こんにちは! 数あるブログの中からご訪問頂きありがとうございます(*^^*) 我が家は、白い家具で揃えて「フレンチシック」なイメージでインテリアを楽しんでいます。 と言っても、全て初めから白かったわけではありません。 インテリアの好みが変わり、それに合わせて、かなりの数の家具をDIYで白くペイントしています。 どんどん周りの家具が白くなっていく中で、気になり始めたのが パイン材のリビングテーブル 。 気に入っていたので、ペイントするのはやめようと思っていたのですが。。。 やっぱり、気になるのです(笑) そこで、ワックスとペイントで憧れのフレンチシックなイメージにリメイクできないか、やってみました!
DIYが流行っていますが、インテリアの印象を手軽に変えることができる塗装から入る人も多いようです。最近とくに人気なのがブライワックスで、男前な木目が作り出せます! アプリで話題! ブライワックスとは 女性の間で人気を集めているのが"男前インテリア"。文字どおり、男っぽいテイストのアンティーク調なインテリアをさします。その発祥は、インテリアに特化したSNSアプリのRoomClip。ユーザー同士がコメント欄で"男前!!
やっぱり、ペイントしてよかった(#^^#) 憧れのフレンチシックインテリアに近づけたように思います♪ 何か、DIYの参考になることがあれば嬉しく思います。 最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*) こちらの記事もおすすめです(^^♪ DIYとカバーリングで寝室をイメージチェンジ こんにちは。 ご訪問ありがとうございます。 前回、プロに教えていただいたカバー選びで、ガラッと洗練された雰囲気に変わったソファの話を書きました。 そのファブリックの魔法にすっかり魅了され、気になって... DIYで洗面台をペイント!洗面室を明るくイメージチェンジ こんにちは! この家具の色がこの色だったら良かったな…と後から好みが変わってくる事ありませんか? 私は今まさにその状態です(>_<) なので、勇気を出してDIYで白く... システムキッチンを自分でペイント*白く明るくリニューアル こんにちは。 ご訪問ありがとうございます(*^^*) 先日、洗面台をペイントしましたが。。。 その時の記事はこちら 実は、本番前の予行練習もかねてのトライ。。。 私が兼ねてからずーっとやりたかっ...
布にとって塗り広げた後、乾いた布で拭き取っていきます。 拭き取った後がこちらの写真。 ・・・変わらない! (T_T) もっと、グレーっぽくなることを期待していたのですが、思ったより変わらなくてがっかりしました(>_<) 気持ちグレーがかってはいるけど、いつものミツロウワックスを塗った時とほぼ変わりなし。。。 私のイメージ通りにするには、明るい木肌のパインでは難しいのかな~(T_T) 白木の無塗装木材だと、グレーの色がきれいに出るんです。 この見本のように。。。 我が家のパイン材テーブルでは、この色は出せませんでした。 というわけで、作戦失敗です。。。 全面ペイントに変更 かなり凹みましたが…気を取り直して計画変更。 当初の予定では、天板をワックス、脚をペンキで白くペイントするつもりでした。 でも、この状態で脚のみペイントしたら、カントリー色が強くなりそうだったので、全面白くペイントすることに予定を変更! 使うペンキは、いつものこのペンキ。 これは、ニオイがほとんど出ないので、部屋の中で作業しても大丈夫なんです。 そして、 ホルムアルデヒド発散量がゼロか微小で使用制限が無い塗料 を意味する 「F☆☆☆☆」 が付いているので、室内で使っても安心な塗料。 なので、いつもこちらを利用しています。 ①ペイントします いつも直塗り。2~3度重ね塗りしています。 今回は、2度塗りしました。 これは1度塗りの状態。 ②引き出しも塗っていきます テーブルは2度塗りの状態。きれいに塗れました。 引き出し部分も2度塗りして完成です! リビングに統一感が♪フレンチシックに近づいた! リビングにテーブル戻しました。 作業終了したのが、前日の夕方。 実は、電気の下で見た時は、クリーム色に見えたのと、ワックスの失敗もあったので、「塗らないほうが良かったかも。。。」と複雑な気持ちになっていたのですが…(^^;) 翌日、自然光の下で見て、塗って良かった!と思いました(*^^*) リビングとテーブル、こんな感じになりました! テーブル正面から。。。 どうでしょう? まとまりが出て、すごく良くなったと思いました! さらに、部屋が明るくなりました。 ただ、白くなったら、テーブルの上に置いたものが目立つようになったので、出しっぱなしにしていたリモコンを引き出しの中にしまうことにしました。 ソファ前の引き出しに、リモコンと、夫がいつも探している耳かきと爪切りのみ。 反対側の引き出しは、犬小屋のそばなので、サッと出来るように犬の歯磨きグッズを収納。 歯磨きシートと手袋。。。 気配を感じると犬が逃げるので、素早く取り出せるところに(笑) *おわりに* 今日は、DIYでテーブルを白くペイントした様子をご紹介しました。 パイン材の天板は、「オールドウッドワックス」では思った色に着色はできませんでしたが、結果的に満足しています!
