格安SIMの LINEモバイル には、スマホのデータ通信量の残量が足りなくて困っている友だちに対し、自分のデータ通信量を分けてプレゼントできる「データプレゼント」機能があります。 僕は2017年5月からLINEモバイルをiPhoneで使っていて、けっこう満足しています。何気にクレジットカードがなくても契約できるLINEモバイルは非クレカ派の皆さんにもおすすめの格安SIMです。 つい先日、LINEモバイルユーザーの友達がもうデータ残量がないよ~とFacebookで救難信号を発していたので、今回初めてデータプレゼント機能を使って僕のデータ通信量を分けてあげることに。 めっちゃ簡単だったのでわざわざ解説するまでもないんだけど、一応、スクショも撮っておいたし、友達からも"使って!"とスクショを送ってもらったのでブログで解説することにしました! LINEモバイルでデータプレゼントする手順 自分のデータ通信量を友達に分ける方法は「LINEモバイルの公式アカウント」のメニューにある「データプレゼント」を選び、贈りたい友達を指定すればOK。 プレゼントするデータ通信量は500MB(0. 5GB)~2, 500MB(2.
5GBごとに550円の追加料金が必要です。 ※3 家族割引適用時 2回線目以降 パケットがムダなく使える 今までは、スマートフォン・タブレットの両方をお使いの場合、使い切れないデータ通信容量が、それぞれの端末の料金プランごとに発生。 シェアプランなら親回線の料金プランのデータ通信容量を、タブレットなどにも分け合うことができるので、データ通信容量を効率よく使えます。 シェアプランをお得に使うならSIMフリー端末やタブレットで活用するのがおすすめです。それぞれ単独で契約するよりも料金が大幅に安くなります。 音声通話が必要な複数回線契約時には 家族割引サービス がおトクです。用途にあわせてご検討ください! シェアプランはどこで申し込めるの? シェアプランは、全国のワイモバイルショップ・取扱店で申し込むことができます。 詳しくはこちら
※表示価格は特に断りがない限り税込 消費税の計算上、請求金額と異なる場合あり データ容量をシェアできる?
ブラック企業だと訴訟を起こされた「アリさんマークの引越社」の幹部が、労働組合員らを恫喝する様子がユーチューブに投稿されて物議を醸している。引越社側は、「トラブルがあったのは事実」とだけ言っている。 「お前、何踏んでんねん、オイ!」。引越社関東の副社長が足元を指差し、ビデオを撮る組合員にこう声を張り上げる。すると、派遣ユニオンの書記長が「もうちょっと丁寧なお話をした方がいいよ」と戒めた。 動画は60万回以上も再生された 労組側「尋常な人じゃないですよ」 ところが、副社長は、さらに逆上して、「あ?
教えて!住まいの先生とは Q アリさんマークの引越社の副社長って、クズ野郎ですね? ガイアの夜明けみて感じました。 ジャーナリストに誤って足を踏まれただけでヤクザまがいの関西弁で激しく恫喝! 本当にヤクザ みたいな副社長でした。 アリさんマークの引越社はクソですね?
株式会社引越社 2017年2月、アリさんマークの引越社で働く小栗健さん(仮名・36歳)。 前回の放送から1年、未だシュレッダー係を続けていました。 給料は営業だった頃の半分にまで減ったといいます。 小栗さんにとっては屈辱的な日々のはず・・・。 「なぜ会社を辞めないで残っている?」 これで私が折れてしまったら、もちろん折れる選択もあるが、残った人たちが私と同じ運命をたどる人が必ず出てくる。 変わってほしいとみんな思っている。そこを経営陣に分からせたい。 会社の改善を願う他の従業員たちの想いも背負って戦いを続けていました。 小栗健さん そもそも小栗さんの会社への不信は2年前の2015年に遡ります。 結婚4年目、妻からのアドバイスがきっかけでした。 私はやっぱり異常だなと思っていました。本当に寝に帰ってくるだけの感じ。ご飯を食べながら椅子の上で寝る。起こしてベッドで寝かせにいく。 この先どうなるのかなと心配でした。 小栗さんが勤めているのはアリさんマークの引越社。 全国に70の支店を展開。従業員約4, 000人の業界大手です。 小栗さんは6年前にIT業界から転職。引っ越しトラックのドライバーとして働き始めました。 しかし、待ち受けていたのは信じ難い労働環境だったのです。 これが給料明細。会社が総労働時間を打っている。月300時間は普通に超えていた。 最も働いた月は342. 8時間。残業時間だけでも147時間。 これは国が基準とする過労死ラインの100時間を遥かに超えています。 これだけ働いても何故か手取りは27万円余り。 何分働いていくらもらっていたのか一切不透明で分からない。こちらとしても計算しようがない状況。 それでも必死に働いた小栗さん。 営業を任されるようになり成績も関東で1位になります。 しかし営業中に車両事故を起こすと会社から借金をするかたちで弁償金を負わされました。 請求額は48万円。実際の修理費用や会社が入っているはずの保険のことなどは教えてもらえませんでした。 借金がどんどん膨らんでいって辞められない状況になる。「アリ地獄」と呼ばれている。 労働組合プレカリアートユニオン 会社に疑問を感じた小栗さんはある場所へ駆け込みます。 プレカリアートユニオン、運送業界で働くドライバーが数多く加入する労働組合です。 実はアリさんマークの引越社の元従業員40人以上が各地で同様の問題を訴え組合に加入していました。 そこに唯一の現役社員である小栗さんが加わり、共に戦うことになったのです。 井ノ口晃平副社長 彼らの訴えを会社はどう思っているのか?