昔、虫歯がいくつもできたときに歯医者に通いつめ「こんな苦痛を味わって数千円も払っているのがイヤすぎる」と思い、現在はオーラルケアに気を使っています。 それでもやはり口内の問題は出てくるもの。口内トラブル予防すべく、今回は新たな製品を試してみることにしました。 歯間や歯周ポケットといった歯ブラシの弱点を補えるんだ じゃあ歯ブラシも必要なんですね 今回購入したのは Panasonicのジェットウォッシャードルツ EW-DJ-51 です。 「ジェットウォッシャードルツ」とは? 「 使用後、口の中からザリガニのような匂いが突き抜けた 」というインパクトのあるレビューが話題となったのが、Panasonicのジェットウォッシャードルツです。もちろん人によりますが、それだけ歯ブラシで取れない汚れが歯周ポケットには残っているケースもあるようです。ドルツというのは電動歯ブラシも含めたシリーズ名で、ジェットウォッシャー自体は現在4種類販売されています。 ジェットウォッシャーの機能を簡単に説明すると、強い水流で口内(歯周ポケットや歯間)の汚れを洗い流すものです。乱暴に例えると口内版の高圧洗浄機のようなイメージですね。 使い方は 1. 本体に給水 2. 歯間ブラシ『ジェットウォッシャー(EW1250P-W)』を使ってみた - YouTube. ジェット、ノーマルバブル、ソフトバブルの3種類からモードを選ぶ 3. ノズルを口に入れる 4. スタートボタンを押す だけです。 ジェット水流は歯間の食べカスの除去、ノーマルバブルは歯周ポケットの掃除、ソフトバブルは歯ぐきのマッサージとそれぞれ用途が割り振られています。
虫歯や歯周病になって慌てて歯医者に通って治療費を払うことを考えたら、これくらいの投資でお口のトラブルを予防できるのであれば寧ろ安い買い物なんじゃないかと思います。 あなたの家にも口腔洗浄機を迎えてみてはどうでしょうか?
「なぜ歯と歯の間に食べカスが詰まるの?」「歯垢って何?なぜ増えるの?」など、歯にまつわるたくさんの疑問。自分の口の中のことなのに、実はよく知らない…という方も多いのではないでしょうか。 一生使い続ける大切な歯だから、上手にケアして長いお付き合いをしたいもの。 そこで、歯科衛生士さんに、歯の基礎知識やオーラルケアの最新トレンド、そして『水流で洗い流す』ケアができるジェットウォッシャーの使い方のコツについて、教えていただきました。 身近だけど実は知らない!
※掲載の商品は、EW-DJ72です。 一人ひとりに合った使い方のコツをアドバイス モニターのみなさんのお口の状況に合わせて、歯科衛生士がジェットウォッシャー使い方のコツをアドバイス!一人ひとりに合った使い方で、より効果的に口内をケアしましょう。 「矯正治療中で、歯磨きに時間がかかる」というSさん 矯正器具を装着しているため、器具と歯の間に食べカスが詰まりやすく、「とにかく歯磨きが大変!」というSさん。歯間や矯正器具まわりなど、細かい箇所を磨くのに時間がかかったり、しっかり磨いたつもりでも磨き残しがあったりするのだそう。 【お悩み】 ・矯正器具と歯の間に食べカスが詰まりやすい ・歯磨きに時間がかかる ・しっかり磨いたつもりでも磨き残しがある ・歯が痛くて歯磨きができない時がある 歯科衛生士からは、「毎晩、歯を磨く前にまずジェットウォッシャーで口の中を洗浄してください」とのこと。矯正器具まわりや歯間への水流のあて方を中心に、使い方のコツをアドバイス!
