腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Tue, 20 Aug 2024 12:20:08 +0000

19更新 生理痛、我々は 月経困難 dysmenorrhea 略して「dysm.

お久しぶりです。 今日は3ヶ月に一回の受診日でした。 今も、ディナゲスト服用しています。 でもジェネリックにしたので、ジエノゲストです。 ジエノゲストの他に 漢方→桂枝茯苓丸も服用しています。 子宮内膜症は、右と左にあって 2センチと3センチ。 前回と変わらず…。 頭痛も相変わらずよくあります。 今日は担当の女医さんが休診で いないので他の先生でした。 でも、親身になってくれたので良かったです。 また、ちょこちょこ ブログ書いてこうかなと思います! お久しぶりです。 久々にブログを書きます! ディナゲスト中止した時期が1ヶ月くらい ありましたが服用開始してから 1年7ヶ月になります。 最近は出血も全然なく快適で、 頭痛なども3ヶ月くらいは あまりなく落ち着いていましたが 今月は、頭痛の回数も多くて 肩こりや首こりもあります。 天気痛なのか、ディナゲストの副作用 なのかわからないけど 両方なのかなと思ったりもします。 ディナゲスト長期服用してて 頭痛とか頻繁にある方いますか? 卵巣嚢腫は、左が現在も4センチあります。 ここから、もう小さくはならないのかな…。 最近よく、何のためにこの薬を飲んで 何年先までこの薬を飲み続けなきゃ いけないのかなあって…思います(><) 月曜日に、婦人科受診で 90日分処方してもらいました。 お久しぶりです。 またまた、間があいてしまいました(*´▽`*) リュープリンは、副作用の頭痛が酷く 1回だけで中止になりました。 副作用は、頭痛だけでした。 でも毎日ありロキソニンに頼ってました(>_<) 毎日だったので、精神的にも 辛かったです。 嬉しかったこともありました。 7月31日にリュープリンを注射して、 2週間後に出血が止まりました☺ 8月29日からディナゲスト再開しましたが 出血はありません(*^_^*) 話しは変わりますが また担当医が変わります 次の先生で5人目… 若い先生たちは、1年で異動になるみたいで(>_<) みなさんの、担当医もよく変わりますか? こんにちは(^-^) 9月から服用していたディナゲスト、 7月31日で一旦中止になりました。 4月5月は、不正出血もあまりなく快適だったのですが 6月の中旬からずっと出血していて 7月31日の婦人科受診で リュープリン注射をしました。 注射で、出血が止まるか様子見るそうです! あと貧血でした(>_<) 会社の健康診断で、ヘモグロビン8.7でした。 担当医に健康診断の結果を話し 鉄剤も処方してもらいました。 リュープリンの副作用かな?と 思う症状も出てきました。 副作用のことは、また次のブログの時にでも 書きます。 今日は病院でした。 今の担当医が最後の日です(>_<) 卵巣嚢腫、もう片方にもあることが発覚しました。 癒着している可能性が高くて 先生もわからなかったみたいです。 あー(# ゚Д゚)両方に卵巣嚢腫があるとは……。 でも、前からあるのわかってた方は また小さくなってました。 4.5㎝になってました。 今日発覚した方は、3㎝だそうです。 まだ出血していることを言うと先生が 8ヶ月くらいまでは出る人は 続くからもう少し頑張ってみようと言ってました。 不正出血が多くて塊も出るし気が狂いそうに なるときもあるけど 小さくなっているのでもう少し頑張ってみます。 今日の会計は先月と同じで 診察420円 ディナゲスト4850円でした(*´▽`*) こんばんは!

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北アメリカの学校ってどんなもの?学校が秋から始まるとか、決まり事が少なく自由そうだとか、なんとなくイメージ的に知っている方も多いと思います。 今回は、私の子供の通っている、北アメリカにあるトロントの小学校と、日本の学校との違いをまとめてみました。 北アメリカの教育システムの違い アメリカでは9月から新学期で、学年末は6月末。夏休みが長い! 日本の夏休みは7月末から8月末と1ヶ月程度。それに比べ、北アメリカではだいたい、6月の最終週あたりから9月の頭までと2ヶ月強、夏休みがたっぷりとあります。 <学校日程の比較> 日本の横浜市の公立小学校の場合: 2017年4月5日:始業式 2017年3月24日ー2017年4月4日:春休み(12日間) 2017年7月21日ー2017年8月26日:夏休み(37日間) 2017年12月26日ー2018年1月6日:冬休み(12日間) 2018年3月25日:修了式 北アメリカのトロントの州立小学校の場合: 2017年9月5日:始業日 2017年12月23日ー2018年1月7日:冬休み(16日間) 2018年3月10日ー2018年3月18日:春休み(9日間) 2018年6月29日ー2018年9月3日:夏休み(67日間) 2018年6月25日:修了日 こうみると、短期の休みは日米ではあまり差がなく、春休みに関しては日本の方が若干長いですね。比べて夏休みの長さはアメリカが倍くらいになります。しかも、後述しますが、夏休みは宿題もなし。子供にとってはパラダイスのような休み! ですが、 子供の世話をする親にとってはかなりの負担になります 。 北アメリカでは、子供がある一定の年齢(だいたい10歳前後)になるまで、単独で行動することがかなり厳しく禁止されています。 どこに行くにも、保護者やベビーシッターがついて行かないといけないし、家に子供だけでお留守番なんてありえません。もし見つかった場合は警察に通報され指導され、2回目の指導で子供の親権が危うくなるケースもあるとか 。 なので、親が共働きの家庭の場合、2ヶ月にもわたる長い休みの間、子供をどこかに預けなければなりません。共働きの家庭は、だいたい放課後に子供を預けるプログラム「After school program (放課後プログラム)」に登録しているため、だいたいそういった施設が夏休みの間も子供を預かることになります。 また、共働きでない家庭も、夏休みの間だけ行われる「Summer Camp(サマーキャンプ)」というプログラムに、週単位で子供を預けることがよくあります。ちなみに、紛らわしくキャンプと呼ばれていますが、森の中でテントを張るキャンプではありません!要は、子供を集団で集めて、一緒に遊んだり、習い事をしたりする集まりのことを指します。 なぜ親が家にいるのに子供を預けるのか?

