【スポンサードリンク】 夏になると食べたくなるとうもろこし! でも買って余ってしまった時の保存方法ってどうすればいいのでしょうか? 皮付きのままで保存するのか、保存場所は常温なのか冷凍かなど、とうもろこしの保存方法って意外と知られていません。 とうもろこしの皮付きかそうでないかで味が変わってきそうですし、常温か冷凍かでも違いがありそうですよね。 そこで今回は、皮付きのままが良いのか、保存場所は常温か冷凍かなど、とうもろこしの保存法をご紹介します! あまり知られていないとうもろこしの保存法はポイントを守って、美味しいままで保存してくださいね。 とうもろこしの保存って皮付きの方がいいの?
もらってきたり、買った時にとうもろこしの皮がついたままになっているものもあるかと思います。 この皮がついているとなんだか新鮮なもののような印象を受けますし、他の野菜で考えたら皮付きで保存した方が圧倒的に長持ちしますから、多くの人が皮付きのままとうもろこしも保存したほうが良いと思うと思います。 しかし実はとうもろこしはあんまり 皮がついていようといまいと保存期間には影響はありません 。 もちろん湿気や乾燥、温度変化などから守るため本来皮はあるわけですが、収穫されてしまってからはとうもろこしの実の部分の劣化する速度が激しく、皮が守れる環境変化など些細なことになるからです。 一応常温保存する時ならば多少効果がないわけでもありませんが、それでも微々たる物ですから無理に皮をとっておこうとしなくても大丈夫です。 とうもろこしを乾燥させての保存は可能か? とうもろこしは一応乾燥させて保存することが可能なのですが、ご家庭で美味しく長持ちさせられる乾燥とうもろこしを作るのは結構難しいです。 なので「 乾燥とうもろこしは作れるけれど、一般のご家庭では美味しいものは作れない 」と思っていただいて良いです。 その理由は私たちが普通に食べるとうもろこしは瑞々しさを感じる段階で収穫して野菜のように扱っているからです。 しかし実際はとうもろこしは小麦、米と並ぶ世界三大穀物の1つでもっとしっかりと熟成させてから食べるものであり、乾燥とうもろこしを天日干しで作りきる前にダメになってしまうことが多いのです。 もしうまく出来ても味の方はあまり美味しくありませんし、水で戻すのもうまくいかない微妙なものが出来ることが大半です。 なので乾燥とうもろこしは収穫前にもっと熟してから収穫したものを使うか、野菜を乾燥させる機械、もしくはかなり温度調節が細かく出来るオーブンを使わないと出来ません。 どうしても作りたいというのでなければとうもろこしの乾燥させての保存方法はやめておいたほうが良いです。 最後に万が一悪くなってきた時の見分け方をご紹介します。 とうもろこしはどうなったら悪くなっているのか? 悪くなったことが分かるポイント 表面がシワシワになっている カルキのような臭いがする ぬめりを感じる 変色している とうもろこしの危険ラインは臭いで大体分かります。 「カルキのような」と今回は表現させていただきましたが普通のとうもろこしとは違う臭いを感じたらもう食べるのは止めておいた方が良いです。 表面がシワシワになっているだけならば「まだ食べることは出来る」と言う段階であることが多いですが、味も栄養素もかなり落ちてしまっているため美味しくはないです。 茹でたものだともう食べられないとはっきり分かるのはぬめり感じた段階で、臭いで異常を感じた段階で既に止めた方が良いレベルですが、触った時にぬめりを感じたら絶対に食べないようにしてください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 合わせて読みたい記事 逆引き検索
