午後から翌日にかけては雨予報なので、早めに準備しておきます。 お座敷のマットは取り払い、濡れて困るものはインナーテント内もしくは台の上へ。 2ルームテントなので雨でも前室で十分過ごせるのですが、炭火調理や焚き火をしたかったので、タープも出しました。 連結部は少し隙間がありますが、テントのキャノピーでカバー。 後で思いましたが、テントの真ん中のポールに連結した方がよかったのかなー? そして、 雨だぁぁぁぁぁ~~~~♪♪♪ 雨でこの喜びよう。さすが我が息子です。(笑) (※↑ペグが1本仮打ちのまま放置されてますが、写真を撮った後に気付いて打ち込みました。) 今回は惰CAMPなので、あとは特に何もせず、のんびり過ごします。 とはいえ、雨に打たれて喜んでいる息子を見ていると、遊びたい気持ちがむくむくむく。 たま子も年甲斐もなく、ちょこちょことタープから出て雨を楽しみました。 ただ、雨に打たれる。 それだけのことが楽しいのが雨キャンプ。(#^^#) そんな楽しそうなたま子家を微笑ましく思ってくださったのでしょうか。ちょっと離れたBBQグループさんが豚汁を差し入れてくださいました! 『いっぱいあるからおかわりに来てね~』 温かい豚汁と暖かいお言葉が心と身体に染み入ります。 うちはいつも味噌味の豚汁なのですが、醤油味もうまいですね。新発見です。 どうもありがとうございました。ごちそうさまでした♪ お昼ごはんは↑の豚汁と、焼き芋で軽く済ませました。 焼き芋は、濡らした新聞紙とアルミホイルで芋を包んで、焚き火の中にぶちこみます。 お手軽簡単でいいですね。 焼き芋が終わって鎮火を待っていたら・・・・・・ なんと、管理人さんが薪と枝をくださいました! 焚き火続行です。 さらに・・・・・・ 『おかぁさーん、枝拾ってきたよ!』 って、おいおいおい! それも燃やすの!?長すぎじゃね! 編集部員がキャンプで実践!快適「お座敷スタイル」の作り方講座. ?Σ( ̄Д ̄;) とんでもねー長さの枝を折るのに四苦八苦していたら、またまた管理人さん登場!ノコギリを貸してくださいました。 何から何まで、ほんとすいません、、、ありがとうございます。 ここの管理人さん、ほんと優しいわ。 息子と2人っきり(+犬)の母子キャンプ。 寂しくないの?つまんなくないの?って思われることもありますが、なんだかんだでけっこう人とのかかわりってあるんですよね。 うちは犬もいるので、お散歩中の方もよく声をかけてくださいます。 この日は、犬のお散歩中の親子が寄ってくださって、子供同士でヤドカリとドングリを交換していました。 めっちゃ微笑ましい光景です。(*^-^*) さらに、「ブログを見ました~」って方にも声をかけていただきました。 これは嬉しい!
このコールマンのインナーシートは、表面がツルツルしているので、この上で寝そべっても気持ちよくないのです! !^^; (まあ、このツルツルが汚れても洗いやすいので便利なんですが) ですので、更にもう一枚!インナーマットを敷きます! North Eagle(ノースイーグル) シート アクリル娯楽シート250 チェック NE301 ノースイーグル(North Eagle) アクリル行楽シート250 チェック やっぱり寝そべるなら絨毯のような起毛じゃないとダメです! ( ー`дー´)キリッ 絨毯を持っていっても良いのですが、厚みがあってかさばるので、ノースイーグルのレジャーシート。これは起毛の具合も肌触り良く、大きさも250×250で前室にちょうどいい、お座敷スタイルで使うには秀逸な奴なんです!\(^o^)/ この3枚重ねで、虫や雨も入りにくく、寝そべって快適なお座敷スタイルが完成します! で、続いて寝室です。 寝室は、以前にご紹介したsnowpeakのアメニティドームの寝室に敷くインナーマットと同じです。 4人用テント(アメニティドーム等)で快適なインナーマットは? とにかく、寝そべって気持ち良くないとインナーマットじゃありません!
毎度おなじみの野島公園で2泊キャンプしてきました。(*^-^*) 台風が近づきつつある三連休。日曜の夜~月曜の朝はヤバいレベルの風という予報が出ていますが、たま子家は金曜日から2泊だったのでギリギリセーフ♪ 土日は雨予報ですが、久々に雨キャンもしたいので決行します。 最近ちょーっと疲れるキャンプが続いていたので、今回のコンセプトは 惰・CAMP に。 特になーんにも予定せず、ゆっくりのーんびり過ごすことにしました。 持って行くお荷物は少なめに、犬のキャリーリュックとショッピングキャリーのみ。 主なキャンプ用品は、いつもお世話になっているhinata trunk! で、どどーんと3箱キャンプ場に直送してもらいました。 食材はイオンネットスーパーで、キャンプ場隣接の研修センター前まで届けてもらいます。便利便利♪ この日の設営は、息子リスエストのお座敷スタイルに。 この日は金曜なので、息子はまだ学校に行ってます。 息子が合流するまでの間、たま子はま~ったりと束の間のソロ気分を満喫。 まずはさんま! 今年は不漁らしく、めっちゃ高かったです。(^-^;) お次は焼きなす! これぞ、オトナの贅沢ですな。 はぁ。しあわせ~~~~(* ̄∇ ̄*) 一人で過ごす貴重な時間はあっという間に終わり、息子氏が到着! 遠くのキャンプ場だとさすがに一人で来させるのは無理ですが、来慣れている野島公園キャンプ場なら安心です。 こういうときもスマホを持たせておくと便利ですね。来る前にLINEで連絡をもらったり、位置情報でどのあたりまで来ているかわかります。 惰・キャンプなので、息子が来ても特に何もせず、ぼーっと過ごします。 そしてあっという間にごはんの時間。 この日の夕食はちょっと贅沢に、栗ご飯としゃぶしゃぶ。デザートは桃缶です。 息子、栗とりすぎです。 ごはんの後は、やっぱこれ!ですね。 ファイヤーーーーー! (* ̄∇ ̄*)♪ 涼しかったので、焚き火の熱が心地よいです。 2日目の朝。 朝食はやってみたかったカートンドックに挑戦! ホットドックをアルミホイルでふわっと二重にくるんで、牛乳パックに入れます。 で、牛乳パックの口を下にして斜めに置いて、着火! 牛乳パックがゆっくりと燃えていき、燃え尽きたら出来上がりです。 と、そこへキャンプ場の管理人さんが通りかかって、 『無理にゴミ燃やさなくてもいいよ~。捨てていいからね。』 ありがとうございます。でもすんません。これ朝飯なのです。( ̄∇ ̄;) ゴミと間違われつつも、こんなに美味しく焼けました♪ これ、手軽でいいですね。定番メニューに追加決定!
