誕生日アルバムの作り方についてご紹介しましたが、いかがでしたか。「仕掛けがついた誕生日アルバムなんて無理!無理!」と敬遠していた人もいるかもしれませんね。しかし意外と挑戦しやすいかも?と思った人もいるのではないでしょうか。 調べてみると意外と簡単な仕掛けがあるので、上手く活用してみましょう。ちょっとした仕掛けのある誕生日アルバムをサプライズで渡されたら、きっと相手に喜んでもらえるでしょう。作り方次第で色々な表情を見せるアルバムになりますよ! しかし、誕生日アルバム作成に無理は禁物です。仕掛けにこだわらずに可愛くデコるだけでも、ずいぶん見違えるものになりますよ。画用紙で違う色をずらして貼るだけでも、すごく凝った印象になります。少しの工夫で可愛く見える作り方で、誕生日アルバム作成は乗り切りましょう! 作る方も楽しんで、 気持ちのこもった誕生日アルバムを作る ことが一番大事なポイントです。相手が喜ぶ顔を想像しながら、楽しく誕生日アルバムを作成しましょう!
初めてアルバムを作る方におすすめなのが、気軽に作成できるフォトブックです。フォトブックにはさまざまな種類があるため、作りたいコンセプトに合ったものを選べます。ここからは、フォトブックの特徴や魅力についてチェックしましょう。 フォトブックとは?
最終更新日 2019-03-29 by smarby編集部 ポケットアルバムに入れるアルバムもお手軽だけれど、オリジナル感のあるおしゃれなアルバムを手作りしたい…!デコレーションしていつ見返しても楽しいアルバムがいい♪ そんな思いを持つママに、子供のアルバムの作り方やアイデアをたっぷりとお届け!小学生キッズをもつママは夏休みを利用して子供と一緒に制作するといい思い出になりますよ。 楽しい仕掛けやデコレーションなど、手作りならではのわくわく感をアルバムにギュッとつめ込もう♡ ▼無印の写真アルバムもおすすめ▼ 子供の写真整理・うわさの【無印アルバム264枚】徹底活用術 フォトアルバムを作る前に方向性を決めよう! やろうと決めたら買い物魂の炎が燃えませんか?キラキラなシールや可愛い台紙など早く見たいですもの!でもその前に 「どのような子供のアルバムにしたいのか」 をしっかりと固めましょう。気に入ったものを買った結果、統一感が出ずちぐはぐなことになってしまうことを防げます。 具体的には以下を意識すると◎。紙に書き出してアイデア帳を作ると、頭が整理されて考えがまとまりやすいですよ。 1.テイストを決める 作りやすいテイストの固め方は「シンプル・おしゃれ・かわいい」などの雰囲気のイメージから選ぶことがポイント。 より個性を強く出したいならば、子供の好きなキャラクターや動物づくしにする作り方もおすすめですよ♪ 2.使う写真を厳選する 筆者もオリジナルアルバムをせっせと作成した経験を持ちますが、実感したことは枚数が多いととにかく大変ということ。最初は気合が入っていた飾りやメッセージも、ページ後半になるとなんだか寂しい印象に…。ははあ、ここで力尽きたのだなと境目がわかるほどでした(笑)。 コストやアルバム作りにかけられる時間を考慮して、使用する子供の写真は選び抜いたとっておきのものだけにしましょう。 最初から最後まで安定したクオリティを保てる枚数にすること。これ、鉄則です。 3.アルバムを買う?それともスクラップブック?
山田裕貴 齋藤飛鳥 主演映画『あの頃、君を追いかけた』10月5日(金)全国ロードショー! Amazon.co.jp: The Time You Chase You (Blu-ray) : クー・チェンドン, ミシェル・チェン, スティーブン・ハオ, イエン・ションユー, ジュアン・ハオチュエン, ツァイ・チャンシエン, フー・チアウェイ, ギデンズ・コー: DVD. 映画『あの頃、君を追いかけた』長野県版ロケ地MAPが完成!!9/13より県内上映劇場などで無料配布開始(数量限定)! #キミオイ は、松本市を中心に、岡谷市、塩尻市、富士見町、伊那市など長野県内各地で撮影され、エキストラとして延べ300人を超える地元の方々に参加していただきました。 ぜひ #ロケ地MAP を手に映画を楽しんで下さい! 映画『あの頃、君を追いかけた』公式サイト: 【 ロケ地MAP配布施設】9/13現在 ・#松本シネマライツ ・#長野グランドシネマズ ・#岡谷スカラ座 ・#TOHOシネマズ上田 ・長野県観光機構 ・#松本市観光案内所 ・松本市観光情報センター/・信毎メディアガーデン まちなか情報局 ・JR #岡谷駅 ・#平安堂 伊那店 ・平安堂飯田店 ・平安堂諏訪店 ・上諏訪駅観光案内所 ・岡谷市役所観光課窓口 ・下諏訪町観光課窓口 ・諏訪市役所観光課窓口 ・茅野市観光課窓口 ・茅野駅観光案内所 ・原村役場観光課窓口 ・富士見町観光課窓口 ほか #あの頃君を追いかけた #松本穂香 #佐久本宝 #國島直希 #中田圭祐 #遊佐亮介 #乃木坂46 #松本市 #田川高校 #諏訪 #岡谷 #撮影 #ロケ地 #ロケ #長野県 #平安堂 #富士見高原 #ロケ協力 #今井建設
