腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 17 May 2024 23:33:31 +0000

The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 1989年大学に進学中に独自に体外離脱の研究を行い、自ら離脱体験をもつ。医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。3, 000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。現在では経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。オフィシャルブログは年間300万人が訪れる。 人気記事 プロフィール お問合せ こんにちは。 心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉です。 私はよく 「自分で選択することが大切ですよ」 と、お話をしますが、あなたは自分で選択することは得意でしょうか? 人によってはそれがとても苦手で、自分で決められない人も居ます。それは日常の買い物でも起こることですし、人生での大きな決断に迫られた時にも、起こりえる問題です。 今日は、そんな自分で決められない人を、スピリチュアルな視点から見ると、どんな問題が起きているのか?その点を詳しく解説していきます。 そして 自分で決められるようになるには、どうすればいいのか?

なるようにしかならない : 今は素晴らしい世の中で、明るい未来が待っている

人生は、なるようにしかならない? 2人 が共感しています 人生なるようにしかならないと思います。 なるようにっていうのは、「思うように」ってことです。 自分が思っているようにしかならないと思います。 自分はこうなってほしいと思っているのに、別の結果に近づく場合は、 深層心理では最初の「こうなってほしい」という前に 「別の結果がほしい」と望んでいるからです。 人間は概ね、 望む状況に苦労して近づく、という経験があることで「得る」という実感、または、「得る許可を自分に出す」ようなのです。 それには、半年や一年どころか、10年も20年もかかることのほうが多いような気がします。 誰しも、思い通りに行くよりか、思い通りに行かないほうが多いのが事実です。 考え方を変えようが、生き方を変えようが、それは変わりません。 つまるところ、「思い通りにならないこと」「やりたいことがあるのにできない状況」から得る経験こそが、成長の糧になると心のどこかで知っているからかもしれません。 100人いたら100人そういう過程を通るので、あまり悲観しないでくださいね。 2人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント お礼日時: 2014/12/24 12:50

肉体、意識、精神、魂、この4つがつながりあってわたしたちの健康が成り立っていると思えば、なおさら「スピリチュアル」が不思議なことではないということが理解できます。 「物質的な世界と霊的な世界は不可分」と語るChikakoさん。対極にあるように思えるようなアインシュタインの物理学にも、それははっきりと見て取れるそうです。 何ごとも大事なのはバランス、そして常にニュートラルな視点で、目の前の人の状況を理解する、共感するという、カウンセラーとしてはごく当たり前のスタンスを、Chikakoさんは教えてくれます。 スピリチュアルが胡散臭いと感じてしまう要因は、そんなスタンスとは逆の偏ったアドバイスに対して、わたしたちが感じる無意識の抵抗によるものなのかもしれません。 スピリチュアルは、人生をつくるために必要な道具 セッションルームの入り口に掲げられた天使からのメッセージ。つくったのは当時小学6年生と中学1年生だったChikakoさんの息子さんと娘さん!合作だそうです。素敵! Chikakoさんのサロンで行われているのはカウンセリングや催眠療法など、心身の調子を崩した人への「癒やし(代替療法)」だけではありません。 ほぼ毎日途切れることなく訪れる人々の相談を受けながらも、自身が培ってきた知識や学びを共有する「傾聴」や「ファシリテーターのための参加型学習の進め方」「マインドフルネスとアクセプタンス」といったテーマのワークショップも多く開催されています。 それは「 たくさんの人々の心身の健康に寄与する役目を果たす人をひとりでも多く見つけていく 」というのがChikakoさんのミッションだから。 そして 「スピリチュアルはスキルです」 と話すChikakoさん。それってどういうこと? と聞くと、Chikakoさんは次のように続けます。 スピリチュアルって本来は、怪奇現象でもなんでもなく、自分もまわりも幸せになるように、魂の主軸に「愛」と「善性」を据えるための道具というか、「スキル」だと思うんです。 人生には毎日いろんなことが起きます。そんな中で「自分は自分でいいんだ」と思えるようになるには、すごい努力も必要でしょうし、忍耐強さとか、ぶれないぞ! っていう自分に対する意思、ビジョン、理念も必要でしょう。でもそれらを持っていても、パン! と弾かれるときって、あるんですよね、誰にでも。 それに情報過多なこの時代においては、どんなに信念を持っていても、ぶれてしまいがちです。でも、スピリチュアルというスキルを得ることで、ぶれないように自分で自分を勇気づけることができたり、自分は自分でいいんだと思えたり、自分の人生は自分でつくっていけるんだという確信を持てたり、っていうふうに変わっていくんです。 その「スキル」によって、身体的なこと、精神的なこと、今悩んでいることに関しても、あるいは魂のレベルにおいても、自分自身の深いところからぐっと湧き上がってくるものを、だんだん感じられるようになっていきます。 それって簡単にいえば"楽になる"ということです。 自分の心身に不具合が起きたとき、その不具合がどこから来ているのかを自分でわかるようになったら、いちいち相談しなくてもいいから楽でしょ。だからスピリチュアルはあくまで「スキル」です。それだけがすべてじゃない。だからスキルとして持っておいて、必要なときに使えばいいんです。 「スピリチュアルがスキル」だとは、目からウロコでした!