それと同じです YOUTUBE大学が一番だ! 本なんて眠くなるだけで、役立たず。 本だけではなくやはりネット(この知恵袋やTwitter、YouTube、ブログなど)は必要になりました。 世界の進化するスピードが速くなり、本の情報は陳腐化するのが早いです。 ネットの欠点はデマやウソが沢山あることです。その点、出版される本はある程度、フィルターがかかっています。 ですのでいろんな媒体を工夫して勉強して下さい。 本人次第 畳の水練 かも❓ 本で大丈夫だと思います。 知識無いままネットで情報を得ようとすると騙されたりする可能性も高まりますので、本である程度の知識をつけた上で色々幅を広げるのが良いと思います^ ^ 疑問が解決しなかった場合は…… 投資を始めるなら……
『畳の上の水練』 頭の中でいくら理屈や方法を知って いても、体験が無くては実際の役に は立たない事の例え。 A mere scholar, a mere ass. ( 学問を持つだけの人はロバに過ぎ ない--ロバは愚か者) 『化けの皮が剥がれる』 包み隠していた正体や本性が露見す る例え。 To strip the wolf of his sheep skin. (狼が羊のようの皮を脱いで正体を 現す) 『光る物、必ずしも金ならず』 All is not gold that glitters. 『 千里の道も一歩から』 どんな大事業でも、はじめはごく手 近な所から始まると言う例え。 Even the longest journey begins with the first step. ( 最も長い旅でも一歩から始まる) 今夜の食事は、迷いに迷ったあげく パスタ・・・
7月19日(月)晴れ 朝から強い夏の日差しに照らされて、気温が急上昇。夏休みを前に本格的な「夏は来ぬ」です。「来ぬ」は「来」に完了の助動詞の「ぬ」がついて、「来た」という意味です。同名の唱歌があります。YouTubeなどで聞いてみてください。日本の夏を代表する名曲です。 さて、本校では先週木曜日から「ウォーターフェスティバル2021(仮)」なるものが行われていました。理科の「水や空気」の学習の発展であったり、学期末の学級活動としての「お楽しみ会」としての位置づけであったりして、水で遊ぼうと先生方が考えたものです。おやじの会の皆様のご理解とご協力の下、一昨年までの子ども祭りで人気だった「ペットボトルロケット」も登場して、夏の日差しの強まりとともに、子どもたちが水と親しみながら経験から学ぶ機会を作ってみました。 体育館では5年生がキャンプファイヤーの最後の練習。5年生にとっての「ウォーターフェスティバル」は小見川のカヌー体験。しばらくお預けですが、思いっきり体験できることを祈ってます。