本国台湾で社会現象を巻き起こすほどの大ヒットを遂げた、甘酸っぱい後味の青春映画『あの頃、君を追いかけた』(11)は、思春期特有の繊細さと幼稚さを、下ネタ満載のコメディタッチで描きながらも、見るものの琴線に触れる、映画ならではのマジカルな輝きがある。"ベストセラー作家の自伝的作品"の映画化と聞いていたので、若干斜に構えて見始め、冒頭5分程の幼稚な場面の連続に大いに不安を掻き立てられもしたのだが、見ているうちに自然と映画に引き込まれていき、本来、"青春"につきもののはずの"下ネタ"を、臆せず果敢に繰り出してくるところにも、近年の滅菌された日本の"青春映画"では見かけない、明け透けな魅力を感じた。 実際に、本作の原作者であり、監督であるギデンズ・コーに会ってみると、"ベストセラー作家の自伝的作品"と一言で括ってしまうと見えなくなる、現実では成就しなかった思いへの繊細かつ執拗な拘りが、創作の源にあることが伝わってきた。つまり、"自伝"と言っても、必ずしも主人公のイケメン男子(クー・チェンドン)だけが監督の過去の姿であるはずもなく、小太りのガリ勉メガネの男子(スティーブン・ハオ)にも監督の過去が投影されているに違いない。その辺りに、フィクションを創り出すことの鍵と琴線に触れる"甘酸っぱさ"の源泉があるのかもしれない。 1. 資金もなく、映画にも素人の集団が、 いいものを撮りたいという情熱を注ぎ込んで作った映画 1 | 2 | 3 | 4 OUTSIDE IN TOKYO(以降OIT):あえて最初にこの言葉を使いますけれども、エンターテイメントとして普通に楽しみました。それに対してはどう思われますか? ギデンズ・コー:いいことですね。そうやって観てくれていいと思います。自分は小説を書く時も純文学ではなくて、大衆文学を書いているつもりで書いていますから。もし、アートな映画を撮れと言われても、それは自分には出来ないことですから。 OIT:構成がしっかりしていて、物語に問題なく入り込めたんですね。僕はつい色々穿って観るタイプなんですが、何も感じずにすっと観れたというのが印象的でした。最近は、エンターテイメントでも構成が(捻りが利き過ぎていて)えっ?、みたいなのが多かったりするので、逆にそこが面白いなと思ったんです。 ギデンズ・コー:この作品に関して言うと、スタッフの中で映画の専門家は極めて少なかったんです。例えばミュージックビデオはやってたことはあるけれども、映画は初めてっていう感じで、大多数は映画制作の現場としてはアマチュアの人が多かったんです。カメラマンもミュージックビデオは撮ってましたけど、映画の撮影は初めてだったんです。ですから技術的にも、資金面でも、かなり足りない部分はありましたが、だからこそ、情熱を注ぎ込んでいいものを撮りたいっていう意欲はありました。 OIT:コーさんは元々小説家ということですから、作家の方が文章を映像に転換する時に色々考えると思いますが、月並みな質問ですけれども、どういう風に考えられたのですか?
)。もし自分がエライ立場だったら「やり直してこい!」ってひっくり返したい(部外者が言うは易しだけど)。せっかく齋藤飛鳥を使って、この出来は何だ、もったいない!、、、等々、頭の中をグルグルした上映直後の率直な感想。 以下吟味深考・・・ 台湾の原作映画を見ていないので何とも言えないが、そもそも原作がこういうのだったのか?日本版リメイクで悪くなったのか? 大筋の、アウトライン(告白できなかった想い)や、いくつかの象徴的モチーフ(青いペンでツンツン)など、それ自体は、そんなに悪くないし、もうちょっと素敵に描けていいはずなのに。もっとシンプルに要素を絞って、ストレートに描けばよかったんじゃないの?と思うのに、この映画は、余計なつっかかりのある、消化しにくい、クセのある要素が、無駄に多すぎる。 例えば、主人公浩介が「家では裸族」という奇っ怪な設定(これ必要? )や、「終始同じ下ネタを最後までしつこく続けるメガネ君(誰が喜ぶんコレ?いちいちの場でオチをこれに頼る浅はかさ、もはや不快でしかなかった。)」とか、「軍国主義的に厳しい学校」と説明して、キャンキャン叫ぶヒステリックな女教師の存在(不自然)、それに付随して、中盤の「事件」で見せる唐突な、とってつけた「学校(規則・大人)VS 僕たち(青春の・友情の)」の構図は、1ミリも共感できなくてドン引きした。青春の日々に共感するどころか、ますます白けてしまった。コウスケにとっての格闘技も、何だかよくわからない。終始バカらしいおフザケにしか描いてないのに、急にアイデンティティの芯にかかわるような扱いをされても??? いろんなエピソードのベースとなる環境、設定、人物造形が豊かでないから、物事の運びが説得力を持たないし、感情移入もできない。 重要なマナ(齋藤飛鳥)とコウスケ(山田裕貴)とのやりとりも、セリフが(特にマナ)「セリフセリフ」していて不自然。 終盤の意見の違いのやりとりも??
?」 土砂降りの雨の中、コートンはチアイーに背を向けて去っていく。 「バカ!」 「そうさ、俺はバカだ!」 「大バカ!」 「だから追い続けた!」 「分かってない!」 「分からないね!」 2人ともこんなにお互いのことを思っているのに、なぜこうなってしまったのだろう?