妊娠、出産、子育て…家族の形が代わったら、愛猫との関係にも変化が!
ご利用料金 種別 1日料金 ハムスター 鳥 2, 160円(税込) 猫 ウサギ フェレット 3, 240円(税込) 犬 10㎏未満 3, 240円(税込) 10~20㎏未満 3, 780円(税込) 20~30㎏未満 4, 320円(税込) 30~40㎏未満 4, 860円(税込) ※料金は半日単位の計算になります。 料金参考事例 例えば、本日の午前中から明日の午前中までお預かりした場合は、 午前、午後、午前 で1. 5日の計算になります。ご注意ください。 ペットホテルご利用について ホテルは予約制になりますが、空きがあれば当日でもご利用できます。 お預かりとお迎えは原則として診察時間内とさせていただきます。 犬、猫、フェレットでは1年以内の混合ワクチン接種をお願いしています。 犬猫以外のエキゾチック動物のお預かりの場合、なるべく環境の変化がないように普段使っているケージごとお預かりいたします。食事もご持参ください。 お預かり中に診察・検査などご希望がございましたら、スタッフにお申し付けください。
狂犬病のワクチンは接種しなければいけないのですか? 犬の飼い主には、狂犬病予防法により、生後90日を過ぎた犬に対して年1回の予防注射が義務付けられております。 ですから、室内犬で外に出ない犬や、おとなしく人に対し攻撃性の無い犬であっても狂犬病ワクチンは接種しなければなりません。 ちなみに、日本では1955年以降人での狂犬病の発生はありません。また、犬でも1957年以降の狂犬病の発生はありません。 そういった現状から、注射を打たなくていいといった考えの人がふえていますが、全世界を見てみると狂犬病の発生のない国は日本をはじめ、オーストラリア・ニュージーランド・アイスランド・フィジー諸島・ハワイ・グアムのみです(台湾では20013年イタチアナグマで狂犬病が確認)。狂犬病はいったん発病したら治療法はなく、100%死亡します。全世界で年間約5万人が死亡しています。ですから、狂犬病の予防注射と各市町村への登録は必ず行ってください。 Q7. 食事は何を与えたらいいですか? 犬はドックフード、猫はキャットフード(ドライタイプ・缶タイプ)が栄養バランスのいい総合栄養食といえるでしょう。 手作りの食事を作る場合、犬・猫が必要とするタンパク・糖質・脂質・ビタミン・ミネラルをバランスよく配合して調理することは非常に難しいことです。 また、人が食べても問題にならない食べ物でも、犬・猫にとってみると有害な食べ物も意外と多く存在します。よく知られているものでは、ネギやニンニクなどですが、それ以外にも、チョコレート・生の豚肉・塩分の高い食品・キシリトール・ぶどう/干しブドウ(犬)・骨類・あわびなどの貝類(猫)・光ものの魚(猫)などは、有害となります。 Q8. マイクロチップってなんですか? マイクロチップリーダーと注入器 直径2mm、全長12mmの円筒状で、内部はIC、コンデンサおよび電極コイルからこうせいされ、 これらを生体適合ガラスで完全に密封したものです。体内への挿入は動物病院で行います。 犬・猫の場合頸部皮下に注射器で挿入します。 費用は数千円程度(当院では4, 000円)です。また、別途登録料が1, 000円かかります。 一度挿入登録手続きを行えばその後の電池交換や年会費当は一切かかりません。 マイクロチップを挿入することで、迷子・災害・盗難・事故などにあった時に飼い主の元に戻れる可能性が高くなります。 マイクロチップを挿入することで犬・猫に違和感や異常は発生しません。また、見た目上(手で触ってみても)まったくわかりません。 最近では、ペットショップで販売されている時点でマイクロチップが挿入されているケースが増えてきています。マイクロチップは見えない迷子札です。挿入することをお勧めします。 Q9.
社労士や中小企業診断士という職業の名前はご存知でも、二つの職業の違いに関してはあまり詳しくないという方も多いと思われます。 そこで、当コラムでは 社労士と中小企業診断士の違いや各試験の特徴、難易度の差、ダブルライセンスのメリットについてご紹介 します。 これらの職業にご興味のある方や、どちらの職業に自分の適性があるか気になっている方の参考になればと思います。 合格率28. 6%(全国平均の4. 5倍) 最短合格を目指す最小限に絞った講座体形 現役のプロ講師があなたをサポート 20日間無料で講義を体験!
社労士と中小企業診断士は、どちらもビジネスマンに人気の国家資格です。 どちらも中小企業が抱える根本的な問題点の解決に関わる資格であり、需要や将来性が高いです。 まず最初に、社労士と中小企業診断士の仕事内容がどのように違うのか見ていきましょう。 中小企業診断士は中小企業の経営者やクライアントに対して、経営面の相談や課題解決の手助けを行う仕事 社労士は労働関係の法律を領分とする国家資格で、労働社会保険に関する書類や帳簿書類の作成、人事労務コンサルティングを行う仕事 企業へのサポートやアドバイスを行う点では、社労士も中小企業診断士も一緒です。 社労士と中小企業診断士の試験内容や試験範囲 どう違う? 社労士と中小企業診断士は、試験内容や試験範囲に違いがあります。 中小企業診断士の1次試験は、下記の7つの科目で構成されています。 経済学・経済政策 財務・会計 企業経営理論 運営管理 経営法務 経営情報システム 中小企業経営・政策 科目数は社労士よりも少ないですが、中小企業診断士の試験は上記の1次試験(マークシート方式)に加え、4科目の記述試験と口述試験(面接)からなる2次試験もあります。 一方、社労士の試験科目は次の10分野です。 労働基準法 労働安全衛生法 労働者災害補償保険法 雇用保険法 労働保険徴収法 労務管理その他の労働に関する一般常識 社会保険に関する一般常識 健康保険法 厚生年金保険法 国民年金法 労働・社会保険関連法規に特化しているのが分かりますね。 どちらも簡単に取得できるほど甘い試験ではありません。資格取得を目指している方はスケジュールを練って学習に取り組みましょう。 社労士と中小企業診断士のダブルライセンス どんなメリットがある?