■SUP(スタンドアップパドルボード)とは? SUP ( スタンドアップパドル) は、大きなサーフボードとパドルを組み合わせて行うマリンスポーツで、通常「サップ」と発音されます。ボードの上に立ち、バランスを取りながら水上を進んでいくため、バランス感覚やインナーマッスルが鍛えられ、シェイプアップの観点からも注目を集めています。海以外でも湖や川など、水があればどこでも気軽に遊べるのがSUP (サップ)の魅力でもあります。波のない時にゆっくりと沖合までクルージングするという楽しみ方などもあり、年齢、体力関係なく、自分のペースで楽しむことができます。アソビュー!ではSUP (サップ)の体験ツアーを多数ご紹介しています。まずは気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ■SUP(スタンドアップパドルボード)はどこで体験できる?
2018. 03. 07 NEWS, SCHOOL, SELECT SHOP ウェイクサーフィンをする為にはまず波を作らなければなりません。 今までお持ちの船でウェイクサーフィンをしようとしたけどうまくいかなかった方などは いちどSoulcraft Japan Wakesurf Club(ソウルクラフト ジャパン ウェイクサーフィン クラブ)へお気軽にご相談ください。波づくりのプロたちが的確なアドバイスをさせて頂きます。 また、当マリンショップではウェイクサーフィンの波づくりに必要なアイテムを数多く取り揃えております。 お気軽にご相談ください。
ウェイクサーフィンってご存知ですか? スキーボートを所有している方なら絶対知っていると思いますが、知らない方はこの動画をご覧下さい。 このウェイクサーフィン、たしか10年くらい前から日本にも入ってきて、全国のトーイングショップを中心に広まっていきました。 実はここ数年アメリカではウェイクサーフィンが大ブーム。 日本でもどんどん人口が増えていると聞きます。 ただ、 ウェイクサーフィンの波を作るには、 バラストシステムを使って極端に船を沈ませたり、 ボートに乗っている人が全員片側に寄って座る事でボートを傾けたり、 ウェイクボードを楽しんで、そのままウェイクサーフィンも楽しむ!という事ができないのが難点でした。 近年ではそういった問題を解決したスキーボートが主流となり、 ドライバーが座席に座ったままで、 タッチパネルをピッピッと押すだけで、 はい、ウェイクサーフィンウェーブの出来上がり! そんなハイテクなスキーボートの気になるお値段ですが ・・・お高いんでしょ? いやいや、色々な種類があって、 ざっと1000~2000万円くらいですよ。 ・・・。 はい、長い前置きはここまで。 ここからが今日の本題です。 実は、 スキーボートでもっと簡単にウェイクサーフィンの波をつくる方法を見つけました。 それが、 これです!! ↓ ↓ ↓ ん? なんだコレ?? 実は片手て持ててしまう程の小さな商品で、 MISSION<ミッション>というアメリカブランドの DELTA<デルタ>という商品です。 なんとこんな小さな商品が、 ウェイクサーフィン用のデカ波を作り出すのです! え、どうやって?? デカ波ってどれくらい?? はい、その答えはこちらをご覧下さい。 あなたは今、こう感じていますね? 全国 SUP(サップ)・スタンドアップパドル体験予約【アソビュー!】初心者OKのSUP特集. う~ん、使ってみたい!! 実際どうなんだ!? 強度は!? 耐久性は!? いくらなの!? では・・・ その答えは・・・ ・・・また次回(笑)。 今後、このデルタのキット内容、組み立て、取付け、使用方法、使ってみた結果などをレポートしていきます。 その第2弾がこちら 簡単にウェイクサーフィンを楽しむ方法 その2 個人的には、 船外機艇ではダメなのか? (危ないか。。。) →危ないからやめましょう! ジェットボートはどうなんだ?? →試したけどダメでした・・・。 バラスト無しではダメなのか?? →バラスト無しでは難しいです・・・。 う~ん、自分が1番興味津々だぜ!
スキーボートを所有している方なら絶対知っていると思いますが、知らない方はこの動画をご覧下さい。 このウェイクサーフィン、たしか10年くらい前から日本にも入ってきて、全国のトーイングショップを中心に広まっていきました。 実はここ数年アメリカではウェイクサーフィンが大ブーム。 日本でもどんどん人口が増えていると聞きます。 ただ、 … 表示できる商品がございません。