走ってて前が空いてたらボールを投げてパスしちゃいます。・・からのパスを戻してからオフェンスのエントリーやフォーメーションをしていくと、ディフェンスのラインが下がるし、ボールの循環も起こってかなりゲームメイクしやすくなりましたね! なので走れる人がいたらアツイです! ④ オールコートでバチバチ当たれる オールコートでびったりプレッシャーディフェンスやディナイを掛けられる選手がいたら良いですよね!^^ こちらに流れを引き寄せたいとき、ゲームに変化をつけたいとき、意図的に前からプレッシャーをハードに掛けていきたい、それもファールをなるべくしないで。 相手に良いガードとかいたらボール運びでエネルギーを使わせて、リズムを狂わせて、ミスも誘って、出来ればイライラさせて、心身ともに疲れさせる・・。これを戦術的にやっていました。 ガードのポジションはバスケットの命ですからね。そこを崩していくのはかなり効果あります。 ただ、、前からプレッシャーをハードに掛けるのってかなりのフットワーク、ディフェンス練習を必要とします。。元気バリバリのシャキシャキなオールコート・ディフェンダーになれたらかなり重宝されると思いますね。 ディナイや三線など、ディフェンスにもたくさんの種類がありますが意識することは全て一緒です! バスケットのディフェンス練習で大事なコツは力みすぎないことです!どれだけフットワークをしても、力んでいたら反応が早くできません。 そして、ディフェンスの姿勢は動きやすい自分の姿勢を見つけるのが一番です。それを意識してディフェンス練習すれば必ず見つかり、ディフェンスがめっちゃ上手くなります! 頑張って自主練をして、脚力をアップしましょう! 考えるスキルブック第4弾:自主練編 ⑤ 声をムチャクチャ出せる! 自分は精神論あまりしませんが、、、それにしても"声"って大事です。 バスケットが上手い下手は関係ありません。誰にでもできます!! 声を張って味方を鼓舞する。盛り上げる!これだけでゲームの流れがガラッと変わったりします。これはもはやバスケットのテクニックですね! じぶんの昔のチームメイトにいたのですが、勝負所のDFFでその人が必ず声を出してくれて、流れを引き込んでくれました。勝負を読む目を持っていたのだと思います。 「ここ一本守ろう!」とか「ディーフェーンス! 【真面目じゃダメですよ?】バスケが下手な人・上達しない人の特徴. !」とか、人より声が3倍通るので・・(笑) それに乗っかる感じで一気にチームのボルテージも上がっていました^^ 声、出せる選手になりたいですね!
こんな悩みに応えます。 上手い人は何がすごいの?特別な練習をしているの? バスケに限らず、スポーツをしている人であれば誰でも「上手くなりたい」と思うでしょう。上手くなって大きな大会に出たい、活躍しているところを見せたい、という想いが少なからずあるのではないでしょうか? そのためにも、やはり上達をする必要がありますよね。 では、全国大会に出たり県選抜に選ばれるプレイヤーは、どのようにして実力を磨き上げ「上手い」プレイヤーへと変貌を遂げていったのでしょうか? バスケ部だった俺が思ったいつまでもバスケ下手な奴の特徴と改善法 - とっきーくえすと. 初めに書いておきますが、この記事では「練習方法」には一切触れていません。 練習方法には一切触れず、それでも上手くなるにはどうすればいいのか、僕自身の体験談を踏まえながら書いていきます。 バスケが上手い人は頑張るところが違う バスケが上手い人の1つ目の特徴として、「頑張るところが違う」という点が挙げられます。 どういうことかを説明しましょう。 シュートが入らない時、あなたならどうしますか? まず、以下の状況に自分自身が陥った時、あなたはどのように考えるでしょうか?
✓ 、存在を認める ✓ 、仲良くなる ✓ 、感謝を伝えられる ✓ 、緊張がほぐせる ✓ 、笑顔になれる 相手や人にとって良いことですが、最大の効果は自分にとって良いことなのです。 自分の気持ちが明るくないのです。 逆に、挨拶ができないと、自分の気持ちが明るくできないのです。 気持ち = やる気は、連動しています。 だから、挨拶できないのは良くありません。 上手くならない子は、元気な挨拶がありません。声のボリューム、表情もありません。 そして、その子の親も、まったく同じ "くら~い表情 "をしています。 クソって汚い言葉を使ってすみません。ここではより具体的に過去の経験からお伝えしたいので、あえて"クソ真面目"ってお言葉を使って説明します。 みんなよりも早くきて、シュート練習をしている。 自宅でも筋トレ、走り込みをしている。 けど、上手くならない、他よりも多く練習しているのに試合に出れない。 と悩んでいる子、親は多いのではないでしょうか? 誰よりも早く体育館に行き、誰よりも練習中は声を出し、全ての練習メニューを全力でこなしているのに・・・ それなのに!
なぜ、自分にできるものを探し続けているのでしょうか?