ウンチョンさん " 編曲しながら? 楽しかったですよ。" (字幕 え、それで終わりですか? トーク、最悪だ ) ソヒョンさん " 私も面白い裏話を思い出したんですが、公演のビハインド なんですが、初回公演の時、進行がサクサク上手くいって、すごく余裕で これたので、ヒョンジュンさんが思うにああ、時間がすごく余るとなり ましたよね。 それで2回目の時、コールの時間が少し遅れましたね。 オレンジの時は、準備した事がものすごく多かったでしょ? 夕食も抜いて 公演直前までリハーサルを続けて、ステージにかけあがっていきましたよね。 そして Yellow で又遅くなり、毎月同じ場所で同じ公演をしているので 有機的に継続的に状況を変えていくのは、私はとても楽しかったです。" 字幕 話し手の隠れた意図(本音)を把握 若干不満のように思えますが…. ソヒョンさん " 実はご飯は食べさせてという… ミョンギルさん、 " ヒョンジュンさん、ご飯は食べさせてという? " HJ あの日は ウンチョンさん " ヒョンジュンさん、ご飯は食べさせてください " (笑) HJ (無視して続けるHJ)どんな気持ちで、あんなに遅くなったかというと" ウンチョンさん " ご飯は食べさせないぞって? " 字幕 説明してくださいよ。 意図的に遅くしたんですか? HJ " そうじゃなくて、僕にはほんとに計画があったんです。 二回寝て、最上の喉の状態で来ようと、何年ぶりに10時に寝て みたんですよ。(自慢げ)だけど、朝4時に目が覚めて、それで 運動して朝ごはん食べて、じゃあもう一度寝ようと… それで 一時に目が覚めたんです。 もう最高のコンデイッションだろうと 二度寝したんだからと、そう思ってきたら……… 字幕 焦りと緊迫感 (一同そんなことだったのかと笑うしか) HJ それで睡眠が重要なのではなく、気持ちの持ちようが重要なんだ なと …それで朝ごはんも食べただろうしと続けたんですよ。 字幕 一言もありませんでした。 スタッフのみんなに食事をさせなかったことに対して、 HJ "スタッフの皆さんに食事をさせなかったことについて、お詫び します " " それから公演について面白いことといえば、各公演ごとに大きな 失敗がありました。 " 話の続きは、次回に……………
2017-11-12 カテゴリ: メンタル・カウンセリング いじめの原因はいじめっ子の家庭環境が影響している? いじめの問題などが起きると、親の責任について議論されることがあります。以前に、あるテレビ番組の司会者が「いじめる側が悪い。そして親にも責任がある」といったコメントをして話題になりました。 私の見解では、「誰が悪い」ということではなく、「やっている行為」と「人」とを切り離して考える必要があります。 「いじめ」が起こる原因は一つではありません 。無意識の中でも「いじめをしなくてはいられない精神状態に追い込まれてしまうのだろう」とも思います。 みなさんの過去の経験を振り返ってみると、昔から「いじめ」とまでいかなくても、仲間はずれや心が傷つく言葉を投げられたことって、一度や二度はなかったでしょうか?
傷つくからそんなこと言わないで!って」 と娘に聞いたら 「言わないよ。 だって、わたし、傷つかないもん」 という冷静な回答が返ってきて、 なるほど! と思ったんですよね。 つまり、いじめる側の心理としては、 「相手が傷つくから面白い」 のであって、 「相手が傷つかなければ、面白くない」から 「いじめ甲斐がない」 ってことなのか?! と。 もちろん、「いじめ」と一口にいってもいろんなケースがあると思うけど、 「いじめ心理の根っこ」「はじまり」 は、そこにあるのかな、と。 ズケっと言われたことで傷ついたことが相手に伝わると その反応が面白い、と捉えられてしまうわけですね。。。 子どもながらに パワーの奪い合いゲーム なんでしょうか。 パワーを持つと「面白い」から、 そのためにマウントする?? 娘たちは6歳から8歳まで、いじめっ子をやってみて、 「これは得策ではない」 と自分たちで気づいて いじめっ子をやめた。 最初は面白いと思っていたことが 結果的には 面白くない と気づいた。 これも 心の成長の一過程 なのでしょうね。 いじめられてしまった子にとっては 大変迷惑でしたが。 また、双子だから、パワーが2倍ってこともあったでしょうね。 クラスメート全員を敵に回しても、相方だけは味方だから。 そりゃ強いわ。 強いからこそ、優しくならないとね。 なぜこの投稿を出したかというと、 いじめられた子どもの気持ちは想像できても、 いじめた側の気持ちって、 いまひとつ分からないんですよね。 いじめている子は親には言わないだろうし、 その心理については あまり焦点が当たっていないように思います。 いじめをなくすには、 ただ、ひどいとか、かわいそうとか、 感情的に共感するだけではなく、 いじめる側の心理を理解することも大切じゃないかなと思うのです。 そういう意味から、 直接いじめ問題のお役に立てるか分かりませんが、 ひとつのケースとして、ヒントになることがあれば幸いです。
「いじめ」と聞くと、一般的には「いじめられた側」を思い浮かべる方が多いでしょう。 しかし、冷静に考えてみると、いじめられっ子がいるということは、必ずいじめっ子(加害者)がいます。 いじめは、双方に遺恨を残す行為です。 我が子がいじめっ子やいじめられっ子にならないよう、親は子供たちの「いじめの世界」を知ることが必要です。 そしてどちらの立場にもならないよう、子供を導いていくことが必要なのです。 目次 「いじめ」とは、いじめの定義ってあるの?
いじめっこの子供の言葉での対処法①毅然とした態度で「何かした?」と聞く いじめっこの子供の言葉での対処法の1つ目は、毅然とした態度で「何かした?」と聞くということです。いじめっこは攻撃的な言葉を言っても、黙り込んでしまう人をターゲットにします。そのため堂々とした態度で「僕が・私が何かした?」と、短いセリフで反論しましょう。大きな声で堂々と反論するのがポイントです! いじめっこの子供の言葉での対処法②強くはっきりと「やめてよ!」と言う いじめっこの子供の言葉での対処法の2つ目は、強くはっきりと「やめてよ!」と言うということです。先ほどお伝えしたようにいじめっこは反論しない人をいじめる傾向があるため、いじめてきたら「やめてよ!」「嫌だ!」とはっきり言うのも有効です。ここで強く言っていじめっこを怯ませ、意思表示することが大切です。 いじめっこになるのは家庭環境が関係している場合がある! いじめっこの特徴として嫉妬心が強い、共感力が低い、ストレスが溜まっているなどが挙げられます。また誰かをいじめるのは、家庭環境の悪さや親の間違った育て方が関係している場合があります。そんないじめっこには毅然とした態度で立ち向かい、攻撃的な言葉にはきちんと反論することが大切です! 商品やサービスを紹介する記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。 商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。