腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Wed, 26 Jun 2024 09:23:13 +0000

たぶんこれが正解です。(私が自分で見に行くのが大正解ではありますが…) まず、「お風呂に栓がしてあるか見てきて」と声をかける。 ・・・お風呂場へ向かわせる 息子がお風呂場に着いたなと思ったら 「お風呂の栓はしてある?」と、 もう一度声をかける。 ・・・確認させる お風呂の栓がしてないと言われたら 「お湯を止めてね」 「それから、お風呂の栓をしてね」と伝える ・・・大目的を果たせる ポイントは、 やるべきことを一つずつ伝えることです。 なぜなら、発達障害の人は 優先順位の付け方も苦手 なので、やるべきことを順番に伝えてあげる必要もあるんです。 もしこれを、 「お風呂場に行ってお風呂に栓がしてあるを見てきて!栓がしてなかったら栓をすぐにしてね!」 なんて言ったとしても、おそらく当時の息子には通じなかったと思います。 もしかしたら、小学生の今でもパニックになるかもしれません。 「お風呂の栓がしてない!!漏れてる!!どうしよう! !」とパニックになって、お湯も止めずに栓をしようとすると思います。 会話のキャッチボールができない子供を理解するために 自閉症スペクトラム当事者が書いた本を読むと、こういった言葉の受け止め方の違いがどういったことなのかが良く理解できます。 リンク 発達障害を理解するには、例えばADHDだけの情報ばかり勉強するのではなく、自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害など、あらゆる角度からの情報も学ぶと理解しやすくなりますよ。 ▼関連記事 まとめ 発達障害の人は、慣用句も苦手です。 例えば、寝耳に水っていう慣用句がありますよね。 これは不意に何かが起こってって驚くことを意味した言葉ですが、意味を理解するのに時間がかかります。 発達障害の人はまず言葉をそのまま受け止めてしまうので、もしこの慣用句の意味を知っていたとしても、「ビックリするという意味ね」とはすぐに捉えることができず、 「寝耳・に・水」 「寝耳」「水」 「寝てる・ときに・耳・に・水」 寝てる時に耳に水がかかったらビックリする。 つまり「驚く、びっくり」という意味だったのね。 のような感じになるようです。 個人差があるので、発達障害の人全員がこうなるわけではありませんが。 こういった言葉の受け止め方の違いを知っておくと、話が噛み合わない時に何か役に立つかもしれんせん。

会話の理解力がない。変なお喋りをする。小学生の発達障害の特徴、具体的な改善例 | 発達障害・知的障害の特徴をチェック!

)とか親の欲目とかないかな・・(超失礼) だって、そういう子ってだいたい大人とはまあうまくいっても 子どもとはよく揉めそうな気がしますが・・エピソードを見ても・・。 安易に大丈夫だよ、と言わなくて正解かも? 私も、「そうなんだー心配になっちゃうねぇ」くらいしか言えないと思います^^; もしどう思う?と訊かれたら 「心配なら行った方がいいと思う。 なにか問題が見つかったら、早期に対応できて良いし もしなにも問題がなかったら、今の不安がなくなって 安心して子育てできるよね」って言うかな~・・。

発達障害のある子どもに見られるコミュニケーションの特徴|Litalicoジュニア|発達障害・学習障害の子供向け発達支援・幼児教室|療育ご検討の方にも

また、クラスメイトのミスは冷静に分析するくせに、自分が当事者になればタナにあげるのも低学年ではよく見られると思います。 人のことを注意したりするのが好きな時期なんだろうなと思います。たとえば「それ持ってきちゃいけないんだよ」とか他の子を注意するのに自分も持ってきてるじゃん!とかよくありますよ。 それも、「たまに」程度で見られるのであれば至って普通の子のように思いますが、その他の様子を実際に見たわけではないので、これ以上のことは言えませんが、 >文章や授業の理解力は高く勉強に問題はなし、運動もずば抜けて得意ではないけど何でもこなす、手先も器用で図工が得意、明るく活発で優しいのでお友達も多くトラブルはないそうです。 ということであれば、ますます普通より、むしろ少し優等生?の小2男児だと思いましたよ!!

またこの息子さんの上に書いたような言動に何か心配な部分はあるのでしょうか?