【あまりにも違う】日本とアメリカの学校の違い10選 - ミナトのすゝめ

日本は全国で統一して小学校が6年、中学校が3年、高校が3年と決まっていますよね! アメリカでは小学校が6年(小学校に付属しているKindergardenも含めると7年)、中学校が2年、高校が4年が一般的ですが、州によって異なり、小学校が5年(小学校に付属しているKindergardenも含めると6年)、中学校が3年、高校が4年となることもあります。 また、余談ですがカトリックなど宗教的な学校は幼稚園から13年間ずっと同じ学校ということもあります。日本の大学の付属校のようなエスカレーター式の学校と似ていますね! 幼稚園、保育園制度 アメリカでは preschoolまたはnursery schoolという教育期間があり、これが日本の幼稚園や保育園に当たります 。 期間は3歳〜5歳の日本で言う年少さんと年中さんに当たる年齢で、1年行く人もいれば2年行く人もいます。 日本と同じく義務教育ではないので、行かなくても問題ありません。 日本と違うのは年長さんに当たる学年はpreschoolまたはnursery schoolではなく小学校についているkindergardenに必ず行く(義務教育)ということです。 ちなみに日本では共働きの家族などは0歳〜3歳の間も保育園に預けられますが、アメリカではこのような両親ともに働いている場合はどうしているのだろうと思いますよね! アメリカにももちろん赤ちゃんを預けられるday careと呼ばれる日本の保育園に近い施設があります。 また、day careの他にもベビーシッターを雇って赤ちゃんを見ててもらう家も少なくないようです。 ホームスクーリングも認められている ホームスクーリングとは、学校に通わず、家で勉強をすることを言います。多様性を重視するアメリカでは、この ホームスクーリング制度 が認められています。 ホームスクーリングを選択する理由は、ドラッグやいじめなどの学校環境への不安、教育内容への不満、宗教上の理由などさまざまなものがありますが、現在200万人以上の人が実際にホームスクーリングを選択しています。 「え、家で親から勉強を教わるって本当に大丈夫なの?」「学校へ行ってる子達と比べて遅れをとらないの?」と思うかもしれませんが、親が自分だけで教えきれない部分はオンライン授業を活用したり、家庭教師を雇ったりするなど工夫をしています。 他にも週に1回ホームスクールセンターに行って授業やテストを受け、1週間分の宿題をもらうという形のホームスクールもあります。 また、そもそも多様性を重んじる国なので、仮に周りのみんなと学習した内容が違っていたとしても問題ないということですね!

こんにちは!英語物語事務局です。 みなさんはアメリカの教育制度についてご存知ですか? 日本は保育園は0歳(3歳)〜5歳、幼稚園は3歳〜5歳、小学校は6歳からの6年、中学校は3年、高校は3年ですよね! 実はこの制度、アメリカは少し違うのです。 私が高校生のときにアメリカに短期留学した際、同じ年齢のホストシスターの学年の呼び方が日本と異なっており、とても混乱したことがあります。 その他にも新型コロナウイルスの感染拡大で日本も9月入学に変更する案が一時期話題になっていましたが、これもアメリカなど世界と日本では違っているということですね! アメリカへの留学を考えている方は現地に行って混乱することがないよう、ぜひ事前に知っておきたい知識ですね! そこで今回は留学する前に知っておいた方がいい、アメリカと日本の教育制度の違いについて紹介します。 日本と似ているようで違う!アメリカの教育制度とは? 入学する時期が違う 日本は保育園(幼稚園)から大学まですべて4月入学、3月卒業ですね! アメリカは州によって若干異なりますが、 基本的には8月または9月入学、5月または6月卒業 です。卒業の5・6月〜入学の8・9月の間に夏休みがあります。 ハイスクールミュージカルなどの海外の学園映画やドラマを見て、入学や卒業の季節に違和感を感じていた人もいるのではないでしょうか? ちなみに、残念ながら日本からアメリカの学校へ留学する場合、入学時期が違うことから約半年のブランク期間が生まれてしまいます。 日本でも9月入学に変更する案が出ましたが、仮に変更されたらこのような問題はなくなりますね! とはいえ、3月〜4月は出会いと別れの季節というイメージが日本人には染み付いているので、それがなくなるのは個人的に少し寂しい気がしてしまいます。笑 余談ですが、歴史をさかのぼるとかつては日本も昔は西洋にならって9月入学でした。 しかし、1886年に4月から3月を区切りにする会計制度が導入され、その制度に合わせる形で学校も4月入学3月卒業に変更されたそうです。 小学校・中学校・高校の年数が違う アメリカでは K−12教育 と言って、幼稚園から高校までの13年間を学年を数え直さず、 幼稚園年長さんはK、小学校に上がってからは1年生から12年生まで通しで数えます 。 また、小学校に行く前の年にKindergarden(幼稚園)に必ず1年通います。 このKindergardenは小学校に付属しています。 教育課程にこの幼稚園も含めるので、幼稚園〜高校3年に当たる12年生までをK-12(KindergardenのKと1, 2, 3〜12)としています。この13年間が義務教育期間です。 それでは、小学校、中学校、高校の年数はそれぞれどのようになっているのでしょうか?