とうもろこし(スイートコーン)の冷凍保存方法は? とうもろこし(スイートコーン)を冷凍する場合は、下茹でをしてから保存しよう。加熱方法にはお湯で茹でる方法、蒸す方法、電子レンジで加熱する方法があるが、皮付きのまま少量のお湯で蒸し煮のようにする方法がもっとも甘みを感じやすい。また、解凍後も美味しく食べるためには固めに茹でるのがコツだ。 とうもろこし(スイートコーン)をたっぷりの湯で固めに茹でる 粗熱をとり、ラップでしっかりと包んでフリーザーバッグなどに入れる また、芯から実を外して保存する方法もある。同じく固めに茹でたあと、半分の長さに切ってから、芯に沿って縦に包丁を入れて実をそぎ落とす。ばらばらになった実はなるべく重ならないようにフリーザーバッグなどに入れて冷凍すると固まりにくく使いやすい。炒め物やスープなどにする場合はあらかじめ実が外されているもののほうが便利なので、用途によって保存方法も変えるとよいだろう。 4. 美味しく食べられるとうもろこし(スイートコーン)の解凍方法とは 冷凍したとうもろこし(コーン)は食べ方によって解凍方法も異なる。 そのまま食べる場合 とうもろこし(スイートコーン)をそのまま食べる場合は、電子レンジで温めるとよい。ただし、加熱しすぎると実がやわらかくなりすぎてしまうため、注意しよう。 料理に使う場合 料理に使う場合は冷蔵庫に移して半解凍または全解凍してからカットする。とうもろこしごはんにする場合は芯を一緒に入れて炊くとより旨みが増すので、捨てずに使おう。また、実を外した状態で冷凍したものは凍ったまま使うことができる。炒め物やスープ、和え物など、さまざまな料理に手軽に加えることができるので便利だ。 とうもろこし(スイートコーン)の保存方法について紹介した。鮮度落ちの早いとうもろこし(スイートコーン)だが、保存方法によって長く美味しく食べることができる。そのままで食べるほか、料理に加えると彩りもよくなるため、冷凍していつでも使えるように保存しておくとよい。とうもろこし(スイートコーン)を正しく保存して美味しく味わおう。 この記事もCheck! とうもろこしの日持ち・保存期限|冷凍で半年持つ?冷蔵・長持ち保存方法 | | お役立ち!季節の耳より情報局. 更新日: 2019年10月23日 この記事をシェアする ランキング ランキング
とうもろこしの冷蔵保存法&冷凍保存法をご紹介。簡単にできて、鮮度をキープできます。冷凍したとうもろこしはそのままゆでたり、レンチンしたりできます。 簡単に鮮度キープ!とうもろこしの冷蔵&冷凍保存法 とうもろこしの冷蔵保存法&冷凍保存法をご紹介。冷凍したとうもろこしはそのままゆでたり、レンチンしたりできます。 原材料 とうもろこし ツール キッチンペーパー、保存袋 作業時間 5分 1. 冷蔵保存する場合は、皮付きのままキッチンペーパーに包みます。 2. 冷蔵庫の野菜室(できれば立てた状態)で保存します。保存できる期間の目安は2~3日。 3. 冷凍保存する場合は、皮付きのまま1本ずつラップで包みます。 4. 保存袋に入れて空気を抜いてから封をし、冷凍庫に移します。保存できる期間の目安は約1か月。 5. 冷凍保存したとうもろこしは、凍ったままゆでたり、焼いたりすることができます。 とうもろこしの冷蔵保存法&冷凍保存法をご紹介。簡単にできて鮮度をキープできます。 とうもろこしの冷蔵&冷凍保存法 1.冷蔵保存する場合は、皮付きのままキッチンペーパーに包みます。 皮ごとキッチンペーパーで包みます 2.冷蔵庫の野菜室で保存します(できれば立てた状態)。保存できる期間の目安は2~3日。 立てて入れられない場合は横置きで 3.冷凍保存する場合は、皮付きのまま1本ずつラップで包み、保存袋に入れて空気を抜いてから封をします。 4.冷凍庫に移します。保存できる期間の目安は約1か月。 冷凍庫で保存 5.冷凍保存したとうもろこしは、凍ったままゆでたり、焼いたりすることができます。またはラップに包んだまま電子レンジ(500W~600W)で7分ほど加熱すると、おいしく蒸しあがります。 凍ったままレンチンすれば、 シャキシャキ甘くておいしく 味が落ちないうちにいただきたいとうもろこし。スーパーで買ってきたけれど、すぐに食べきれないという場合は、冷蔵保存 or 冷凍保存を早めにしたいですね。 以前にご紹介した「 青じその保存法 」や「 みょうがの保存法 」、「 オクラの保存法 」もチェックしてみてください。
