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Tue, 18 Jun 2024 04:13:25 +0000

石井: 富陽軒もやっていました。駅弁屋さんで乗車する区間が決まっていたんです。私も学生時代は東京に出ていましたが、富士に戻ってきたときには、準急「東海」や準急「ながら」といった列車が東海道本線を走っていましたので、乗り込んで弁当やアイスクリームの車内販売を手伝った記憶があります。だいたい、富士駅から乗り込むと、東は熱海くらいまで、西は静岡くらいまでだったかと思います。 富陽軒に残されている、昔の富士駅における立ち売り風景の写真 ●東海道が大きく動いた「昭和39年」! 静岡から吉原 時刻表(JR東海道本線(熱海-米原)) - NAVITIME. ―いまもオリンピック期間中ですが、東海道本線沿線の駅弁屋さんにとって、昭和39(1964)年は、大きく「動いた」年だったのでしょうね? 石井: 富陽軒にとっては、いまの富士と柚木(身延線)の間にある社屋に移転した年となります。富士駅前の社屋兼住居だった場所が手狭になってしまったんです。できたばかりのころ、周りは田んぼばかりで、毎年6月から7月ごろになると、ほたるが飛んでいるくらいでした。この年、富士駅もいまの橋上駅舎になりました。身延線は、本市場回り(東回り)の時代でしたが、準急「富士川」が走り始めた年でもありますね。 ―この年、新幹線が開業して、東海道沿線の駅弁業者は、従来の車内販売も叶わず、販売には苦労されたと聞いたことがありますが、新社屋に移転し、生産能力を拡大した背景には何があったんでしょうか? 石井: 宗教団体さんの臨時列車が多く運行されていました。東日本からの方は、在来線経由の団体列車を利用されて、身延線・富士宮駅へ直接お越しになりました。西日本の方々は、新幹線開業後は静岡駅、のちに新富士駅までお越しになって、バスに乗り換えられていました。とくに東北方面からお越しの方は、新幹線・東京駅に広い待ち合わせスペースがなかったこともあって、夜行の臨時列車を利用されていました。 準急「東海」の系譜を受け継いで東京~静岡間で運行された特急「東海」(1996~2007年)。東海道本線・富士駅(2007年撮影) ●昭和の富陽軒を支えた「団体列車」! ―(現・富士宮市出身の)私も普段は湘南電車で走っているグリーン車を2両連結した11両編成の電車が身延線に入ってくる風景をよく見ていましたが、この団体臨時列車が1本運行されると、どのくらいの駅弁の需要があったんですか?

新富士駅(静岡県)から富士宮駅 バス時刻表(吉原中央駅-ロゼシアター-新富士駅[富士急静岡バス]) - Navitime

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吉原駅 時刻表|東海道本線(東海)|ジョルダン

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静岡から吉原 時刻表(Jr東海道本線(熱海-米原)) - Navitime

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富士市にある岳南電車の本吉原駅のプラットホームと上屋が国の登録有形文化財に登録されることが決まりました。 <井端美彩子記者>「岳南電車の本吉原駅です。今回選ばれたホームに立つ屋根は離れてみるとキノコのような形になっているのが特徴です」 今回、国の登録有形文化財に答申されたのは、岳南電車・本吉原駅のプラットホームと上屋です。この上屋は上に向かってアーチ状になっていて、県内でも珍しい独創的な形をしています。プラットホームは戦後間もない1950年の駅開業時からそのままの姿が残っている点が評価されました。全長50mあり、側面は石垣を積み上げて造られています。 #オレンジ6 3月19日放送