かっちり系のジャケットでも、インナーはTシャツで大丈夫ですか? A. 立体美を重視したタイプなら、タイドアップするのがベターです!
まとめ それではもう一度、スーツに合わせるインナーを選ぶ際のポイントをおさらいします。 上記の3つのポイントをおさえて、快適なインナーを選んでくださいね。 もう一度機能性に特化したインナーブランドを見たい方は「 2. 機能性抜群!編集部おすすめインナーブランド7選 」 をご覧ください。
三陽商会の「ドレスティーシャツ」はジャケットと組み合わせやすい 三陽商会 はジャケットのインナーとして合わせやすいTシャツ「ドレスティーシャツ」を刷新し、7月10日に発売する。米国発の衣料品ブランド「ポール・スチュアート」から販売し、動きやすさや着心地を高めたデザインを取り入れた。40~50代のビジネスマンを中心に需要を見込む。 素材はコットンを採用し、夏でも肌ざわりよく着こなせるようにした。首回りは正円形でコンパクトにまとめ、シンプルで清潔感のある見た目に仕上げた。ジャケットを羽織ることを想定して丈を短めにし、上半身のシルエットがすっきりと見えるようにした。色はホワイトを用意し、S~LLまで4サイズをそろえた。 テレワークやオンライン会議が定着しスーツの着用機会が減少するなか、ジャケットのインナーにワイシャツではなく、ポロシャツやTシャツを合わせるスタイルが広がっている。ドレスティーシャツは4月に公式ネット通販と直営店1店舗で第1弾を販売。ジャケットとコーディネートしやすい点などが好評だったため、第2弾の全国展開を決めた。 価格は1万1000円。公式ネット通販のほか、全国の百貨店や商業施設の「ポール・スチュアート」のメンズ売り場などで販売する。
同じ色同士を組合わせているので統一感が出て、スッキリとした印象になり落ち着いた印象に見せることができます。 ネイビーのTシャツとパンツを合わせることで、まとまりのあるコーデが完成! 【スーツのカットソーの選び方】シャツ以外を着てもOKな職種を紹介 | 就活の未来. 同系色同士の組み合わせは、色の変化があまり感じられなくなるので、白系のアイテムなどでコントラストをつけるのがオススメですよ。 【ネイビーとブルー】の色合わせとコーデ例 同じ青系統の色合わせは、色の濃淡でメリハリを出すのがポイント! 濃いブルーだとネイビーと馴染んでしまいますが、淡いブルーだとネイビーとの変化をつけることができるのでオススメですよ。 ネイビーのマウンテンパーカーに、淡いブルーのニットを合わせたコチラのコーデ。 のっぺり感がでないように、色の明るさに違いを出すことがポイントですよ。 ネイビーカラーのオススメなアイテム ここまで、ネイビーに合うオススメな色とコーデについてご紹介してきましたが、いかがでしたか? ベーシックカラーであるネイビーは、あまり色合わせに悩まなくてもいい色ですが、相性が良い色を覚えておくことでコーデを考えるのがとても楽になりますよ。 最後は、Dcollectionがオススメするネイビーのアイテムをご紹介していきます。 オススメなアイテム どれもシンプルなデザインで、使いやすいアイテムを厳選してご紹介しました。 派手過ぎず落ち着いた印象のネイビーは、他のアイテムとも合わせやすいですよ! ※ ※ ※ ここまでご覧いただきありがとうございました。 使いやすく合わせやすいネイビーは、メンズファッションにオススメな色。 ぜひ色合わせやコーデをマスターして、オシャレを楽しんでみてくださいね。 ▼このブログが参考になった方は、下記のブログもオススメですよ。 AFT1級色彩コーディネーター/JPCAパーソナルカラーアナリスト ® 色の知識を活かし、メンズファッションにおける色合わせの提案をした連載を2年経験。現在も色合わせ系のコンテンツ監修や、YouTubeのDコレチャンネル解説で活躍中。 スタイリスト サキ Dコレのライターとして3年以上の実績をもつ。柄物ファッション好きのライター。読書が趣味で、幅広い知識を活かして執筆を行う。Webクリエイターの資格もあり、Webデザインの仕事にも携わる。 座右の銘は"お金はすべて使い切って死ぬ"
機能性抜群!編集部おすすめインナーブランド7選 ここでは、編集部おすすめの インナーブランド を の、3種類に分けてご紹介します。 また、それぞれのインナーについて ・ 試着した編集部員の感想 ・ 女性部員の意見 も記載していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね! 2-1. 着心地に特化したブランド3選 ここでは下着ブランドならではの、日本人の肌に合う色味やサイズ、見た目にこだわったインナーを3つご紹介します。 ◆GUNZE(グンゼ) ・SEEK(シーク) SEEKの特徴 ✔ 縫い目を最小限にするなど着心地への追求 ✔ メイドインジャパンならではの色や生地のこだわり SEEK公式サイトは こちら 編集部員T 程よい肌への密着感が心地良いですね。着ていて体と一体化しているような感じでストレス感がないです!
