DAZNとパートナーメディアによって立ち上げられた「 DAZN Jリーグ推進委員会 」の活動の一環として新たにスタートした企画「Jリーグ月間表彰」。2020明治安田生命Jリーグで活躍した選手、チームなどを各メディアが毎月選出。フットボリスタでは「Jリーグ月間MIC」(Most Interesting Club)と題し、ピッチ内外で興味深い取り組みをしていたクラブを紹介する。 今月はクラウドファンディング「 #全道一丸で乗り越えよう!コンサドーレパートナー企業 応援プロジェクト! 」を実施した北海道コンサドーレ札幌を選出。パートナー事業部副部長・伊藤浩士氏に同プロジェクト実施の経緯やコロナ禍のパートナーシップの在り方などについて話を聞いた。 コンサドーレサポーターの愛を感じた ――クラウドファンディングは今年、複数のJクラブが取り組んでいる施策ですが、コロナ禍による減収を契機としており、集まったお金をクラブの運営費として使うケースが多いです。一方、北海道コンサドーレ札幌が行った「#全道一丸で乗り越えよう!コンサドーレパートナー企業 応援プロジェクト!」はその名の通り、パートナー企業への支援を目的としています。自クラブではなくパートナー支援を選択した理由を教えてもらえますか?
yorokinokoは、2014年から北海道コンサドーレ札幌のリレーションシップ・パートナー(旧サポートシップパートナー)として、北海道コンサドーレ札幌を応援しています。 リレーションシップ・パートナーの特典で、選手がyorokinokoの「のぼり旗」を持った写真。 2019CONSADOLE MF27 ARANO(2021 edition) MF8 FUKAI(2020 edition) MF18 CHANATHIP(2019 edition) MF10 MIYAZAWA(2018 edition) DF24 FUKUMORI(2017 edition) FW13 UCHIMURA(2016 edition) MF17 INAMOTO(2015 edition) MF44 SHINJI(2014 edition)
北海道コンサドーレ札幌のサポーター 写真提供:Gettyimages 明治安田生命J1リーグの北海道コンサドーレ札幌は19日夜のYBCルヴァンカップ・グループステージ最終節・鹿島アントラーズ戦で機材トラブルの影響により、ピッチが通常とは異なる配置のもとで開催することを公式発表している。 北海道コンサドーレ札幌のホームスタジアムである札幌ドームは、野球用人工芝グラウンドとサッカー用天然芝グラウンドを併用しており、プロ野球の北海道日本ハムファイターズの本拠地でもある。そのため、Jリーグ公式戦では、ホヴァリングサッカーステージをドーム内に移動させた上で開催している。 しかし、クラブの発表によると、機材トラブルの影響によりホヴァリングサッカーステージの移動が完了しなかった模様。これにより、鹿島アントラーズ戦では「通常のピッチ位置から90度反時計回りに回転した位置」で開催することが決定。チケット代金が全席払い戻しとなるほか、中継映像も実況・解説者席がゴール裏の真後ろとなるため、普段とは異なるものになるようだ。 なお、北海道コンサドーレ札幌と鹿島アントラーズはルヴァンカップ・グループステージ最終節を前にノックアウトステージ進出を決めている。
人間関係が悪い 職場の人間関係に悩み、辛い気持ちを抱える新人看護師もいます。看護の現場は人手不足や多忙さが原因で、ピリピリした雰囲気になることが多いです。ギスギスした人間関係を感じる部署に配属されることもあるでしょう。特に新人看護師は自分の仕事に手一杯で、周囲を気遣う余裕がないことから「不愛想」「感じ悪い」という印象を与えてしまい、師長や先輩から冷たくされてしまうことがあります。人間関係を辛いと感じてしまうと、日々の業務に支障が出るうえ、周囲の視線を気にしてしまいよりコミュニケーションを取るのが難しくなるでしょう。 ▼関連記事 新人看護師必見!仕事の悩みと慣れない職場への解決策 新人看護師さんは気をつけて!病院に入ったら押さえておくべき暗黙のルール!
いよいよ現場に飛び出す新人看護師のみなさんには、これからどんな1年が待っているのでしょうか? 「看護師として成長するぞ!」という前向きな思いも、「ちゃんと頑張っていけるのかな…」という不安や悩みも、1年目はいろんな気持ちが揺れますよね。 そんな新人看護師の"初めの一歩"に向けて、 ほんのちょっと心の準備をしておきましょう 。 新人看護師の1年、こんな感じ! 新人看護師の1年間は、たとえばこんなイメージです。 病棟や個人によってもちろん差はありますが、多くの先輩ナースたちも、こんな1年に覚えがあるはず。 「慣れない業務で、心身ともにぐったり」「初めての夜勤がプレッシャー」「同期と自分を比べて焦る」といった経験は、 多くの看護師が 1 年目で通る道 、と言えるのかもしれません。 新人のうちは、新しいこと・わからないことだらけで当たり前 。時には落ち込んだり悩んだりするかもしれませんが、 プリセプター をはじめ、フォローしてくれる先輩も付いています。 これからたくさんの知識や技術を学び、さまざまな経験を積んで、一つ一つ、ステップアップしていきましょう!
②勉強が大変すぎる… 新人ナースは覚えること・勉強することがいっぱい! それぞれの病棟に多い疾患やケアについて「予習しといて」と課題が出たり、「受け持ち患者さんをもっと理解したい!」と参考書を開いたり ―― 。 でも、忙しい毎日の中で勉強時間を確保するのは、やっぱり大変です。「勉強しなくちゃいけないのに疲れて寝ちゃった~」という日があったとしても、 まずは自分の身体を大切にしましょう 。 先輩ナースも1年目のときは、自分に合った方法を探しながら勉強を頑張ってきました。スキマ時間でササッと学べるツール・わかりやすいノートのまとめ方・課題を効率的にこなす方法など、 先輩たちのやり方からヒントをもらう のもいいですね! 仕事と勉強の両立は大変ですが、実際の患者さんのケアを通じた学びは経験と知識が結びつきやすく、きっと深い理解につながります。 ③人間関係がつらい… 職場の人間関係にまつわる悩み は、新人ナースに限らず人類共通(?)のテーマ!
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