私たちのスタントスクーターは、体重100kg以下で8歳以上のお子様、ティーンエイジャー、小さな大人の方に最適です。バーをスクーター自体に締め付けるための六角レンチで、スクーターは高品質で素晴らしい仕事をします。それにもかかわらず、それは構築するのが非常に簡単で、収納に非常に便利です。スクーターは初心者に最適です、ちょうどそれのために行きます! 仕様: - タイプ:エクストリームスクーター - 年齢:8歳以上 - 最大荷重:100キロ - 高さ:84センチ - ハンドルグリップ:TPR - フロントフォーク:鋳鋼合金 ・フレーム材質:スチール&アルミ合金 - ホイールスペック:85A PU 100 * 24 mmのナイロン&ファイバーホイールコア ・ブレーキ:スチールアロイフェンダーブレーキ サービス:私達のプロダクトを受け取った後あなたが他のどの心配か質問に関してであれ私達に電子メールを送って下さい。私たちはあなたにプレミアムサービスを提供するために最善を尽くします。 >>> 親切に注意してください。 製品を使用する前に取扱説明書をよくお読みください 私達は私達のプロダクトが本質的に非常に費用効果が大きく、ユーザーフレンドリー、環境に優しいことを保証します。 私たちはあなたが私たちと一緒に幸せな買い物をすることを願っています!
こんにちは、日本ローラースポーツ連盟公認指導者の"ひで爺"こと大原秀明です。 キックボードを使って、スケボーのように飛んだり跳ねたりする、欧米で人気の 「フリースタイルキックボード」 をご紹介しました。 今回は実際のフリースタイルキックボードを購入したのでレビューしたいと思います。 以前購入した事のある K-BIKE のメーカー、 ストリートサーフィン社 がフリースタイルキックボードを出していたので、2機種を購入してみました。 Amazonや楽天でも気軽に手に入れられるのと、それほど高価ではないこと、何かあった時も安心な国内正規品であることがうれしいですね。 しっかりと分析し製品を見極めていきたいですが、いつものように走行性や走破性を加味しながら、今回は 「公園で誰もがやってみたい、ジャンプトリックがやりやすいか?」 などの性能面を特に重視しつつ、検証していきます。 StreetSurfing – TRICK STER(トリックスター) 商品詳細 実売:7, 590円(税込) タイヤ:100mm88A 重量:2. 7kg 全長:66cm 耐過重:100kg ハンドル高さ:81cm ベアリング:ABEC7 ステアリングポストクランプネジ:3本 装備:特になし 付属品:六角レンチ2本、説明書(日本語無し) 組立が必要ですが、ステアリングポスト(ハンドルバー)を突き刺して付属のレンチを締めるだけなので簡単です。 締める前には 付属のネジを必ず緩めるようにしましょう。 (そのままではクランプが刺さらない時があります) 3本のネジをしっかりと締めます。 滑走性能 ・ウィール(タイヤ) 前輪 後輪 ウィール:ウレタン コア:プラスチック 直径:100mm 硬さ:88A 箱にはABEC5と書いてありますけどABEC7でした。 ウィール部分重量:137g ※ベアリング、スペーサ込み ・ハンドル 折り畳みがある機種と一番違う個所。 中央部分が三角形状になっているので、剛性がかなり強く力が逃げない。激しく扱っても寄れたりしないだけでなく、力をそのまま伝えられるので、折り畳み可能機種と比べて漕ぎやすく、少ない力で前に進みます。 グリップはゴム製 スタント用だからか、振動の軽減などは考慮されていませんね。 クッションスポンジと比べると汗を吸い込まないので不快感がありません。 力の伝達にも有利なのでフリースタイルキックボードはみんなこんな感じですね。 ハンドル幅 :47.
】 軽くて頑丈で扱いやすいというのはとても重要です。 折りたためないという欠点を補って余りあると思います。 折りたたまないといけない理由がないのなら 、子供の遊び用としては、性能としても、長く使える、壊れ難い、トリックで遊べる、ということから理にかなっていると思います。 もちろん、小さなウィールなので、 フレンジー などと比べると、通勤や移動手段としては、走行性や走破性で比べ物になりませんが…。 「こどもの遊び道具」 として考えるなら、 大きさもてごろなので、これは意外と良い選択肢 だと思います。 トリックスターとトルペドどっちを選ぶかで迷った場合ですが、 価格を抑えたい ならトリックスター 出来ることが変わらないのでトリックスターで良いですね。 色んな事がしたい!上手くなりたい!スピードが速い方がいい! ならトルペド また、長く遊んで欲しい場合にも、最初からトルペドを選んだ方がいいでしょう。