全8色を比較! お二人のアドバイスを思い出しながら、塗って、拭いて、乾かしてを2回繰り返し、出来上がった色見本がコチラ!実際にインテリアに塗装したときの感じがわかるよう、今回は木製BOXに塗装してみました。薄めのカラーは地の色を残したナチュラルな味わい、濃いカラーも木目がしっかりと映えて高級感が漂います。 全8色を徹底解説 ブレンドでオリジナルカラーが楽しめる! ワトコオイルは、異なるカラー同士をブレンドできることも魅力のひとつ。「他のカラーより顔料の多いホワイトだけは不向きですが、他の色はお好みでどんな割合でも調合できます。エボニーの黒やマホガニーの赤など、ちょっと加えるだけで思わぬ色合いが生まれるんですよ。」という白井さんの言葉を受け、オイルのブレンドにも挑戦してみました。 ミディアムウォルナット+マホガニー 今回試したのは、ミディアムウォルナットにマホガニーを8:1ほどの割合でブレンドしたオリジナルカラー。結果はご覧の通り。ミッドセンチュリー風の家具にありそうなニュアンスを含んだ赤茶色に染まり、レトロモダンなインテリアによく合いそう。アンティーク好きな方にぜひオススメです。 ワトコカラーをインテリアに! せっかく塗り分けた木製BOX。これを実際にインテリアに落とし込んだらどうなるか……。"ナチュラル""インダストリアル""アジアン"のテイストに合わせた3つのカラーをご提案します。 TASTE. 01 ナチュラル TASTE. 02 インダストリアル TASTE. 03 アジアン 以上、ワトコオイル全8色の魅力を徹底解説してまいりました。"木を生かす"ことを信条とした木材メーカーが扱うワトコオイルは、やはり"木を生かす"ことに長けた、親しみやすいオイル塗料でした。今回作った色見本、インテリアを塗る際の色選びにぜひ参考にしてみてください。 INFORMATION 北三株式会社 ワトコ商品センター Tel 0297-62-3482 Address 茨城県龍ケ崎市貝原塚町3085 Business Hour 平日09:00~12:00/13:00〜17:00 ※土日祝日・年末年始・夏期休業期間は翌営業日以降対応 Closed 土日祝日・年末年始・夏期休業期間 URL
公開日: 2020年10月19日 更新日: 2020年11月12日 この記事をシェアする ランキング ランキング
お久しぶりです、フードコーディネーター・フードスタイリストのsaecoです。 前回の更新からなんと半年も空いてしまいました! ブログを更新しない間、コロナの影響で外国人向け料理教室ができなくなったり撮影が中止になったりと大変なこともありましたが 最近はレシピ開発〜写真撮影までご依頼いただくことが増えたり、動画に出演したり 自分で動画撮影をするようになったりと、新しいことにも挑戦しています。 発酵食品でコロナ予防? ところで、最近コロナの影響で免疫力アップに効果がある発酵食品が流行っているようです。 緊急事態宣言が出たころは納豆やヨーグルトを買おうとしたら品切れで買えない日が続いていた記憶… 前回の記事で紹介した味噌もそうですが、日本食って調味料も酒も食品も発酵して作られたものがすごく多いんですよね。 わたしは外国人のお客様に紹介するために、料理教室をはじめたころから少しずつ発酵食品のことを勉強しはじめたんですが 自粛期間中ステイホームで時間があったこともあり、自分でいろいろ作りするようになりました。 そのうちのひとつが甘酒!
角型みそポット N-KP 手持ち用の取っ手があるので冷蔵庫からの出し入れがしやすいです。買ってきたパックがそのまま入るところも秀逸ですね。 色が変わった味噌のおすすめ料理 味噌は発酵が進むと色が黒く変わってきます。食べても問題はありませんが、気になるようでしたら漬け床として使うのはいかがでしょうか。 豚肉の味噌漬け 味噌とみりんと砂糖を4:2:1の割合で混ぜます。豚肉全体にこれを塗ってからラップで包み、1時間程度なじませます。 焼く時は余分な味噌をこそげ落としてから弱めに焼きましょう。焦げやすいので蓋をして蒸し焼きの要領で火を通します。 馴染み深い味噌の味 海外から入国した日本の空港で感じるのは味噌の香り、と言われるように、味噌は私達にとって馴染み深い日々の味わいです。伝統の製法は生活から薄れつつありますが、保存を見直しておいしくいただきたいところですね。 文・構成/もぱ(京都メディアライン) 撮影/京都メディアライン(一部を除く)