2017-02-14 夏になると旬を迎えるとうもろこし。お祭りやバーベキューなどでこんがり焼かれているのも良いですが、塩茹でするだけでも甘くて美味しいですよね。 新鮮なものほど美味しく、あまり日持ちしないとうもろこしですが、買ってすぐに食べきれないこともありますよね。 そんなとき正しく保存できれば、日が経ったとうもろこしでも美味しくいただくことができますよ。 今回は とうもろこしの保存の仕方、生の場合や茹でた場合の冷蔵庫や冷凍庫での保存方法とおいしいとうもろこしの選び方 についてご紹介します。 スポンサーリンク とうもろこしを生で保存するには? とうもろこし、またはとうきびは、収穫された時点から主成分の糖質がでんぷん質へと変化していってしまうので、実は日が経つごとに 甘みが薄れて しまいます。 とうもろこしの収穫時期は 7月~9月 、この時期が旬のとうもろこの一番おいしい季節となります。ちなみに最近は生で食べることができる 「スイートコーン」 という糖度16度以上の品種もあるそうですがご存知ですか? 収穫されてからどんどんと味が落ちていくので、とうもろこしを生のまま保管することはあまり おすすめできません。 とは言っても、買ってすぐ調理できない時もありますよね。 冷蔵庫での保存法は? そんな時は、乾燥しないように 皮付きのまま新聞紙やラップに包んで野菜室 に、できれば立てて保存しましょう。 寝かせてしまうと、とうもろこしが縦になろうと糖分を消費してしまうので甘みがどんどん無くなってしまいます。 出来るだけ鮮度を保つためにも、 常温保存はしないでおきましょう 。冷蔵庫での 保存は3日程度 ですので早めに使い切りましょう。 生で冷凍保存はできる? また、とうもろこしは 生で冷凍保存 が可能です。冷凍保存法は、 皮付きのまま 新聞やラップでしっかりと包んで、こちらもできれば立てて冷凍庫に入れましょう。 消費期限1ヵ月 ですが、 2週間程度 で食べきった方が美味しくいただけます。 食べるときは解凍はせずに、ラップに包んだまま電子レンジで加熱するか、皮のまま熱湯に入れて湯がくこともできます。 冷蔵も冷凍も皮を剥いてカットして保存することもできますが、皮付きで保存するよりも粉っぽい味になってしまうので皮ごと保存するのがベストです。 ちなみにカットしたものを保存するときも、空気に触れないようにぴったりラップをして保存バックに入れて保存します。 カットしておいたほうが使いたいときに使いたい分だけ取り出せると言う点では便利ですね。 ゆでとうもろこしの保存方法や賞味期限は?
とうもろこしを保存するときは 収穫後急速に栄養価が落ちますので、極力買ったらその日のうちに食べることをおすすめします。保存する場合は、皮付きのままラップで包み野菜室へ。すぐに食べない場合はゆでてからラップで包み冷蔵庫に入れれば2-3日は保存可能です。冷凍保存する場合は、かためにゆでたものを包丁で実を外して密閉袋に入れて保存し、炒め物などに活用することをおすすめします。
違う人生を歩んできたふたりが共に人生を歩んでいくわけですから、大なり小なり後悔することはあるはずです。完璧な結婚生活を求めるのではなく、理想的な結婚生活に近づけられるように柔軟に考えていけるといいですね。 この記事を書いたライター コマツ マヨ コラムニストや都内広報誌の編集など、幅広く活動するライター。数々の恋愛コラム執筆経験を生かし、結婚してからもっと幸せになる夫婦力向上アドバイザーとしても活動中。
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