38~9℃の露天のあとの41℃内風呂は、 比べるとやっぱりちょっと熱めで、 全然露天の方が良いお湯なのにぃ~~~!! ・・・って、みんながみんなぬる湯好きじゃないもんね、余計なお世話だわね(爆)。 おじゃる☆と旦那は、 なんでもっと早くここに来なかったのかと 悔やむほどに気に入った♪ なるほど、マニアに評判の名湯、伊達じゃないww。 次回は絶対に半日コースか一日コースで ゆっくりしようと語り合ったのでありましたよ。 あぁ~~、もうちょっと近かったらなぁ~~!!。:. ゚ヽ(´∀`。)ノ゚. :。+゚ ゚・*:. 。.. 。. :*・゚゚・*:. 加賀井温泉一陽館 口コミ. :*・゚ ゚・*:. :*・゚ 加賀井温泉 一陽館 住所:長野県長野市松代町東条55 TEL: 026-278-2016 営業時間 7:30~19:45 料金 一回入浴 400円 休憩所利用一日料金 750円 休憩所利用半日料金 550円 今日も応援、ありがとうーー! !ヽ(^。^)ノ 1日1回、愛のポチをお願いしまぁ~~~す♪ にほんブログ村
久しぶりの温泉 記事~~ヽ(^。^)ノ。 長野の戸倉上山田温泉からの続きです♪ 老舗宿『笹屋ホテル』をチェックアウトした後は せっかくなので千曲でどこか観光でも・・。 と、思ったものの、 城山史跡公園は、昨秋、 小布施のモンブランの帰りに寄ったばかりだし、 杏の開花にはまだちょっとだけ早すぎる(笑)。 一番の観光名所と言えば姨捨の棚田か。 ここも3年前に訪れてはいるが、 まぁ、季節によって別の景色も楽しめるかも? と、山道を車で登ってみたが この日、早朝には小雪も舞っていたほどで生憎のどんより空。 眺望もまったくぱっとしないので前回の画像を貼り付けて終了(爆)。 でも姨捨観光会館のステンドグラスは素敵だったし、 味噌蔵たかむらのオリジナル味噌『棚田』が美味しかった。 500gで約900円とお値段も良いけどね(;'∀')。 という事で、千曲はこれにてちゃちゃっと終了! (爆) 次なる目的地、 加賀井温泉一陽館 に向かいます♪ ここは温泉マニアの間では超~~有名!! (^_-)-☆ ここに入らずして温泉マニアを名乗るべからず(笑)。 というほど評判の日帰り温泉ではありますが、 なんと、おじゃる☆お邪魔するの初めて・・(;^_^A。 湯めぐり始めて早10年! いままで何をしていたんじゃ~! ?ヽ(`Д´)ノ もちろん、よ~~く存じてはおりましたがね。 だって、 混浴 なんだもぉ~~~ん! (爆) ホント混浴苦手よねぇ・・(;´д`)トホホ。 しかも泉質も良く、マニアのみならず 地元の方にも大人気という事で、 さらに足が遠のいてしまったww。 でも、温泉巡りを続けるには、 ここはどうしても乗り越えねばならぬ壁!! 加賀井温泉一陽館 女性. と、勇気を出して行って参りましたよ~~ヽ(^。^)ノ。 と言ってもね、 タオル巻きOK なのも知っていたので、 実はそれほど大袈裟に構える必要も無いのだけど(爆)。 場所は、長野市松代町。 姨捨からは一般道で3~40分くらいかな。 松代と言えばこれまでに何度かお邪魔した 国民宿舎松代荘がこれまた有名ですが、 そうまさにそのすぐお隣ww。 直線距離にしてわずか100m!! 知らなかったぁ~~! 入口には目立つ大きな看板有り。 20台くらいは悠に停められそうな広い駐車場完備。 駐車場から先にこの看板。 見学はお断り! 車の進入はここまでよ。 『加賀井の湯』250年にわたる歴史を語る案内板。 この辺一帯、今でこそ地名を冠した「松代温泉」に変わったが、 昔は加賀井温泉と呼ばれていて、 今でもその名を守っておられるのがこの一陽館さんなのだ。 徒歩で進むと右手に木造三階建の建物。 ここが休憩所になっている。 入浴料は今どき驚きの一人400円!!
親子連れがカヌー遊びをしていますが、日差しの下ではやはり暑いのでは? 駐車場へ戻りましたが、土日と平日の駐車料金の違いに驚きます。 メッツアへ行くなら平日ですね! 私は路線バスで飯能駅前まで戻って来ました。 帰りは特急の時間が合わず、急行を利用しましたが、ご覧の通りガラガラでした。 2012年の喜楽里別邸訪問時記事はは こちらから! 2019年3月のメッツア訪問時記事は こちらから!
シロアム・トンネルとして知られている一つのトンネルは, 高さが平均1. 8メートルあり, ギホンからテュロペオンの 谷 (市内を通っている)のシロアムの池までの約533メートルに及ぶ箇所の硬い岩盤をくりぬいて造られています。 One tunnel, known as the Siloam Tunnel, averaged 1. 風の谷のナウシカ 英語. 8 m (6 ft) in height and was cut through rock for a distance of some 533 m (1, 749 ft) from Gihon to the Pool of Siloam in the Tyropoeon Valley (within the city). 「おじいさんは昔 風 の農場に住んでいたんでしょう」。 "Didn't you live in one of those old-fashioned farmsteads? "
ペガサスなんて一度も出てこないし、巨神兵に乗ってる3人はスターウォーズか?って感じ。変なコート来てる人と、英雄的な男と、モヤモヤッとした黒いやつ。 ライトサーベルで戦ってるし。 巨神兵もよく見ると手綱みたいなので引かれてるし。 あまりのひどさに宮崎駿も相当怒ったらしいです。 映画のタイトルも最初の英語版は「Warriors of the wind(風の戦士たち」とまぁ、解釈の違いで許せる範囲。 ところがそれをさらに別の国の言葉に代えていく過程で、フランスでは「Le Vaisseau Fantôme(幽霊船)」、「La Princesse des Etoiles(星のプリンセス)」とまったく違う2つのタイトルで発売されていたそうです。 幽霊船なんて一度も出てこないし、星のプリンセスはなんで星が出てきたのかまったくわかりません。 残念ながらこの改悪バージョンはVHSでのみ発売されていたそうです。 今は版権をもちろん剥奪され、違うところが正しいバージョンのみを販売しています。 こんな記事もよく読まれています スポンサーリンク ABOUT ME