最旬パンツセットアップ6選 【6】ネイビースーツ×白シャツ セミワイドパンツが今年らしいネイビースーツ。抜け感のあるVカラージャケットだから、白シャツをきちんと着ても真面目に見えすぎないのがうれしい。 ヘビロテしてもバレない!? 着回し力抜群【ネイビー セットアップ】なら印象変幻自在♡ 【7】ネイビースーツ×白フリルシャツ かっちりとした印象のネイビースーツのインナーは、落ち感のあるフリルシャツをチョイスして女性らしい雰囲気に。クリアな印象の白で上品らしさもアップ。 【最強カセット服】5DAYSで着回し♡|お仕事ON&OFF共に頼れる万能アイテムです! ビジネススーツのマナーって簡単！｜基本からかっこよく着こなすコツまで解説 - CUSTOMLIFE(カスタムライフ). スーツが休日コーデに! ネイビースーツ×Tシャツ かっちりしたネイビースーツを休日コーデ用にカジュアルダウンするなら、インナーにTシャツを選ぶのがおすすめ。ネイビースーツのきちんと感を残しつつ、適度にリラックス感を取り入れたセットアップ風の着こなしです。 【1】ネイビースーツ×ベージュTシャツ ビジネスシーンで着こなすネイビースーツも、Tシャツをインすると一気に休日コーデに。大人モードのこなれたファッションの完成です。 【ネイビーカセット服】着回し7選|ONにもOFFにも大活躍アイテムです! 【2】ネイビースーツ×ボーダーTシャツ ボーダーTシャツを合わせれば、かっちりとしたネイビースーツが途端に身軽でアクティブな印象に。セットアップとしてスタイリッシュに決まります。 意外! ジャケットセットアップは、スポーティ小物でお洒落にキマる♡ 【3】ネイビースーツ×白Tシャツ 深みのあるネイビーカラーのスーツには白Tシャツを合わせて明るい印象に仕上げて。Tシャツのロゴで程よくカジュアルダウンできるので、プライベートでも違和感がありません。 Theoryの細身パンツを黒ジャケットで合わせてセットアップ風に! ネイビースーツ×カットソーでハンサムスタイルに ビジネスコーデに欠かせないネイビースーツをかっこよく着こなすなら、クールな中にもエレガントな雰囲気が漂うカットソーをインするのがおすすめ。上品なハンサムスタイルがオフィスシーンで完成します。 【1】ネイビースーツ×ネイビーカットソー 洗練されたネイビースーツは、インナーも同じネイビーカラーにすることで統一感が生まれてすっきりとした印象に仕上がります。定番のカットソーもパンツスタイルに合わせるとハンサムな雰囲気に。 洗練ネイビーと白で叶える美人なスーツスタイル 【2】ネイビースーツ×黒リブカットソー ビジネスシーンで大活躍のネイビースーツは、コンパクトなリブカットソーを合わせて男性的な着こなしに。リブ素材が程よいこなれ感を演出します。 セットアップをさらにハンサムに仕上げるメタリックシューズ 最後に 今回はビジネスシーンでの王道ファッション、ネイビースーツにぴったりなインナーをご紹介しました。きちんと感のある襟付きシャツやラフなTシャツ、カットソーなどで、きちんと感あるものからきれいめな印象のものまで、様々なスタイルを楽しんでくださいね。
次に、白地にグレーと青の細いストライプが入ったシャツの下に、それぞれのインナーを着用してみました。先ほどの白シャツやピンクシャツよりも生地の薄いシャツを用意したので、インナーの実力がよりわかる結果に。 ・白いインナーは、腕部分の地肌とシャツの境目がくっきりと目立ちます。 ・ベージュの透けなさは健在。襟元にも腕周りにも、インナーの影響は全くありません。 ・ブラック杢は、境目が目立つばかりかシャツの色がくすんで見えます。 検証の結果、白いインナーは、シャツの生地が薄いとかなり目立つことがわかりました。 ●ストライプシャツ×白インナー ▲【白いインナー】インナーと地肌との境目がかなりくっきり!生地が薄いシャツと、白いインナーは相性が悪いことがよくわかります ●ストライプシャツ×ベージュインナー ▲【ベージュのインナー】ストライプシャツでも、地肌とインナーの境目がほぼわからないベージュ!すごい! ●ストライプシャツ×ブラック杢インナー ▲【ブラック杢のインナー】かなり透けて見えるし、色ぐすみが目立つ 【検証】カラーシャツの下で一番透けないインナーはどれ? 最後に、薄いピンク色のシャツの下に3種類のインナーを着用してみました。 ・白いインナーは形が若干透ける程度! ・インナーの色・形が全く透けないベージュ、やはり強い。 ・ブラック杢は色も形もかなり透ける 白いインナーが健闘しました。それでは腕に寄って見てみましょう。 ●ピンクシャツ×白インナー ▲【白いインナー】うっすら形がわかりますが、シャツの生地がしっかりしているからか、さほど目立ちません。 ●ピンクシャツ×ベージュインナー ▲【ベージュのインナー】地肌との境目もほとんどわからないベージュのインナー ●ピンクシャツ×ブラック杢インナー ▲【ブラック杢のインナー】白いシャツやストライプシャツのときほどではありませんが、やはり色は透けて見えるブラック杢 ベージュが透けないのは本当だった!白やブラック杢は合わせるシャツの色調や柄・素材次第でOK! 今回の検証では、どんなシャツの下でも透けないのはベージュという結論に。しかし、白インナーやブラック杢も、シャツの色調や柄・素材・着こなしによっては、それぞれの良さが引き立つことがわかりました。 【1】どんなシャツでも透けない!シャツの下に着るならベージュが最強!