先生は言葉だけではなく「漫画」という媒体をフルにつかって表現されていて、あえて言葉にせずに表現として完成されているものをこうして『感想』と評して無理やりに言葉に置き換えてしまうのはとても野暮だよなーと思っていたりもします。 どれだけの方がこの文章を読んでくれてるのかは定かではありませんし、そこまで影響力のある文章ではないとも思いますが、私の感想はどうしてもそういう風な書き方になってしまうので……。 そんなに言うなら書くな!って感じですが、読んでしまったからには言いたい……それも性なのです。 だって面白いんだもん!!!
――― こいつを受け入れたら 俺は俺という人間を手放さなきゃならない ――― この言葉にできない関係の物語が終着に向かっているのが伝わってきて寂しさを覚えながら読みました。 言葉少なで不器用な男への特別な想いを自覚し、怖れを抱いた矢代のじわりじわりとしたセリフがなんとも 印象深かったです。 三角と平田、彼らを取り巻く面子にも大きな変化のあった6巻でした。 巻末の描き下ろしは、病院の屋上での百目鬼と七原のシーンです。 以下、内容に触れています。 矢代は一線を越えて眠る百目鬼を捨てるように出てゆきます。 平田の子飼いだった便利屋達に置いてきた車を取りに行かせたところで百目鬼に捕まり矢代の元へ案内させます。 竜崎がパクられ幹部と共に破門、松原組は解散となる中で、過去のシーンに。 まだヤクザになる前の矢代に三角が見張らせていた女の名前は「ともこ」(!!!